現彼氏の影響でビッチなアゲアゲギャルに豹変してた元カノ

自分は21歳、大学生で
彼女も同じ大学の一個下の20歳。

彼女は幼女体型で148センチの低身長に色白でEcupの巨乳。

まさにロリ巨乳って感じのスタイルで、
よく中学生とかに間違わられていた。

そんな合法炉利の彼女に別れを告げられたのは4ヶ月前。

今でも僕は未だ彼女への想いを拭いきれずに思い切って

「今日暇だったら飲みに行かない?」

と元カノにメールをしました。

すると、彼女からは

「久しぶりだね!うん、いいよ♪」

とお気楽な返事。

その夜、コレはプラスにとっていいのか?
と淡い期待を抱きつつ待ち合わせ場所で待っていると、
目の前に現れたのはアゲアゲギャル風で、
甘い香水の匂いがプンプンするアホ大学生でした

自分と付き合ってた頃はミニスカを穿く事なんてほとんどなく、
ましてや胸元が見える服は着てなかったのですが、
僅か3ヶ月で髪の色は金髪気味になっており、
胸元はゆるゆるでミニスカという、
いかにもビッチでヤリマンの遊んでます的なギャルのスタイル。

その外見の豹変ぶりに驚きつつも、
久しぶりに会った彼女自体はやはり可愛く、
飲み屋で数時間他愛のない事を話して外に出ました。

飲み屋から自分の家が近い事もあり、

「DVDでも見る?」

と玉砕覚悟で話を振ると、

「うん、そうしよ♪」

とこれまたあっさりとした返事が返ってきて、
コレは間違いなく復活の兆しだ!と思い、
今夜の展開に期待を抱きながら家路に着きました。

家に着くなり、彼女は

「歩くの疲れた~」

と言いながら布団に倒れこみ、
その無防備な姿を見て、今すぐにでも襲いたい気分に駆られてました

その場はグッと堪え、
普段通りにお茶を運びDVDを付けたのですが、
始まったそばから隣に座ってる彼女が気になり、
緩く開いた胸元の谷間に
何度も目がいっては唾を飲み込む思いでし

そして1時間が経過した頃、彼女は

「眠くなってきたぁ~」

と言いながら横になり、僕は

「ここがチャンスか?」

と思いながら、彼女の横に添い寝するような状態になって抱き締めました。

すると、

「○○(僕の名前)ダメだよ、私、今彼氏いるし」

と衝撃の一言が

彼氏がいるという事にも驚きつつ、

「今こうして元彼の家に来ている彼女は
どんな気持ちで来てるんだ?」

という疑問を抱えつつも、冷静さを装って

「あっ、そうなんだ」

と返すと、

「○○はまだ私の事好き?」

と突如聞いてきました。

僕が

「もちろん、好きだよ。じゃなきゃ襲わないし」

と半分冗談混じりで返すと、

「もう大きくなってるしね」

と好きに対する返答は特になく、
笑いながら言いました。

恥ずかしいかな、確かに添い寝をした時点で既に半勃ち状態
彼女はいち早く腰に当たってるものの存在に気付いていたのです

半勃ちに気付かれてたとなれば、
もう後は野となれ山となれ状態で、



「じゃー襲っていい?」

と冗談半分・本気半分な感じで言うと、

「それはダメ~」

と遊ぶような感じで返してきました。

そこで、

「じゃーどうにかして下さい」

と言うと、

「え~私のせいじゃないし」

と返してきたので、

「エロい格好をしている私のせいです」

と適当な押し問答をしていると、

「そっか~、じゃー手でしてあげよっか?」

と驚きの発言が

基本ドMの彼女から

「手でしてあげよっか?」

なんて言葉が出た事に驚きを覚えましたが、そこは男、

「いいの?」

と本能的に返すと

「手でだけだよ」

と楽しそうに言ってきました。

まさかの好転?に身を任せ、
自らジーパンとパンツを脱ぐと、彼女は徐に半勃ち状態の僕のものを手で掴み、

「もう大きいよね?」

と楽しそうに言いながら扱き始めました。

3ヶ月ぶりだったせいか、
手で軽く扱かれているだけだというのにかなり気持ちよく、
彼女は僕の目を見ながら黙々と扱いていました。

その最中、

「気持ちいい?」

と聞かれ、

「気持ちいいけど、
少し口でしてくれたらもっと気持ちいいかも」

と本音を漏らすと、

「え~」

と言いながらも、顔を近づけて口に咥え、
数回上下に扱くとすぐにまた手コキに戻しました。

「それだけですか?」

と物足りなさを感じたものの、
彼女の唾液でヌルヌル感が出たせいか一気に気持ち良さが増し、
グチュグチュ音を立てるように

そこからはただ押し寄せる気持ちよさに身を任せながら、
勢いで彼女の開いた胸元に手を差し入れて生チチを揉みました。

制止されるかと思いきや

「特別だからね♪」

と可愛く言いながら手を休める事なく
動かし続け、気付けばイキそうな感覚に

「やばい…もう少しでイキそうだわ」

と言うと、

「いいよ、イッちゃって」

と言うや、扱くスピードを上げてきました

「いつのまに手コキでイカせる技を…」

と思っていたのも束の間、
一気にイク前の高揚感に襲われ、気付けばそのままイッてました

手コキでイカされたのはこれが初めての事でしたが、
病み付きになりそうな気持ち良さでした

その後、着てる洋服を脱がしたくなり
何度か挑戦したみたものの、

「彼氏がいるから」

という理由で頑なに制止され、
結局手コキのみでその夜は寝るしかありませんでした

今思えば手でしてもらえただけでもラッキーだった気もしますが、
彼女を抱けなかったのが心残りであり、
その彼女に思う存分エロい行為をさせ、
身体を抱いている新彼氏を想像して
興奮してしまう変態チックな自分もいました

自分の大好きだった彼女が、今の彼氏の影響で
ここまでスケベな淫乱でビッチなギャルになったのは
嬉しいような悲しいような複雑な気持ちです。

出来れば一度この元カノとHしてみたいです。