手の甲にちょうどブス子の土手が・・・

高校の時、友達同士で賭けやって、負けたら勝った奴の言うことを何でも聞くという元祖王様ゲーム的な罰ゲームをやった。
まぁ案の定と言うか。
俺が負けて、勝った奴の命令が・・・。

「バレー部のブス子に愛の告白&デート」

やっぱり、どうせろくでもない命令だと思ってはいたが、よりによってブス子に愛の告白&デートって正味小学生でも言わんぞと思いながらも、みんなが隠れて見てる前で、ブス子が練習後用具片付けてる時・・・。

「ちょっといいかなぁ」
「何?」

「実は、ブス子のことが好きなんだけど、付き合ってもらえないかなぁ」
「えっ?私?」

「そうブス子と付き合いたいんだ」(自己嫌悪)
「少し考えさせて」

(えっ~!!「少し考えさせて」って、もし断られたら俺がピエロじゃん!)

隠れて見てるバカ友はきっと爆笑してるんだろうなぁと思いつつ、その場は別れた。
案の定、バカ友どもが出てくるなり大爆笑。

「◯浩、明日断られたら立ち直れんぞ」

「爆笑だなぁ、まさか『考えさせて』って来るとは思わなんだ」

勝手に好きなこと言ってるよと思いつつ、憂鬱。
でも、さっきのユニフォーム姿、さすがバレーやってるだけあって、結構後ろ姿はプリケツでエロかったなぁと。
で、翌日、ブス子に体育館裏に呼び出された。

「本当に私でいいの?」

「えっ?あぁ本当だよ、本当に付き合いたいんだよ」

「嬉しい、告白されたの初めてだから、何か信じられなくて」

そりゃそうでしょ、俺だって罰ゲームじゃなきゃ告白なんてしないって。

「えっ?何か言った」

「ううん、なんでもないよ、じゃぁ今度どっかデートでもしようか?」

「うん、でも今大会前でずっと練習なんだ」

内心ほっとしながら、さっさと罰ゲーム終わらせようと・・・。

「そうなんだ、じゃあ練習が休みの日、教えて。その時デートしよう」

「うんわかった、じゃぁね」

バカ連中にも、「振られなくてよかったなぁ」と。
とりあえずは安堵。

それから数日後。

「今度の土曜日が夕方までの練習で、それからなら時間があるんだけど」
「そうなんだ、忙しいんだね」

「うん、今年は監督も気合い入っちゃって、『優勝目指す』って言ってるし」
「いいよ、じゃぁ映画でも観る?」

「本当、◯◯君はどんな映画好きなの?」
「まあ何でも、SFとかアクション、ラブストーリーなんでも観るよ」

「じゃあ私、観たい映画があるんだぁ、いい?」
「いいよ、何?」

「その時にね、じゃぁ土曜日」

いったい何なのか、ちょっと不安に思いつつも、ようやく罰ゲーム終われると思いほっと一息。
ブス子のスペックは、155センチ、45キロ、85(Bカップ)。
顔は、若い頃の泉ピン子をちょっと男っぽくした感じ。

ついに来ました土曜日、映画館前で待ち合わせ。
映画館は3館あって、どれを観るのかと思えば、『東京タワー』。
岡田君のファンらしい。
でもちょっとエロいんだけど・・・と思いつつ真剣に観てる。
自然と手も繋いで観てた。
ブス子の股間の上で手を繋いでたので、手の甲にちょうどブス子の土手が・・・。
熱い!
手の甲がすごく熱く感じてきた。
スポーツやってるだけあって、太ももが太くて筋肉質?
エロいシーンもしっかり観てた。

映画が終わったのは9時。
映画館を出て・・・。

「どうする?食事でもする?」

「ううん、一緒に歩きたい」

(えっ~、誰かに見られたらどうするんだよ~)

そう思いつつも、「いいよ」と言いながらも人気のない方向へ。
俺は単に人に見られたくないだけだったが、ブス子は変なほうに考えたのか、急にモジモジ。

(あれ?もしかして・・・)

公園に入ってベンチに座る。
さすがに周りには誰もいない。
ベンチに座り、ブス子の肩に手を回すと硬直するブス子。
さっきの股間の熱さが思い出される。
ゆっくり顔を近づけ唇を重ねようとすると、唇を閉じて硬直したままのブス子。



「力抜いて、そんなに力入れなくていいから」

唇を重ねると、緊張してか歯をガチガチ言わせて震えてる。
本当に初めてなんだぁと思うと可愛く感じて、ブス子の胸の膨らみを感じながら抱き寄せ、唇を重ねた。
さすがに、舌を入れたら噛まれた。
やっぱり最初っからは無理かなと思いながらも、もう一度すると、ようやく受け入れて遠慮がちに舌を出してきたので、思いっきり吸い上げたらびっくりしてた。
キスした後、下を向いて恥ずかしがっているブス子。
ここまでしといて、「罰ゲームでしたぁ」なんて言ったら、殺されるかもしれんなぁと思いながら、下向いたままのブス子の太股に手を置いて、「さっき、ここすごく熱かったよ」と土手に手を・・・。

「えっ本当?だってすごく心臓が速くなって体が熱くなっちゃったんだもん」

「それは感じてる証拠だよ、ほら、今でも熱くなってるよ」

「恥ずかしいよぉ」

内心ちょっとやりすぎたかなと思いつつも、嫌われたら嫌われたでちょうどいいやと思い、やるとこまでやっちゃえと手を股間へ。

「ダメ、いや、こんなとこで」

ここじゃなきゃいいの?と思いながらも・・・。

「大丈夫、誰もいないって」

スカートの中に手を入れ、太股を撫でながら下着の中に指を入れようとすると下着が濡れていた。
ブス子の耳元で・・・。

「すごく濡れてるよ」

「いや、恥ずかしいよ、だってこんなこと、初めてなんだもん」

その恥ずかしがる姿を見て、余計興奮する俺。
下着の中に入れた指をマンコのスジに這わせ上下させると、じっとりと濡れだし息が荒くなるブス子。
左手で胸を揉みながら唇を重ねると、半開きの口に舌を入れてブス子の舌に絡ませる。
ブス子の口の横からよだれが垂れはじめ、あまりにも興奮しだしたのか、天を仰ぎ体を揺らしながら悶え声。
ベンチから下ろして後ろの草むらに寝かせ、下着を剥ぎ取りマンコを舐める。

「いや、ダメ、やめて、こんなのいや、お願い」
「大丈夫だって、ほら、ブス子もこんなに感じてるじゃない」

「だって・・・お願いやめて」
「ブス子だってして欲しいんだろ、こんなに濡らしちゃって」

足を開いてチンポを挿入。
グチュグチュに濡れたマンコが絡みつくように迎え入れる。

「いっ!痛い!痛いよぉ」

「大丈夫、力抜いて、痛いの最初だけだから我慢して、気持ちよくなるから」

「痛いよぉ、やめて」

スポーツやってるだけあって、挿入したチンポを押し出そうと絞めつけるマンコ。
両足を肩に抱え、お構いなしに無理やり突っ込むと、メリメリグニュグニュグリグリ。
公園中に聞こえるぐらいの声でブス子が叫ぶ。

「あっぁぁ~、だめぇ~」

処女マンコを一度貫通すると、後は連続ピストン運動。
放心状態でさるがままのブス子。
マンコがグチュグチュ言いながら生温かい鮮血と蜜が垂れ、絶叫と共にイッた。
終わってから俺は公衆トイレからトイレットペーパーを取って来てブス子の股間を拭いてやった。

「ごめん、でもブス子が好きだからなんだ」

ブス子が黙って抱きついてきて、泣きながらも「うん、うん」と頷くのでひと安心。
その日はブス子を送って帰ったけど、「何かまだマンコにあるみたい」と言ってガニ股で歩いてた。

賭けはキスまでだったけど、欲望を止めることができずに抱いてしまった。
まさか処女とは思ってなかったし、もしかしてと途中で思ったけど、張りのいい太股と土手、チンポを押し出そうとする締りのよさに我慢できず、無理やり押し込んで突き刺した。
俺としても、ある程度覚悟してやったつもりだし、それなりのことも考えた。
だからやった後も、彼女が会えるという時は会ったし、やれるって時はやった。
バレー部は男女交際禁止ってことになってから、卒業まで誰にもバレないように付き合ってた。
卒業の時、初めてが俺でよかったと言われて、内心ホッとした。