大学進学と同時に近所のお兄ちゃんに告白した結果

私の好きな○お兄ちゃんにいつも勉強見てもらったり遊んでもらってました。

でもわたしも大学生になったので

その関係が少しずつくずれていくようになりました。

私はある火曜日にお兄ちゃんに連絡して家に遊びに行くことにしました。

(お兄ちゃんと言っても2つ上のご近所の昔からお世話になってる人のことです。)

兄「はれて大学生やな」

私「お兄ちゃんの大学と一緒なんだよー。」

兄「そうやな。学校であったらよろしくな。」

私「?学校だけ?」

兄「だってお前もそろそろ彼氏とか作るだろ?そんなに可愛いいんだから。まず高校のときに付き合ってないこと事態がおかしいぞ。」

私「(しょうがないでしょ?お兄ちゃんのことが好きになってたんだから)お兄ちゃんも大学はいってから付き合ってないやん?」

兄「俺?俺は今を楽しみたい人やから遊んでバイトして寝てみたいな?まぁ、好きな人できたら付き合うかもしれんけど」

私「年上じゃないとダメなんだよね?年下じゃダメ?」

兄「年上のほうが好きってだけで、年下でも問題ない子ならOKやで!タメわなんか無理やけど(笑)」

私「どんな子ならいいの?」

兄「どうした?そんなこと聞いて、お前は昔からほんと変わらんな!」

私「なにが?」

兄「少し天然なとことか、どんどん大人ぽくなって・・」

私「へ?」

兄「なんでもねえわ。とにかく可愛いってことや。」

私「(可愛いって異性としてみてくれてるのかな???でも昔から可愛いって言われてるし・・)」

兄「今日は何して遊ぶ?」

私「眠たい」

兄「家帰って寝とけばよかったのに俺のベッドで寝るか?」

私「うん♪お兄ちゃんは?」

兄「適当になんかしとくよ。」

お兄ちゃんの匂いがするベッドで私はすーっと寝てしまいました。

起きるとお兄ちゃんが地べたに座ってベッドに腕で頭を固定してもうひとつの手でわたしの頭を撫でていた?感じで寝てました。

私「(お兄ちゃんも寝てる・・

可愛い♪)」ドキドキしてました。「お兄ちゃん?」

兄「あー寝てた。」

私「一緒に寝ようよ?」

兄「?あぁ!」

私「お兄ちゃん?」

兄「どうした?」

私「お兄ちゃんのことが好き!」

兄「え?あーえっと」

私「どうしたの?」

兄「あっちの好きでいいんやんな?」

私「///」

兄「俺さ!妹ととして見てきたつもりやったのに、お前が高校生になってからなんか今にも手出しそうで・・」

私「お兄ちゃんも私のこと好きってこと?」

兄「大好きや!」

私「ほんと?」

兄「何を泣きそうな顔してんの?俺と付き合ってくれる?」

私「うん!お兄ちゃん好き」

兄「そのな?」

私「?」

兄「今はお兄ちゃんって言ってもいいけど、外でさ言うんわ流石に勘弁してほしいつうかさ。」

私「でもこれまでお兄ちゃんって言ってきたから間違えそう。」

兄「間違えてもいいから。う~ん。先輩か渾名か名前にしてほしいんやけど」

私「わかったー♪」

兄「あとひとつ!ほんとに俺でいいん?」

私「?」

兄「大学やったらいい奴なんかいっぱいおるで?」

私「お兄ちゃんのことずっと好きで、ずっと隠してきて辛かったんだよ?

後お兄ちゃんって人気あるんだよ?カッコいいし優しいし」

兄「俺がか?・・そうなんや」

私「お兄ちゃん?もっと近ずいていい?」

兄「じゃあ抱いていい?」

私「うん」

兄「私ってさ!めっちゃいい匂いするよな。」

私「おお兄ちゃんもいい匂いするよ。」

兄「顔赤いぞ。可愛いなほんとに」

私「うー。お兄ちゃん?私その付き合うのとか初めてだから、その優しくしてね。」

兄「(笑)なんか勘違いしてね?付き合うと優しくしてね?は意味ちがうやろ」

私「ふぇ?あっえっと」とりあえず布団の中に潜りました。

兄「可愛いわー。天然って言われるやろ?学校で。」

私「うん。私は違うと思ってるけど・・」

兄「そうか!まぁ天然やで(笑)てかさこれまで何回ぐらい告白された?」

私「んー、数十回?かな。覚えてないよ。」

兄「ほんとにモテてるなぁ。」

私「お兄ちゃんこそコミ力高いしカッコいいし女の子回り多いじゃん。」

兄「でも、友達やしな!大学生になってからお前が好きやったからな。」



私「うー。もっと早く告白したらよかったー。」

兄「でも、よく遊んできたやろ?これまでずっと」

私「そうですね!お兄ちゃん?」

兄「ん?するか?」

私「・・うん」

兄「目を瞑ってくれる?」

私「うん」

ちゅっ

私「えへへ。」

兄「(ナデナデ)」

それから2ヶ月位たって大学生活もなれてきて2ヶ月で3回告白されました。

お兄ちゃんと付き合ってるから他の男子には全然興味はなかったです。

2ヶ月後の夜にお兄ちゃんと初めてやりました。

お兄ちゃんの部屋で遊んでお風呂行ってベッドINしていまし。

兄「私!いいかな?」

私「なにを?」

兄「クンクン」

私「くすぐったいよ」

兄「ちゅっ」

私「どうしたの?お兄ちゃん」

兄「さわっていい?」

私「・・・////(そういうことか)ぅん!」

私「んっ・・」

兄「脱ごっか?」

私「んっ・・あ」

兄「ちゅっちゅっちゅぱっ」

私「ぷは」

兄「鼻で息したらいいんやで」

私「うん。もう一回・・」

兄「ちゅっちゅっちゅ・・くちゅくちゅ」

私「ふわっ」

兄「首筋いい匂い♪」

私「乳首ばっかり触っちゃダメ」

「んっ」

兄「するー」

私「ズボン恥ずかしいよー」

兄「可愛い下着はいて誘ってるようにしか見えへんよ」

「こんなに濡れて」

私「そこはダメ!」

兄「なんで?」

私「あついよー」

兄「いいぐらいになってきたな!」

私「ふぇ?え?お兄ちゃんの?///」

兄「初めてやんなそういえば、ゆっくり触って」

私「うん。固くなってきたよ。口でやるんでしょ?」

兄「嫌やったらええんやで」

私「ペロペロ。大きい・・」

兄「俺も舐めたげる」

私「ひひゃあ!ややめて。んっんっあ」

兄「ここがいいんやな。」

私「ダメでちゃう」クリトリスを舐められて絶頂寸前でした

兄「こんなにべちゃべちゃにしてそろそろいいかな?」

私「お兄ちゃん?怖い」

兄「嫌やったらやめるよ。」

私「嫌じゃない!でも怖い。」

兄「初めては痛いかもしれんから痛かったら言ってな」

私「うっ」

兄「痛いか?」

私「大丈夫」

兄「もう少し入れるな」

私「いたっ」

兄「少し動かすで?」

私「んっんっんっお兄ちゃん?痛い」

兄「もう少しだけ我慢して」

私「「血がでてどうなるんだろと心配でした。」」

兄「もうなれてきた?」

私「うん。でも怖い」

兄「わかった。じゃあもうやめとこっか」

私「だ大丈夫だよ」

兄「また、よかったらでいいよ!」

「次からやるときは痛くないから大丈夫やで。」

私「ごめんなさい。怖いばっかりいって。その・・」

兄「全然!お前が嫌がりながらやるなんか俺も嫌やもん」

私「うん。」

兄「お風呂いこっか?」

私「うん」

一緒に入ってベッドに戻ってキスしてその日は寝ました。

1週間経って私からやりたいといってやりました。

兄「こわいか?」

私「大丈夫。あれ?痛くない」

兄「動かすで?」

私「うん!あれ?お兄ちゃんの前より大きくない?」

兄「抜いてないからな」

私「あっあっん。気持ちいいよ」

兄「俺も気持ちいいで」

私「んっんっんっあん」

兄「バックでやらしてな」

私「やんやん、んっんっんっ」

兄「きつくて、しまりやべ」

私「お兄ちゃん!んっんっんっはぁはぁ」

兄「次俺が下になるから自分で動いてみ」

私「ふっふぅふぅお兄ちゃん?」

兄「ん?」

私「気持ちい?」

兄「めっちゃ♪」

私「よかったー!」

兄「動かしていい?」

私「ダメ!なんか擦れてすごく気持ちいい」

兄「ふうーん♪」

私「?」

兄「少し前かがみになって?」

私「はい?」

兄「そろそろイクか?」

私「へ?」

私「んっんっんっんっんっんっそこはダメ、」

「やっやっやイク!」

乳首吸われてクリトリスとGスポットとか言うところを責められてイっちゃいました。

兄「俺もそろそろ」

私「んっんっんっイク・・・・やん!」

兄「っ!」

「大丈夫か?」

私「うん・・・」

兄「もう一回だけいい?」

少し休んでもう一回しました。

兄「大好きやで」

私「私も」