これは私が小学校高学年の頃家族で行った旅行先での事です。
その当時母は30代後半で少しぽっちゃり系ですが巨乳で、夏場などは買い物等に一緒に歩いていると、すれ違う男は母の胸元を良く凝視していました。
その年の夏、家族で旅行に行きましたが、人込みの嫌いな父は色々な本で調べ、寂れた温泉宿を見つけてそこに決めたのでした。
車で行く事数時間、確かに自然に囲まれた良い所ですが周りには数件の民家と私達が泊まる場所の年季の入った旅館がありました。
旅館の方と両親は世間話をしていましたが、私が退屈そうなのに母が気づき一緒にその辺を散歩する事にしました。
自然に囲まれた此処はとても清々しい気分にさせてくれますが、退屈そうなのは確かで漫画本を持ってきて正解だと思いました。
途中の公民館らしき前で村の青年団(といっても40過ぎ)らしきおじさん4人と会い、母は気さくに挨拶をすると、青年団の人も目線は母の胸をチラチラ見ながら挨拶を返していました。
話している内に私達が泊まっている旅館には、温泉はあるが露天風呂が無い事、もし露天風呂に入りたいならこの先を20分ぐらい歩いていくとあるよと教えてくれました。
旅館に帰り部屋で食事をしながら両親に露天風呂に行きたいと言うと、父は何も無いのもあってか何時もより酒を飲んで出来上がっていて、俺は面倒くさいから良いと横になると高鼾、母が一緒に行ってくれるとの事で二人で教わった露天風呂に向かいました。
途中、公民館前で昼間の青年団の人達に会い、これから露天風呂に行く事を伝えるとやけにニヤニヤしているのが印象に残りました。
露天風呂に着くと、小さいながらも確かに露天風呂はありました。
小屋の入り口は一つしかなく、母も混浴なのか不安になっていましたが、そこは旅先の事もあってか、私の前で熟れた裸体を披露して、
「先に入っているわよ」
と、タオルで前を隠しながら露天風呂に入っていきました。
私も慌てて着替え露天風呂に入り、二人で露天風呂を満喫していると(ガラガラ)と小屋のドアが開き、先ほどの四人の青年団がタオルを肩に掛け一物丸出しで入ってきました。
母は小声で、
「こ、混浴だったんだ・・・どうしよう・・・」
そう言いながら、岩に置いていたタオルを取り湯船の中で身体を隠していました。
もっとも、透けて見えるのであまり意味はありませんが・・・
「いやぁ、奥さん・・・どうですか此処の露天風呂は?此処の効能はお肌に、おまけに子宝にも効くそうですよ」
そう言うと、母の身体を嘗め回して見るように4人は私達を囲むように近づいてきた。
「そ、そうですか・・・ここ混浴なんですね?教えて頂ければ・・・」
母は恥ずかしそうにタオルと手で身体を隠しながら問い掛けると、
「教えちゃったら奥さんみたいなベッピンさんと混浴なんて出来ないからね。何せこの村じゃ若い女子は居なくてわし等も未だに独身だし・・・」
「そうそう、奥さんもっと仲良くしましょうよ・・・こんなの取って・・・」
そう言うと、一人のおじさんが母のタオルを取り上げた。慌てた母は取り返そうと腕を上げた時に、揺れる巨乳をおじさん達に披露してしまった。
「キャッ・・・か、返して下さい」
慌てて湯船に身体を沈めながら訴えかける母だが、4人は母を奥に追いやるように近づいて行くと、
「奥さん、後生じゃ・・・人助けと思って・・・ああ、もう我慢出来ん!!!」
一人の男が我慢出来なくなり母に襲い掛かる。
「イヤァ・・・何するんですかぁ・・誰・・かぁ・・・」
母の悲鳴も虚しく男達の前に裸体を曝け出し良い様に身体を舐められ、弄られ身悶えする母の姿だった。
「こんな場所までこんな時間に来るのは俺らだけだて、ああ、良い乳しとるのぉ・・・ジュルルゥ」
唾液混じりに母の右胸を吸い続ける。
「子供が可愛いじゃろう? わし等も乱暴な目には合わせたくないんじゃ・・・」
もう一人は指で母の股間を弄る。
「こ、子供?・・・ま・さか・・先・・に・・帰ってて・・・ここに居たら・・・アッ」
母は四人の責めに身体が感じ始めたのか、いやらしい音が母の股間から聞こえてくる。
私はどうしたらいいのか分からずおろおろしていたが、母の逃げてという言葉に小屋の中まで逃げ出した。
ドアを微かに開けて露天風呂で母のおかされる姿を見続けた。
母も最早観念したのか男達の要求を受け入れたフェラ、パイ擦り、手淫等・・・何とかこれでいかせて膣に挿入だけは守りたかったようだが・・・
一人に後ろ向きにされると両手をおじさん達に抑えられ、お尻が後ろのおじさんの前に突き出す格好にされると立ちバックで挿入されてしまった。
「イヤァァァァァァ・・・」
母の絶叫を合図におじさん達は母を真におかし始めたのだが・・・
がむしゃらに母を立ちバックで突きまくるおじさんは1分半、岩に腰掛母を座位でおかしたおじさんは2分、バックでおかした人は30秒くらい、正常位で母をおかした人は2分ちょい、四人のおじさん達は皆早漏だった。
おかされている母も唖然としたであろうが3分持ったものは誰も居なかった。ただ、母は四人の子種を胎内で受け取ってしまったようだったが・・・
「バカァ、変態、早漏・・・あなた達なんて・・・」
母は全裸で小屋の方に逃げてきたが、私に気づき、
「ま、まだ居たの・・・ゴメンネ変な目に合わせて・・・」
母は悲しそうに呟き、股間から垂れてくる男達の子種をタオルで拭った。
おかした筈の四人の男たちの方がしょげていたのがその当時の私には分からなかった。
しょげ返る四人の男達をチラッと見た母は自分をおかした男達なのに哀れみの表情を浮かべていた。
二人で会話も無いまま公民館前に来ると、
「行けない、忘れ物しちゃったから先に帰っていて」
母はそう言うと露天風呂に戻って行った。
私はすぐに来るだろうと先に旅館に帰ると父は高鼾、こんな所に連れて来なきゃ母さんもあんな目に遭わなかったのにと思いながら母の帰るのを待った。
何時の間にか寝てしまったのか気づくと朝になっていた。父はまだ高鼾、母はと母の布団を見ると寝ていた形跡が無い。
私は不安になり急ぎ露天風呂に向かうと、途中の公民館前で母が公民館の中から出てくるのが見えた。それを低姿勢の四人が母を見送る。
母の手にはお土産がいっぱいだった。
どうやら、母は四人の男達に性の手解きをしたんじゃないかと思っている。