今日は妹の理恵と居酒屋に来ている。
2月に23歳で結婚して半年、相手の親との同居にも慣れてきたところだ。
旦那が一週間海外出張ということで久しぶりに実家に戻って羽を伸ばしているところだ。
俺はと言うといまだに独身で田舎から離れたこの市街地で気ままに一人暮らしを楽しんでいる。
そんな俺を見ようと妹が遊びに来て一緒に飲みに行くことになったわけだ。
妹と飲むのは初めてだったがお互いの近況や姑の愚痴の話などで意外と盛り上がった。
暫く楽しい時間が続いたが、妹は久しぶりだったのか飲みすぎて気持ち悪いと言い出した。
ここから実家まで帰るのに40?50分ぐらいかかるので近くのオレの部屋に行くことにした。
妹を背負って歩くのは小学*以来だったが、160センチの体の割りに軽かった。
それよりも背中を押してくる妹の胸のボリューム感に驚いた。
あまり意識していなかったが相手は23歳の人妻、胸も大きくて当然だろうとその時は思ったんだ。
実は俺と妹の間には秘密がある。
俺が高校生の頃、まだ中学*だった妹にいたずらをしていた。
その時の俺は筋金入りのムッツリスケベで、毎晩のように寝てる妹のオッパイを触ったりしてた。
そして一度、生で触ろうとしてパジャマに手を突っ込んだら起きちゃって、そのまま引くに引けなくなった。
妹は最初は責めるような声で「ちょっと!」と言ってたけど、俺が「いいから!」って言いながらパジャマのボタン外して堂々と鷲づかみしたりモミモミしてたら静かになった。
パンツの中に手を突っ込んでも何も言わなかった。
初めて触る生のオッパイやあそこの感触はいまだに覚えてる。
妹は足をピッチリ閉じてたけど股の間に指をクイっと入れたら凄いぬるぬるしてた。
その時はそれ以上なにをすればいいのかわからない事もあって、しばらくオッパイモミモミしたりぬるぬるおまんこをいじったあと、すぐ部屋に帰って妹をオナネタにした。
次の日、妹は相当ショックだったらしく落ち込んでいたから親にばらされる恐怖を感じて、それ以来悪戯しなくなった。
今は兄妹間でお互いタブーになっていてそのことには一切触れない。
でもこうして背中に大きくなった胸の感触を感じて当時の事を思い出してしまっていた。
俺のアパートについてソファーに妹を寝かせ、水を汲んで戻ってくると既に妹は起きていた。
「大丈夫か?」
と心配すると、
「う?ん、まだちょっと酔ってるかも」
と言う割りにあまり気持ち悪そうでもなかったので、取り合えず安心した。
しばらくボーっと俺の顔を見ていた妹は突然あの事について話し出した。
「私が中学*の時… ショックだった…」
俺達にとって触れちゃいけない感じになってたが、ついに話す時がきてしまった。
長年2人の間にあったわだかまりを俺も取りたくて本当に誠心誠意謝った。
「もういいよ… 昔の事だし…」
「本当に悪かったな… ずっと気にしていたけど言い出せなかったんだ」
でも結局あの時、妹の身体の感触を味わって以来、俺は妹を性の対象で見ていたわけで、そのまま当時のぶっちゃけ話に持っていった。
たぶん、相当鼻息が荒かったと思う。
妹も結構酔ってたし腹を割って打ち解けたのが嬉しかったのか結構ノリノリで話してた。
「悪戯したのは、あの時だけじゃないでしょ…」
「あの時はしょっちゅう触りに行ってた」
「わたし起きてたし」
そしてあの時の詳細の話になって、酔ってたしエロいのぶっちゃけちゃったから
「理恵のオッパイを生で触りたいから手を突っ込んだら起きちゃった」
みたいな話をしだして、そのまま欲情丸出しでその時の詳細を話し出した。
その時なんでかわからないけど、触っても何も抵抗はないと思ってなんとなく胸を揉んでた。
そして「ボタン外した時は黙ってたけど何を考えてたんだ?」とか「凄く柔らかかったけど、今は痩せたな」と言いながらオッパイをまさぐったりしてた。
妹も酔ってたせいか、それとも欲情してたのか、当たり前のように「そうかな。でもあの頃よりは痩せた」などと応えてた。
パンツに手を入れた時の話になった時になんとなく胸揉みながら引き寄せても妹は従順だった。
「あの時、濡れてた」みたいな話をしながらスカートに手を入れようとしたらやんわり拒否られた。
いつのまにか妹の鼻息がムチャクチャ荒くなってるからしばらく胸を揉んだり太股の内側を撫でたりしたあと、 まだ風呂に入ってなかったので俺が「久しぶりに風呂に入ろう」と提案した。
かなり渋ってたけど、妹の体を撫で回しながら子供の頃の話を持ち出したり、せっかく気まずさがなくなったんだから、みたいなわけのわからない説得をしてなんとか入る事になった。
脱衣所で妹がかなり脱ぐのを躊躇してたので「なんだよ」と言いながら上を脱がしてやるとあとは自分でゆっくり脱ぎだした。
俺はビンビンに勃起していて、俺が裸になってわざと見せるように立ったら妹はチラっと股間を見た後、笑いながら「ちょっと…」と言って俺の股間を見ないようにしてた。
妹は中学の時、どちらかというとポッチャリしてたのだが、その時はしっかりとくびれがあり、胸もあって、まあまあいい体だった。
湯船に浸かる時、さすがに2人とも大人なので一緒に入ると水がかなりこぼれた。
それから妹を後ろから抱えるようにして妹に俺のチンコを持たせ、俺はオッパイを揉みながら耳を甘噛みし、女性遍歴を話した。
妹は結婚までに旦那以外で3人の経験があった。
妹はその事を話しながら当時の彼氏にそうしていたのか、無意識に俺のチンコを上下に擦った。
俺がそれを指摘して「結構スケベだろ」というと焦ったようにチンコから手を離した。
俺は「いい。兄妹なんだから、照れるな」と言って再びチンコを握らせた。
それから妹は話している間、ずっとチンコを擦ったり亀頭を摘まんだりしていた。
他には、背中を洗ってやると言いながら石鹸で妹の裸をヌルヌルさせてオッパイを揉んだり乳首を摘まんだり、おまんこを撫でたり、とスケベ丸出しな事をした。
妹は何もいわず、されるがままで声は出なかったもののかなり息が荒く、胸を上下させていた。
風呂から上がる時に俺が妹に「部屋で寝ていろ。あの時の続きをしよう」みたいな事を言った。
妹も吹っ切れたのか、中途半端に触られて欲情したままだったのか、簡単に承諾した。
「あの時の台詞も再現しろ」と言うと妹は照れながら部屋に入っていった。
その後俺は高校生の時のように妹の部屋に入り、妹の胸を揉むところから始め、当時の再現をした。
妹もノリノリなのか、中学の時と同じように途中で起きて焦ってみせた。
そして順番どおりパンツに手を突っ込んでおまんこを触ったら、風呂から上がったばかりだというのに妹のおまんこは無茶苦茶ヌルヌルになっていた。
印象的だったのは、中学の時はおまんこを濡らしていながらも身体は硬直していたのに、その時は指をクチャクチャ動かすと腰を触りやすいようにもち上げた事だった。
妹が開発された事もあるし、俺もある程度女性経験を積んでいた事もあったからだと思う。
そこから先は妹のパジャマを脱がせ全裸にして妹の体を舐めまわした。
舐めるには抵抗があった妹のおまんこも勢いですんなり舐める事ができた。
それどころか、興奮のあまり肛門も舐めていた。
そしてクリトリスをペロペロしたり指をおまんこに突っ込むと初めて呻くように声を出した。
俺がチンコを妹の口にあてがうと、すんなり口を開けてフェラしはじめた。
「ずっとして欲しかったんでしょ? 妹にフェラ…」
「そうだよ… ううっ しかしうまいなあ…」
「そりゃあね… わたし人妻だもん」
旦那に仕込まれたのか、結構上手かった。
しかし、まるで淫乱のように豹変して自らチンコに吸い付いて頭をしきりに前後に振ってフェラをする妹に違和感を覚えた。
部屋が真っ暗だったせいもあり、妹の体を貪ったりフェラさせたりしている間、不思議と近×××をしているという実感はなかった。
妹は途中から喘ぎ声を出し始めてたし、他の女がそうするようにベッドのへりを掴んで仰け反ったりしていたので普通の女とやっている時と変わらなかった。
ただ、やっぱり妹の名前を呼んでみたり、妹が「お兄ちゃん」と言うのを聞くと近×××をしている最中なんだ、という実感が湧いた。
気がついたら妹とベロベロとディープキスをして抱き合っていた。
キスをすればするほど妹は興奮して声を上げて感じ、俺も興奮して夢中で妹に抱きつき挿入したチンコを押し付けながら唇を貪った。
「お兄ちゃん、妹の体の中をそんなにズボズボしちゃいけないんだよ…」
「いけないって分かってるくせに何だ?この中は?」
「だって… お兄ちゃんのが入ってくると濡れてきちゃうんだもん…」
近×××は身体の相性が良いという話だけど本当だった。
妹の名前を呼びながら抱きついて腰を振ってピストンしたり、妹に耳元で「お兄ちゃん」と大人の声で喘がれたら異常な興奮状態になった。
これは後から思い出しても興奮する。
あの時は、夢中になって妹を貪っていたのでそこまで考えなかったが、実の妹が足をおっぴろげて俺を迎え入れて思い切り抱きつき、ピストンして股間を押し付けると妹も俺に股間を上げて押し付けていた。
「やっぱり兄妹だからかな?旦那とするよりも感じる…」
「そりゃぁ兄妹だからな。相性抜群に決まってる」
「だよね? 私何回もいっちゃってる…」
やった後は吹っ切れて裸のまま妹とベッドで朝まで寝て、何度もキスをしながらイチャイチャした。
夜はちゃんとゴムをしたが、朝はゴムがなかったので中出しでやった。
さすがに朝は妹の顔もはっきり見えたため射精して冷静になった時、何とも言えない少し嫌な気分になった。
でもこの気持ちよさ、興奮度合いは何だろう?
肉親相手だと気兼ねなくセックスできる感じ。
妹の身体を使ってオナニーしている気分。
それは妹も同じようで、普段旦那にはしないようなことを平気で出来ると言っていた。
次の日実家に帰ろうとする妹の背中に言った。
「なあ、旦那とのセックスがつまらなく感じたら俺のところに来なよ」
「なに?また妹とエッチしようって?」
「そ…、そうだよ… 悪いか?」
「いいよ。また電話すると思うから…」
表情は見えないが期待の出来る、あの頃よりも人妻らしく魅惑的な身体になった妹の返事だった。