近くにある僕の使っている竹刀をマンコに先っぽだけ入れて焦らして…

高校3年生のころ僕は

剣道部で主将をやっていて、

みんなから頼られていた。

インターハイにも出場する強豪校だったので

練習もきつかったです。

ある日の練習後、

僕と女子部の主将N美が顧問に呼ばれて

明日の練習について指導を受けていました。

10分ほどの指導が終わって、先生が帰ってしまい、

僕とN美が二人きりになり気まずい雰囲気になった。

僕とN美は幼稚園の頃からの同級生で

幼いころよく一緒に遊んでいた記憶がある。

時間が過ぎ、N美が口を開き、いきなり

「ねぇ、久しぶりに話すね・・・」と言った。

確かに僕とN美は中学入学から止まったように会話をする機会がなかった。

僕は「そうやな何年ぶりやろなー」

って軽々しく言い、そのとき彼女は、

「ずっと◯◯のこと好きやったんやよ・・・小さい頃よく遊んでくれてやさしくしてくれて」

その言葉に僕は驚きました。

まさか本当に好きになってくれてたとは・・・。

僕は恥ずかしがっている彼女を見つめ、

いきなり押し倒してしまった。

誰もいない道場では声が響いてしまうので

もう他の部員が帰宅してしまって誰もいない男子の部室に

彼女を連れ込みました。

ドアにしっかり鍵をかけてさっそく服を脱がそうとしたときに、

彼女は「待って、・・・防具のままでしたいな・・・」

って言って、僕はそのまま彼女の剣道着の上から胸を揉みまくりました。

彼女は喘ぎ、



僕のペニスはビンビンに硬直してしまってもう破裂しそうなくらいでした。

ていうか剣道で言う「上段の構え」でした。

勃起したペニスを袴の中から取り出して彼女に見せてしまった。

どうやら彼女はぺにすを見るのがはじめてらしくて、

いわゆる「処女」だったんです。

彼女は僕のペニスを見て

「わぁースゴイ大きいぃー触っていい?」

って言い、彼女は僕のペニスをしごき始めた。

僕はイキそうになり彼女の剣道着の胴付近に

かなり濃い精液をぶちまけてしまった。

明日もそれを着て練習をするわけだから

慌ててティッシュで拭き取った。

彼女はその間、びしょびしょに濡れたマンコが気になったのか、

パンツを袴の下から脱ぎ始めて袴の下はマンコだけの状態になった。

僕はそれを見てムラムラしてしまって、

近くにある僕の使っている竹刀をマンコに先っぽだけ入れて焦らしていた。

そしてその後、彼女に襲いかかり、さっそく挿入した。

お互い剣道をやっているのでピストン運動をするとき、

「突きーっ!突きーっ!」

て言いながらヤッていたら、

彼女は昇天してしまったらしく僕は、

それを見て、我慢できなくなりゴムの中で発射してしまった。

二回目だというのにスゴイ量で

ちょっと漏れたかもしれないという不安が

ずーっと残っていたが何も起こらず、

僕たち主将カップルは今、同じ大学に通っていて

同じ剣道部で仲良くしていてときどきホテルでヤッています。

もしかしたら結婚する可能性もあります・・・。