夫婦ゲンカして家を飛び出してきた母

僕は仕事の都合上会社の近くにアパ-トを借りてました。
本当は家庭に不満があった為です。父親との意見の違いや小さい事に愚痴を言うのが嫌で家を出る事にしました。そのアパ-トに夜母が訪ねて来ました。父親と大喧嘩して家を飛び出して来たと言ってました。
でも僕の部屋には自分が寝る布団がひとつしかありません…。
「お母さん、布団一つしか無いけどどうする?」
「あんた寝なさい、私はいいから」
「じゃぁお母さん一緒に寝る?」
と冗談半分で言うと
「あら,そうね久しぶりね、あんたと寝るのなんて」
マジ僕は喜んだ、以前から母を抱いてみたかったからだ

「ちょっと狭いけど」
「いいわよくっついて寝れば」
益々僕は嬉しくなりました。
先に布団に入り
「お母さん電気豆球にして」
「はいよ」
と言って服を脱ぎ始めました。

ブラジャ-とパンツ姿で布団に入ると
「お母さんもっとこっち来なよ」
と母を抱く感じで寄せました。
「お母さん…」
「何?」
「オッパイ触って言いい?」
「何を言ってるの」
「お母さんのオッパイが欲しい」
「あんたまだ子供ねお母さんのオッパイが欲しいなんて」
「なっいいだろ」
「もう仕方ないわね」
僕はブラジャ-のフックを外し乳首を口に含みました。

「あ~ん」
母の一声が悩ましくなり唇で乳首を挟み舌で転がしました。
「ハァハァ」
と息が荒くなり、素早くパンツの中に手を入れワレメに指先を入れました。
「駄目、そこは駄目よ」
母の手が必死に僕の腕を引き抜こうとしていましたが僕も強引に膣穴に指先を入れました。



「ァ~ンダメお願いだから」
すでにビチョビチョに濡れてるおまんこをかき回すと
「ヒィッ~」
と喘ぎ声に変わりました。
体制を入れ替え、シックスナインの形になりおまんこを舐めに入りました。
ここまでくると母も観念したのか僕のチンポを喰わえて来ました。
上手い舌使いに金タマへの愛撫も素晴らしい。

母のクリトリスは大きく膨らみ小指ほどの大きさに為っていました。
これ程大きなクリトリスを見たのは初めてだった。
我慢できなくなり母の中にチンポを入れると
「ァ~ァッン、気持ちイイッ」
憧れの母とのセックス
僕は腰を振り続けました。
「イイッ、イイワ~」
「お母さん逝くぞ~」
「出して、一杯出して」
「逝ッく~」
母の中に放出しました。

「お母さん気持ち良かった」
母にキスしながら言いました。
「私も気持ち良かったわ、何年振りかしらねセックスしたの」
「ええッ、親父とはして無かったの?」
「あの人は糖尿病だからもう10数年してないわ」
「そんなに?」
「ええそうなのよ、だから嬉しかったわ」
「それならもっと早くやれば良かったね」
「…でもあんたとこうなるなんて」
「じゃぁ後悔してる?」
「ううん、後悔なんて」
「お母さん僕と住もうよ」
「それは駄目よ 出来ないわ」
「僕お母さんを離したく無い」
「嬉しい」
「お母さん」
と言って熱いキスを交わしました。

「今度は私が上になるね」
母は僕のチンポを掴んで中に入れました。
先ほどの精液が滴り流れ落ちて擦るたびにクチュクチュと響きます。
下から母の乳房を揉みながら果てました。

母とはそれ以来毎週土日に泊まり来て激しいセックスに明け暮れています。
母55歳、僕26歳の母子関係です。