セックス中に俺にしがみついて失神しかけた女子大生

俺と、彼女K奈は同じ飲食店で働いていた。

俺は、店長。K奈は、大学1年のアルバイト。この年の4月にF県から上京してきた。

K奈は、俺のうちの近所にワンルームマンションで1人暮らしをしていた。

平日は、数名のアルバイトともう1人の社員が出勤しています。

この日は、雨が酷く客足は少ないのでアルバイトを1名残して帰宅させました。残ったアルバイトがK奈でした。

閉店時間には、ほぼ片付けも終わり私・社員・K奈で店を出ました。

俺の自宅は、店の近所ですがこの日は雨の予報だったので車で出勤していました。

完全に下心ゼロで、K奈を送ってあげる事になった。

K奈は、人見知りが激しく口下手でしたが接客だけは中々上手。

最近、俺とも普通に話が出来るようになって色々と話を聞くことが出来ました。

人見知りの原因は、「方言」だったらしく敬語は大丈夫だけど・・・。

俺も地方の出身なので、打ち解けられたようです。

K奈のマンションまで行くと、お腹が空いたって言い出したので近くのファミレスに行き明け方まで話をしてました。

「方言」が可愛く、話も盛り上がり時間の経過を忘れるくらいでした。

翌週、また同じような状況になり家まで送ると・・・、

「今日は、家で話をしません?」と言われ、何も考えずに部屋へ行きました。

お世辞でも、お洒落な部屋とはいえないくらい殺風景な部屋。

必要最低限の物しかない。それが何だか愛しく思えました。

K奈は、ビールとつまみを用意してくれて高校時代の話などで盛り上がりました。

俺は、22歳で結婚したが相手の都合で一方的に離婚されバツ1となって4年になる。

「俺さんは、彼女とか作らないの?」

「別に、作らないって事はないけど・・・、K奈は?」

「私は、まるっきり縁が無いので・・・。地元でも、付き合ったのは1人だけ。」

「なんで、K奈みたいな子に声を掛けないのかねぇ~。俺が、もう少し若かったらなぁ~。」

と、冗談のように言ってみた。(半分以上本気だったけど・・・)

「え~、そんな事・・・。」

急に、沈黙・・・。「俺さん、私・・・。」と言いながらK奈は、近づいてきて俺に抱きついてきた。

「K奈、どうした。酔っちゃったか?」

「私、俺さんの事好きになっちゃったの。」

「って、俺はもう直ぐ30になるおじさんだぞ。」

「年なんて関係ないでしょ。」

と言いながら、俺の目を見つめ瞳を閉じた。

K奈の両肩を抱き、優しくキスをした。

唇が、触れ合うだけの軽いキス。

「・・・。俺なんかで良かったのかよ?」

静かに頷き、もう一度唇を合わせた。今度は、舌を少し使った。K奈は「あっ」と吐息を漏らす。

このまま、押し倒したい衝動を抑え「K奈。あまり酒、強くないだろ・・・?」

「酔ってなんかいないよ。だってここまでしないと俺さん、襲ってくれなさそうだったから。」

「なんだよ。てっきり俺のことなんて・・・、と思った。」

「じゃあ、ご希望通り襲っちゃうぞ。」

「なんか、私が誘ったみたいになってるけど・・・、そんなに経験無いんだからね。」

「そうじゃないの?家にまで連れ込んで・・・。」

「もう・・・。」

と言いながら、再び唇を重ねる。ねっとりとディープ。

アルバイト帰りだからラフな格好。暑い時期なので薄着。上着を脱がすと、可愛いフリルのついたブラがお目見え。

さっきから、ショーツがチラチラ見える位のミニスカートも脱がす。

ブラとお揃いのショーツは、結び目のある紐タイプ。

下着姿の状態で、ベットに抱き上げ全身を舐めながら自分の服も脱いでいく。

どうしてもブラの中身を見たくて、背中に手を回しホックを外す。

肩紐を外すと・・・、

ぷっくり膨らんでいる。大きさは、B位だろうが形が綺麗だ。頂上も肌の色と変わりが無いほどだ。

乳輪と乳首は小さく、とても可愛い。

「K奈、凄く綺麗だよ。」

「そんな事無いよ。胸は小さいし、くびれも無い。お尻も小さくてポテっとしてる・・・。」

「こんな綺麗で可愛い胸や、お腹やお尻も引き締まっている。とても魅力的だよ・・・K奈。」

「本当に?嬉しい・・・。」

俺は、K奈の全身を執拗に舐めた。秘部以外で一番感じる乳首は念入りに・・・。

K奈は、呼吸が速くなり背中と腰を少し浮かして感じているようだ。

紐のショーツから下のシーツまで、愛液がしみこんでいるほどに・・・。

片側の紐を外し、K奈の秘部を露にした。殆んど使われていないのか?綺麗だ。

膝を開いているからだろうか?口が少しだけ開いているようで、その中がキラキラと輝いていた。



ヒダの周りを、ゆっくりと舌を這わせる。舐め上げるたびにK奈の身体が反応する。

穴の中に、細くした舌を入れ小刻みに動かす。さらに愛液が溢れ出しK奈の身体がプルプル震えだす。

同時に、喘ぎ声も大きくなり言葉にならないようだ。

鼻先と舌で、クリトリスを刺激しながら指を1本入れた。吸い込まれるように中へ入っていく。

一層、声が大きくなり愛液もさらに溢れ出す。

一旦指を抜き口全体をK奈の秘部に当て、大きく愛液をすする。大量の液体が俺の口に入ってきた。

両手を伸ばして、乳首に悪戯をしながらクリトリスと穴を鼻先と舌で再度刺激する。

さらに大きく、背中と腰を浮かせたK奈は激しく痙攣した後ベットに落ち逝った。

激しくなった呼吸を整えながら、「私・・・、逝ったの初めて。気持ち・い・い・・・。」

その声と表情が、可愛くエロかった。思わずK奈を抱きしめた。

「俺さん・・・、お願い。」

「大丈夫なのか?」

「今日は、大丈夫。俺さんのでもう一度逝かせて・・・。」

K奈に跨り、ゆっくりと挿入。浅く入れて途中まで引き抜くもう一度入れてまた抜く。

焦らされているK奈は、俺の首に手を回し抱きついて「お願い。もっと奥まで・・・。」

と言いながら、キスをして舌を絡める。

俺は、両手をK奈の胸にあて下から持ち上げるように揉み上げた。

手の動きに合わせて、腰を動かす。

揉み上げる時に、半分くらい入れて手を胸の下に持っていくときに抜けない程度腰を引く。

K奈は、じれったくなったようで俺の腰に両足を回して固定しようと、「お願い。もっと・・・、もっと頂戴。いっぱい入れて・・・。」

とねだる。俺は、K奈の唇から離れ耳元で「もうちょっとK奈の可愛い顔を見せてよ。」と言いながら耳の穴に舌を入れた。

吐息が激しさを増し、言葉にならない喘ぎ声を発する。

浅く入れて引くの繰り返しを暫らく続け、K奈の表情が苦しそうになってきた。

ここで、ゆっくりと深く入れた。表現できないような音を出しながら奥へと辿り着いた。

K奈の腕と足が俺を強く引き寄せられた時、大きく痙攣をしながら2回目の絶頂を迎えた。

呼吸が荒くなっていて、息をするたび可愛い胸が小さく揺れる。

乳首に吸い付き、舐め回す。もう片方は、指で撫でる。

「んっ。お願い。今度は、俺さんがK奈で逝って。一緒に逝って。」

もう少し、挿入感を味わっていたかったが切なそうな瞳で見つめるK奈を見ながら腰の動きを早くした。

一気に押し寄せる射精感。愛しさと、K奈の中の気持ち良さで久しぶりの中出し。

何度も何度も押し寄せる射精感。今までで一番の量がK奈の中に注がれた。

俺の射精をK奈も感じて、3回目の絶頂と向かえほぼ同時に逝った。

無言で見つめあい、何度も貪るようにキスをした。

そのまま、K奈から抜かないで

騎乗位・バック・立ちバック・対面座位・最後に正常位とK奈が2回逝き俺が1回逝くごとに体位を変えた。

全部で6回抜かずに出した。

騎乗位では、K奈の2回目で痙攣し俺に倒れこみ・バックと立ちバックはベットと床に倒れ・対面座位は俺にしがみついて失神しかけた。

最後の正常位では、初めからフルスピードで突きまくり2人とも直ぐに果ててしまった。

このまま、抜いてしまうと大量の精液が外に出てしまうので繋がったまま抱きかかえて風呂場へ。

丁度、駅弁スタイルのようになり振動でK奈はまた感じ始めた。

風呂場について、抜こうとしたときK奈がまた逝った。膝から崩れ落ち、あっけなく抜けた。

タイルにボタボタと俺のとK奈の愛液が混ざったものが落ちていったが、凄い量だった。

シャワーで、汗・唾液・精液・愛液を洗い流し湯船に湯を溜めながら浸かった。

K奈は、俺にピッタリとくっつき顔中にキスをする。俺もK奈を抱き寄せ全身を撫でる。

湯船からでて、お互いの身体をタオルで拭きあい部屋に戻る。K奈の愛液で濡れたシーツを剥ぎ取りタオルを敷いて2人で寝そべる。

腕枕をしながら、K奈を抱きしめキスをした。疲れと安心感で2人とも直ぐに眠りに付いた。

下半身の違和感で、目が覚めた。

K奈が、俺に跨り覆いかぶさるようにしながら自分で腰を振っている。

綺麗な顔を快感で歪ませながら、全身で感じている。

「あっ、あっ。ご・め・ん・ね。俺さんの・を見てたら・・またしたく・・・なっちゃって・・・、自分で・・・入れちゃった。んっ。」

俺は、無言で下から突き上げ胸を揉み上げ右手でクリトリスを弄ったときにK奈は逝った。

またも繋がったまま、俺と抱き合い余韻に浸っている。

K奈は、1人でシャワーを浴び身支度を整えた。昨夜と感じが違う。

俺も、着替えて2人でK奈の部屋を出た。

この日も、一緒に働く。明日は2人とも休み。