S市に住んでいる大学生です。近所の父母が役員を務める町内会の祭りがあって、僕はサークル活動でお手伝いに来ていました。
サークルのメンバーは、太鼓の演奏だけでなく出店の応援などもしていましたので、僕もカキ氷屋の手伝いをしていました。仕事は主に機材の運び出しなど力仕事です。その時、カキ氷屋で店番をしていたのは、主婦らしきおばさん二人組でした。
年は30代後半から40代くらいでしょうか。「名前はなんていうの?」「童顔なのねー」と話しかけられてから、おばさん達とずっとお喋りをしていました。
ヒマになってきた祭り終盤。二人が「彼女はいるのー?」と聞いてきました。「いませんよ~」と返しつつ年上女性が好きだという事を打ち明けました。
「じゃあ、私たちくらいの年は?」「全然OKですよ。」実際、僕は30代から40代の年上女性が大好きだったのでウソではありません。
二人は急に嬉しそうになって、最近は夫と一緒にいても面白くないと話題が変わり、最後に「この後、一緒に遊びに行かない?」と誘ってくれました。まだ体力も余っていたし、お酒をおごってくれるという事なので、(ラッキー!)と思って約束をしてしまいました。
祭りが終わり、サークルの集まりは解散。僕は他のメンバーに見つからないように抜け出して、おばさん二人のもとへ行きました。車に乗り込んで、いざ出発です。
車で街中の飲み屋にいって、僕は二人にどんどんお酒を飲まされてしまいました。夫たちは祭りの役員同士の打ち上げに参加しているので、家には帰らなくて平気だそうです。
お酒は好きですが強いほうではなかったので、飲んでいるうちにフラフラになってしまいました。二人はあまり飲まないで、僕だけを潰してしまおうという作戦だったのかもしれません。
その後、飲み屋を出てホテルに連れて行かれました。ホテルに入ったのは初めてでしたが、なにせ酔っていたのでどういう内装だったのかあまり覚えていません。
部屋に入ると、僕は服を脱がされました。抵抗すれば脱出できたかもしれませんが、二人の熟した色気に僕はすっかり魅かれてしまっていたので「やめてよ~」と軽く言っただけで、されるがままでした。
素っ裸にされると、おばさんの一人が「あら、いい体してるのね!ガッシリしてるし、あったかい~」と言って僕の体をいやらしく撫で回してきます。
もう一人は僕とキスをしてきます。舌を絡めてねっとりと唾液を僕に飲ませようとします。こんなに興奮したキスは初めてでした。
おかげで僕のアソコはすっかり勃起してしまいました。「やだー!若いのね。堅いし、美味しそう~♪」と言って、手コキをしてくれました。タマ袋もモミモミ、味わったことの無い気持ちよさです。
僕の反応があまりに敏感だったので、「Hしたことないのー?」とおばさん達。恥ずかしかったのですが「うん」と答えました。
……まだ童貞だったのです。
「じゃあ、私たちがもらっちゃおう!筆おろししちゃお~」と、二人はおおはしゃぎ。散々アソコを弄ばれたので、僕は我慢できなくなって思いっきり発射してしまいました。一人が僕の飛び散った精液を舐めて「美味しい美味しい」と言っています。
その後、僕は四つんばいにさせられました。一人が僕の下にもぐりこみ、アソコを激しくしごきながらフェラ、もう一人が僕のアナルを舐めてきます。
思わず「ああああ~」と情けない声を出してしまいました。恥ずかしかったのですが、気持ちよくてたまらなかったのです。その体勢でも僕は射精してしまいました。
仰向けにさせられて、一人が騎上位で挿入してきました。腰を上下させておまんこにアソコが出入りしているところが見えます。
すでに僕はヘロヘロでしたが、おばさんのおまんこはとても熱くてヌルヌルしており、僕はうめき声をあげながら足をピンと伸ばして快感にもだえていました。
もう一人が、おまんこを僕に見せ付けて、顔面騎乗します。僕ははじめてみる生のおまんこに興奮して、必死でペロペロと舐めました。オバサンのおまんこの感触を、口とアソコで味わいながら、僕は必死でした。
オバサンはコンドームを僕につけてくれていたので「いいのよ~、イっちゃっても!」と射精を促してきます。
その声にあっけなく射精してしまいました。が、オバサンは構わずに腰を振り続けます。アソコはまた元気を取り戻してオバサンの膣内ですぐに復活して、またオバサンのおまんこをかきまわしています。
オバサンは交代で挿入して、上で楽しんでいます。
何度もやっているうちにアソコが痛くなってきて、段々とイクことも難しくなってきましたが、相変わらず勃起しっぱなしのガチガチです。オバサン二人は大喜びで「やっぱ若い子は最高ね!」と嬉しそうです。
反対に、僕は段々と気が遠くなっていくような気がしてました……。
オバサン二人が両方とも2回づつイクと、やっと解放されました。その夜は、二人で僕を挟んで添い寝してくれて、その間もずっと僕のアソコを触っていました。
朝になって、僕のアソコはずっとビリビリした感じでした。
車で下宿まで送ってもらって、すぐさま部屋でバッタリ寝てしまいました。オバサンと携帯番号を交換しなかったので、連絡が取れないのが残念です。
以来、僕はすっかり熟女好きになってしまいました。また、こんな体験ができたらいいなと思います。