肝試しでどさくさに紛れて発情しまくった高校の夏・・

高校時代、実家の近くで縁日があったときのことだ。

中学、高校の友人たちとつるんで屋台のある通りをぶらつき
友人のN宅で酒盛りをしたあとのことだった。

酒もなくなり「何か面白いことないの」ということになり、
誰かが言い出したのが「肝試し」だった。

最初はみんな「小学生じゃあるまいし」と相手にしなかったが
どこかに電話を掛けていたNが「肝試しにマミたちも来るってよ」と言い出した。

マミというのは中学3年のとき一番クラスで目立っていた美少女で
アルバイトでモデルをやっているという子だった。

一緒に来るという二人もかわいい子だった。

みんながぜんやる気になり市のはずれにある墓地に下見に行ったり、
シーツを引っ張り出したりと大騒ぎ。

夜の八時ごろ、マミたちがなんと高校の制服姿
(直前まで部活の練習等で学校におり、直行したとのこと)で現れたので、
俺たち男どもの興奮はピークに達した。

しかし、正統派美少女のマミもいいが、
俺が目をつけていたのは、幸子だった。

中学時代の部活仲間でショートカットがよく似合う凛々しい少女だか
見た目の印象に反して実は怖がりだった。
(本当は肝試しなど来たくなかったらしい)

上半身こそ華奢だが、ムチムチしたヒップと太ももがたまらなかった。

早速肝試しスタート。
最初は俺とNが脅かし役でほかの男3人と女の子がペアに。

火の玉、ラジカセを使っての音攻撃、糸こんにゃくの波状攻撃。
女の子たちは絶叫しまくりだった。

2回目はマミとN、俺と幸子のペアでスタート。
もうこうなると脅かし役もへった暮れもなく
男全員でタッチ攻撃になっていて
パニック状態になった女の子に抱きつき触り放題。



胸、ヒップ、太もも 触り放題だった。
どさくさにまぎれて勃起したペニスをマミのヒップにこすりつけたあと、
わけがわからなくなっているマミに直に握らせ射精する始末だった。

とうとうしゃがみこんでしまった幸子を
「俺がついているから大丈夫だよ」と抱き寄せ、
肩や背中、髪をえんえん撫で回した。

そして恥ずかしそうにくすくす笑い出した幸子を
「かわいい」といいながら首筋コチョコチョ、
俺は制服のシャツの下から手を入れ胸の谷間に指を這わした。

続いてシャツのボタンをはずしブラを剥いで小振りながら
形のいい乳房を引っ張り出した

「早く帰らないと、みんな心配するよ
という幸子を墓石にもたれさせて乳首を吸い、
それから前屈みに墓石に手をつかせてスカートのすそをめくりあげた。

パンティをおろすと浅黒いムチムチヒップの下にピンク色のきれいな女性器が・・。

毛が薄いのでそのことを指摘すると
「みんなにいわないで・・」と泣きそうな声で訴える。

俺は何も言わずきれいな女性器を執拗にいたずらし
「えーん、えーん、あっ、あひっ」
と泣いているのか感じているのかわからない幸子を、立ちバックでがんがん攻めた。

スポーツ少女の幸子の女性器の閉まり、吸引力は半端ではなく
それまで興奮しまくっていたこともあり2-3分で射精してしまった。

俺たちはそのままばっくれてしまったので知らなかったが
後で聞くとすごいことになっていた。

俺を除く男4人はマミともう一人ののり子(眼鏡を掛けたかわいい少女)
という子をNの家に連れ込み、大乱交と相成ったそうだ。

一番人気のマミは同時攻めで大量に精液を浴びせられ、
まじめ少女ののり子もどさくさにまぎれて処女を奪われたという。