体型も崩れた40歳の会社経営者です。
この前、熊本に出張した時のことでした。
間違いメールで知り合った24歳の可愛い女の子。
『~ちゃん、眠れないの・・・またお酒付き合ってね』なんてメールが来たのは去年の秋のことでした。
『~ちゃんじゃないけど、眠れないの大変だね。良かったらメールでお話しない?』なんて返事したことから、メール交換が始まりました。
彼女には、なんと、僕の歳に近い彼氏が大阪に居て、関西弁で歳の近い僕にかなり興味を持ってくれました。
3ヶ月のメール交換のあと、ついに彼女が逢ってくれることになりました。
少し細めだけど知的な感じのOLさん。
その日の為に会社を休んでくれていました。
こちらは体型も崩れてる中年だし、会ってすぐに帰られてもしょうがないと思ってました。
最初、車に乗り込んで来た時は、ちょっとこちらの“おじさん度と体型”に戸惑ったようでした。
でも、熊牧場(今は名前が変わってる)に行ったり、焼肉食べたりして、一日真面目なデートしていろんな話をしました。
彼女は関西弁がとても気に入ったみたいでした。
その後に、思い切ってホテルに誘いました。
彼氏が居るとの事だったんで、断るかもと思ってました。
そしたら、はっきりとは断らないんですが、悩み始めたんです。
「どうしようかなぁ」
「初めて逢った人だしなぁ」
「でも山ちゃん、いい人だしなぁ」って、 そこですかさず、「カラオケも行きたいけど、このあたりじゃ、顔差すでしょ」
「君がいやなら、何もしないから歌だけでも歌いに行こう」って誘いました。
ようやく、「じゃ、出来ない(エッチ)かもしれないけど、それでもいい?」って事でようやくホテルに入ることに成功。
カラオケ、歌いながら少しづつ、彼女の肩に触れたり、髪をなぜたりしながら、期が熟すのを待ちました。
だんだん、こちらにもたれかかり始めたのを確認して、もう一度「君が欲しい」って言ったら「どうしようかなぁ」って未だOKはでません。
これはいかんと思い、再度時間をかけ、ゆっくり胸のあたりを触りました。
セーターの上から、ブラのカップに沿って軽ーく、フェザータッチで撫ぜていきました。
そして、耳元では髪の毛にキスをしたり、耳たぶの近くで話したりしました。
そうすると甘~い、ため息が漏れ始めました。
ブラの上からずっと軽く、撫ぜまわすその触り方がとても気持ちいいみたいで、彼女の息がだんだん、激しくなってきました。
ブラの上からも乳首が立ってるのが分かるくらいでした。
「思いは届かなくてもいいから、今日は愛させて欲しい」といったら、やっと、「いいよ」ってことで、軽くシャワーを浴びた後、ベッドイン。
そこまで来るのに、ホテル入ってから1時間半くらいかかってました。
その体は、ピチピチで、タオルをはがすとそこには、形のいい、バストがプルンと出てきました・・・ でも、すぐに触らずに、じらす作戦にでました。
だって、僕にはワンチャンスしか無いんですから、しっかりテクニックで感じて貰わなければ・・・このコは僕がクンニの達人などと投稿してるとは知らない。
まずは、フレンチキスから、耳への愛撫を丁寧にしてあげ、耳たぶを口に含んだり、息を吹きかけたり耳の穴に舌を入れてこねくり回したり・・・・ 彼女は体をよじり初めてます。
太ももをこすりあわせるように、からだを何度もよじります。
だんだん、声も大きくなって来ました。
今度はディープキスを試みると、むしゃぶりついてきました。
キスしながら、「ん、ん、んーーん」って甘い声を出してます。
舌を絡め甘ーい甘ーいキッスを長ーくしてあげました。
もう目がうつろです。
次何をしてくれるかと言う顔でこっちを見ます。
首筋、肩、を舌で転がしながら、形のいいバストに触れずに脇やバストの間をチロチロと舌で舐めまわしまています。
どうして乳房に触ってくれないのか不思議そうですが、彼女がじれてるのが分かった時点で、今度は二つの乳房のふもとを円を書くように舐めまわします。
「すっごい感じるぅーー」と叫んでいます。
でもまだ、乳首の近くまでは行くけど、まだ乳首は舐めません。
時々、鼻の頭と、ほっぺたで、乳首をこすると、狂ったように、もだえます。
じらしてじらして、今度は鼻の頭で、乳首攻撃です。
あっという間に乳首はコリコリと立ってます。
その乳首を鼻でプルンプルンしながら、乳首の回りを舐めまわします。
こんなに感じるの初めてーっ」って叫んでます。
さぁ、いよいよ乳首を舐めます。
舌の先で乳頭に触るか触らないかのそれこそ、フェザータッチでチロチロと時間かけて舐めます。
もう、足をモジモジしながら、のけぞっています。
じっとできないらしく、僕の舌から乳首をはずそうとします。
それでも容赦なく、乳首の先を根気良く攻めつづけるともう、女の子の方から、乳首を押し付けてくるんで、仕様が無いので、乳首を転がすようにころころ、ピチャピチャと舐めてあげる事にしました。
「こんなに感じるのはじめて~」 と叫びます。
今度は乳房をもみながら、大きく口に含み、舌で転がします。
乳首が唾液でべとべとになってきて、そろそろ、脇、おなか、背中をチロチロ舐めまわしながらおヘソのしたあたりも舐めます。
陰毛の生え際くらいも舐めまわします。
そして、いよいよ、足の付け根の前の部分をその付け根に沿って舐めあげるとまたまた、体をビクンビクンさせて、感じてます。
「ああぁっ、あああー、あうん」と気持ちいいのでしょう。
太もも、膝、ふくらはぎ、と舐め回し、いよいよ足の間に僕の体を埋めました。
太ももの内側をチロチロと舐めながら、あそこの状態を見るとまだ、肌色に近い綺麗なお○○んこでした。
真中にピンク色の亀裂がネットリと妙に光る液体にまみれてる様がとても可愛くて、すぐにでもむしゃぶり付きたくなりますが、そこを我慢してクリトリスに向かうフリをしては、その両サイドを舐め、 また反対側のビラビラの横を舐めしてると、もうたまらないようで、お尻を振ってクリトリスを僕の鼻に擦りつけてきました。
陰毛に付いたそのコの愛液が僕の顔にあたり、冷たい感じ。
なんともそこは乙女の香りとでも言おうか、悦楽の香りが漂います。
いよいよ、少し興奮気味でめくれているクリトリスに鼻を近づけると、また毛に付いた愛液が僕の顔中をぬらします。
「こんなに濡れてるんだ」って言うと、「いやぁ、見ないで」って彼女が言った瞬間、割れ目から、ドロッとシーツの上に愛液が垂れて光ってます。
まずは、クリトリスの回りをツンツンと舌先でつつくと「ああぁー、もうだめ早く舐めて~~!」って初めてそのコから淫乱な言葉が飛び出ました。
クリトリスを舌の先でぺロペロって舐めては止め、またペロペロって舐めては止めを繰り返すたびに「はぁー、ああぁぁー」ビクンビクンと体が波打ちます。
今度はペロペロって舐める時間を長めに、止める時間を短めにして見ると、もう綺麗な割れ目からはとめどなく愛液が出てきます。
もうビチョビチョとはこのことでしょうね。
今度はちょっと強めにコリコリっというふうにクリトリスを舐めたりビラビラを唇ではさんだり引っ張ったりしてまたクリトリスにもどり、割れ目に沿って強めに舐めたり、横方向に小刻みに舐めたり、頭を振ってグリグリ円を描くようにグチュグチュにしてあげたら、 もう早くも「あっ、イッちゃう!あ、イッちゃう!」といいだしたので、ちょっと緩めると「もっと舐めて~~」の連発。
この彼女の声が、可愛い。
感じるのを耐えてるけど、たまらなくなって出てしまうって感じでこっちも興奮してきました。
もう、僕のものも針刺したら破裂するんじゃないかと思うくらい、ギンギンです。
仕方ないんで、一回イカせてあげようかと思い、縦にコリコリ、横にチロチロ、最後は舌全体で強めに下から上へ舐めあげてあげたら、「ああああああぁぁぁぁーー」と叫んで体がガクガクと痙攣し、彼女の下腹あたりが波打っています。
急に静かになった彼女を今度はまた、優しくゆっくり舐めてあげると、最初身をよじって逃げようとしてたけど、それを根気良く、刺激が強くならないように緩やかに舐めてあげてると、また反応が変わってきました。
これはまたイクなぁと感じたので、また先ほどの口攻撃を開始しました。
すると、今度はさっきよりもっと早くに「また、イッちゃう、またイッちゃう」と叫びだし、また甘~い声をだして、静かにイッてしまいました。
ぐったりした彼女の耳にまた愛撫を続け、今度はいよいよ、僕の唾液と彼女の愛液でグチョグチョにまみれた彼女の亀裂に僕のイチモツをゆっくりと浅~く埋めてあげると、また彼女の口からは「ああぁぁぁ~」と深いため息がもれ、 そのまましばらくゆっくりと浅いところで入れたり出したりしてあげたり、時々抜いてはクリトリスを擦ってあげたりするとだんだん、彼女の息が荒くなってきました。
「これでいい?」って聞いてみると「もっと奥ぅ~」というので少しだけ奥にいれてあげました。
「これでいいかなぁ?」って聞くと「もっと奥に入れて~」というので又少し奥に入れてあげました。
「いやぁぁぁ~、もっと奥に入れて、じらしちゃいや」 と半泣き状態で言うので、いよいよ、ズリュウゥゥゥ・・・と言う感じで奥の方まで入れてあげました。
もう彼女の顔は恍惚です。
薄めを開けてなにかを訴えようとするその顔に僕も感じてしまいました。
今度は少し激しい目に彼女の奥を突き上げ、そして、小刻みな動きにかえたりどれが一番かんじるのかを探りながら、彼女の中で動きまくりました。
結局、どうやら、彼女は2,3回深く突かれ、4,5回浅く出し入れし2,3回深く突くというのに弱いみたいで、最後は激しく動いた時にまたイッてしまいました。
「もうダメ」という彼女を今度は僕の上に乗せました。
騎乗位ですねぇ。
上は経験ないと尻込みする彼女をなだめ僕の○ん○んの上を跨いでもらい、ゆっくりとゆっくりと座ってもらいました。
最初はぎこちない動きの彼女に任せていましたが、今度は僕の技の披露です。
彼女に「体重をかけてもいいから、足を投げ出してごらん」と言って、僕の顔の横あたりに両足を投げ出させました。
そして、彼女の膝の下を両手で抱え、彼女のからだを前後に動かすんです。
その時に僕は腰を少し突き出した状態で彼女のあそこに思いっきり突きたてます。
これが一番、奥まで入るんですねぇ。
そうするともうダメと言っていた彼女の顔が苦痛なのか、それとも感じてるのかわからないような表情になりました。
これが、一番僕も気持ちいい。
彼女はまたまた、可愛い声を発して「あ、またイッちゃうー」と言い出したんで、僕も一緒にイクよって言って同時に昇天しました。
彼女はもう、ベッドに倒れて息がはずんでいます。
持参した僕専用の38mm口径のコンドームにはまたたっぷりと白い液が入っててそれが、僕の満足度が超ド急であることを物語ってます。
僕ももう汗びっしょりです。
彼女を抱き寄せ、ギュってしてあげて、何度もキスして、髪を撫ぜてあげました。
しばらくして、彼女から、 「こんなに気持ちよかったの初めて。
舐められてすぐにイッちゃったのに、その後3回もイクなんて。
それに騎乗位があんなに気持ちいいと思わなかった」 「ほんと、おじさま、エッチ上手いね」チュッ! てお礼のキスをしてくれました。
そんなこんなで、また逢う約束もでき、僕を、どうやら、エッチフレンドに選んでくれたようです。
今度はもっと忘れられないほど、感じさせてあげようかなって思っています。
やっぱり、エッチは女の子をどれだけ感じさせるかが、楽しみですねぇ。
いつもと違う出会いで新鮮なデートと久々の快心のエッチでした。