高校3年間、新聞配達してました。
牛乳をパチったり、スポーツ新聞のエロ記事を見たりするくらいで、これと言って新聞配達に美味しいことはないんだけど、3年間で三度、美味しい思いをしました。
一度は10万円近い金が入った財布を拾ったこと。
残りの2回は、酔っ払いのお姉さんを拾ったこと。
1人は女子大生のお姉さんで、もう1人は社会人のお姉さんでした。
女子大生のお姉さんを拾った時は、初めてで余裕がなかったのと、街中だったので人目が気になったのとで、声をかけながら胸を触ったりスカートの中を覗く程度しかできませんでした。
後になって、もっと色々すれば良かったと後悔しながらもオナネタとしては重宝しました(笑)
そのときの反省もあって、(もし次があったらあ~してこ~して)と色々妄想してた甲斐があり(?)、二度目の酔っ払いのOLのお姉さんとの出会いは素敵なものになりました!
確か土曜日だったと思います。
配達エリアの後半にある街中から外れたマンションに配達に行った際のこと。
そのマンションは、エレベーターの横にある扉を開けると階段があるんです。
利用する人はほとんどいないような階段でなんで、だからそこに寝ていたのかは分かりませんが、バックを枕にして階段の隅に、紺のスーツを着たお姉さんが酔っ払って寝てました。
僕もいつもはエレベーターを利用するんですが、たまたまエレベーターが8階で止まってて、配達先が3階の1軒だけだったので階段の方が早いかなと。
お姉さんを発見してドキドキしました。
とりあえず3階へ配達・・・。
戻って来てじっくり観察。
まずは顔を確認しました。
可愛いと言うよりは綺麗な感じでした。
あとで聞いたら24歳で、金融関係のOLさんでした。
とりあえず、あちこちお姉さんの体を触りました。
全く起きる気配がないのを確認してから、ちょっと体を起こして、シャツの真ん中のボタンを2つほど外して胸を触りました。
次にスカートの中を覗いて、手を突っ込んで触りました。
そのとき同時に、お姉さんの手を自分の股間に当てて動かしたりもしたかな。
しばらくして、その場で色々するのに限界を感じて、今度はお姉さんのバックを物色・・・。
免許証で名前と住所を確認。
バッグに入っていた手紙でこのマンションの2階に住んでることがわかり、部屋まで連れて行くことにしました。
お姉さんを担いで部屋の前まで行き、バックから鍵を取り出してドアを開けて部屋の中に入りました。
微妙に散らかった感じはあったけど、初めて入る年上の女性の部屋にめちゃくちゃ興奮したのを覚えています。
お姉さんを部屋のベッドに寝かして、さあどうしようか悩んでた時、配達の残りがあることを思い出しました。
迷いもしたけど、そうじゃなくてもかなりの時間をロスしているので慌てて新聞配達に戻りました。
配達を終え、気がついたらまたお姉さんのマンションの部屋の前に来てました・・・。
恐る恐るドアを開けて中へ・・・。
音を立てないようにベッドへ行くと、先程と変わらず爆睡しているお姉さん・・・。
それからは迷いはありませんでした。
まずお姉さんを全裸にしました。
次に僕も全裸になりました。
そしてむしゃぶりつきました。
当時、すでにエッチの経験はありましたが、相手はみんな同級生ばかり。
女子高生はまるで違う、眠っていても色気のあるお姉さんの体に大興奮でした。
お触りもほどほどにして挿入しました。
イク時は外に出しました。
お姉さんのお腹に出した自分のをティッシュで拭いてたら・・・またしたくなったので再挿入。
その繰り返しを何度かしていたら僕は疲れて、気づいたらお姉さんの横に倒れ込んで爆睡してしまいました・・・。
気がつい時、見慣れない部屋にキョトンとしていたら、「おはよう」ってお姉さんに声を掛けられました。
お姉さんの顔を見て全てを思い出した僕は慌てました。
かなり動揺していたので、その時のやりとりはあまり覚えてないのですが、お姉さんは部屋に運ばれた時に薄っすら目が覚めてたらしく、その後で僕が戻ってきてからのエッチも、なんとなく覚えていると言っていました・・・。
結果的にはお姉さんは僕のことを許してくれて、その後またエッチしました。
お姉さんは結構エッチ好きで、「挿入して出すだけのエッチだと女の子は喜ばないよ」とか色々と教えてくれました。
そのお姉さんは朝が苦手らしく、「新聞配達の途中で起こして」と合い鍵を渡されました。
最初の頃は純粋に起こしに行ってたんですが、いつしか『おはようエッチ』に変わり・・・、高校卒業までの残り1年間、お姉さんとはいっぱいエッチをしました。
卒業してからはだんだんと疎遠になり、2年前にお姉さんが結婚してからはそれっきりです。
付き合ってたわけじゃないけど、エッチだけじゃなくて、休日の昼間にデートをしたり、僕のために服を買ってくれたり、たまにドライブに連れて行ってくれたり、本当に素敵なお姉さんでした。