オレがまだ１９歳の頃、カナダに語学留学した。
住まいはフィリピン人の独身のおばさんの家だった。
そのおばさんは自分の家の各部屋を、学生やらに貸して生計の足しにしていた。
実際その時も三室あった部屋をどれも借りられていて、おれ以外に日本に嫁を残して夢求めて渡米してきた３０代のケンさん。同じくアメリカ移住に憧れてチャンスを掴みに留学してきてた２５歳の良太くんがいた。
良太君の部屋には陽子さんというかわいらしい２５歳の関西人のお姉さんが一緒に暮らしていた。
どうやら夢を求めてアメリカに渡ってしまった恋人（良太くん）を追っかけて陽子さんも渡米してきてしまったらしい。
陽子さんは身長は１５５CMぐらいだが、胸はEカップは確実にありそうな身体でいかにもエロイ感じだったが、さすが関西の女性でトークが軽快ですぐに打ちとけた。
ある日オレは語学学校をサボって家で１０：００くらいまで寝ていた。
やっと起きてみると、家にはだれもいない。
皆学校やら仕事やら買い物やらに出かけてしまったらしい。
廊下に出てみると、すぐ隣の良太くんと陽子さんの部屋のドアが開いていた。
ふと見てみると、洗濯物カゴが置いてあり、汚れものがたくさん入れてあった。
おれは「もしかすると」と思いカゴの中を見てみる。
すると陽子さんのサテン地の黒いブラジャーとパンティーが。
オレはその時点で激しく興奮し、すぐに手にとり自分の部屋へ持っていった。
まずはブラジャーをベッドの上におき、チンコを出し、パイズリのようなかたちでブラジャーにチンコをこすりつける。
続いてパンティーのクロッチの部分を見ると、染みがかなりついていた。
匂いをかいでみると、信じられないくらいツンとするエロい臭いが。
オレは夢中になってにおいを嗅ぎ、クロッチの部分を自分のチンコにコスリつけてシコリ始めた。
あまりの興奮に夢中でチンコをコスっていると、突然オレの部屋のドアが開いた。
陽子さんが知らないうちに帰ってきていたのだ。
「松田君・・・・」
「あ・・・陽子さん・・・」
うろたえるオレを最初は驚きの目で見つめていた陽子さんだったが、すぐにいじわるそうな笑みを浮かべて近づいてきた。
「もしかして隣の部屋であたしと良太がHしてるのいつも想像してたの？」
そう言いながら陽子さんは、自分のパンティが巻き付いている上からオレのチンポをやさしく握ってきた。
「あ・・・ちょ・・・」とオレ。
「どんなHなことされるの想像しながらチンポしこしこしてたの？」と陽子さん。
そう言いながらも手はオレのチンポをパンティ越しに扱き上げる。
何も言えないオレを見つめながら、陽子さんは、パンテイが巻き付いているオレの亀頭を咥えてきた。
パンティ越しに舌の動きを感じる。
妙な蒸れた感じがチンポをつつむ。
しばらくその状態でチンポを咥えた後、陽子さんはその時自分が穿いていたパンティを脱ぎだした。
そして「臭い嗅いでもいいよ」とオレに手渡してきた。
パンティのクロッチ部分はあきらかに今付いたばかりの愛液が染みていた。
陽子さんは
「カナダに来てからさ、こっちのHビデオ結構良太と見たんだけど、こっちのってモザイクないじゃん。外人の女の人のフェラとかってなんかものすごい激しいし、モザイクないからすごい勉強になっちゃった」
と言って、オレのチンポからパンティを取り、直接チンポをしゃぶりだした。
確かに洋物で見るような激しいしゃぶり方で、ものすごい唾液の量だった。
オレ今しがた陽子さんが脱いだばっかりのパンティのクロッチ部分を必死で嗅ぎながらオレのチンポをしゃぶり倒す陽子さんを見つめた。
陽子さんは「んふ。松田君の、良太のより大きいよ。すごいビクビクしてるし」と言いながらエロい目線を投げかけてくる。
「陽子さん！もう、、出る！」と叫ぶと、陽子さんは口からチンポを離し自分の顔の前でぬるぬるになったオレのチンポを激しくしごく。
次の瞬間、今までで間違いなく一番の量のザーメンが陽子さんの顔に発射された。
AVのぶっかけものみたく陽子さんのかわいい顔が精子まみれになっていく。
「すっごい。こんなに溜まってたの？」そう言いながらもう一度オレのチンコを咥え込む陽子さん。
オレのチンコは一回発射しても、ますます固さを増していくかのようにギンギンだった。
すると陽子さんはベッドの上でおれに向かって座り直し、両足を大きく左右に開いた。
デニムのミニスカートがきつそうに開き、陽子さんのいやらしいおまんこが思いっきりオレの目の前にあらわれた。
すでに濡れてテラテラと光っている。
食いいるように見つめるオレに陽子さんは、「あたしのオナニー見ながら松田君もオナニーして。あたしのパンティに精子かけていいんだよ」
オレは「陽子さん。陽子さん！」と繰り返しながら激しく自分のチンコをしごく。
左手には陽子さんの脱ぎたてのパンティ。
目の前にはおまんこをくちゅくちゅする陽子さんの姿。
すぐに二度目の限界に達したオレは、ベッドの上に立ち上がり、陽子さんの顔の前に再びチンコを突き出す。
「いくっ！いくっ！陽子さん！いくっ！」そういうと再び大量の精子が陽子さんの顔に飛び散った。
陽子さんの着ていたシャツはデニムのミニスカートにも精子が飛び散った。
ハァハァと息を切らしているオレのチンポを再び陽子さんがお掃除フェラをしてくれた。
ぐったりとベッドに座り込むオレに「日本ではこんなHなことしないんだけど、外国に来るとなんか開放的になっちゃうね」と笑いかける陽子さん。
この時以後、陽子さんは一度もフェラもエロいこともしてくれなかったが、オレは定期的に隣の部屋から陽子さんの使用済み下着を借用しては、陽子さんのおまんこのニオイを嗅ぎながら何度も何度もヌキまくった。
