あれは僕が高3の夏休みのことだった。
前夜、クラスの連中と居酒屋で飲んで、家に帰るのも面倒なのでダチのB男の家に泊まった。
昼前に目を覚ますとB男はもう起きていて、「俺これからバイトだけど、夕方には戻るから、今日は家誰もいないし、まあマンガでも読んでてよ」と出かけていった。
まだ眠かった俺は、また眠ってしまった。
すると1時間ほど経っただろうか、部屋のドアが開いた気がして、寝ぼけながら目を開けると、制服のミニスカートから、すらっと伸びた足とルーズソックスが見えた。
「あれ、◯◯ちゃん来てたんだ」
そう声を掛けられた。
B男の妹のマリだった。
マリは今高1で、隣町のバカ女子高校へ行っているのは知っていたが、会うのは2年ぶりぐらいだった。
すっかりギャルになっていた。
2人でタバコを吸いながら話をした。
学校のこと(今日も午前中はバカ補習で学校に呼び出されていたらしい)や、友達のこと。
そのうちだんだんとエッチな話になってきた。
マリが中2でナンパされて高校生と初体験した話やら、今の彼氏とのエッチの話などだ。
「ねえ、◯◯ちゃん、立ってない?」
いきなりマリがそう言い出した。
僕はトランクスのままで寝ていたので、形がばれてしまったのだ。
そりゃそうだ、動くたびに制服の激ミニスカートからはパンツが見えるし、凄く美人というわけではないが、茶髪でフェロモン出しているギャル高生のエロ体験談を目の前で聞いているのだから、高3の男子としては当然の生理現象だろう。
マリはトランクスの上から僕のちんこを擦りだした。
「ねえ◯◯ちゃん、フェラしてあげようか?」
そう言うと、僕の返事も待たずに咥えてきた。
(うっ、上手い・・・)
高1の女子高生とは思えないテクニックに(あとで聞くと、すでに10人以上経験しているらしい)耐え切れず、1分ほどで発射してしまった。
「わー出たー」
そう言ってはしゃぐマリは・・・。
「今度は私も気持ちよくして。ていうか、やろ!私、溜まってんだよね」
と、僕に寄りかかってきた。
マリの後ろから首筋を舐めながら、制服のブルーの半袖ブラウスの上から胸を揉んでみた。
「結構あるじゃん」
「だってDカップだもん。早く乳首も舐めてよ」
ベッドに寄りかかりながら後ろから抱っこしたマリの足をM字に開き、パンツの上からアソコを触るとすでに湿っていた。
パンツの横から中指を忍ばせるとクチュッという音がした。
そのままクリトリスや中を擦るたびに、マリの「ハッ、ハッ」という喘ぎ声が大きくなっていった。
もうたまらなくなり、ヌチュ、ヌチュッと正常位で挿入した。
ヤリマンとはいえ、さすが16歳のオマンコはたまらなく気持ちよかった。
チンコ全体を締め付けてくる。
「今度は私が上になる」
マリがそう言い、「見てて」と言いながらチンコを掴み、制服のミニスカートのお尻を騎乗位で沈めていった。
その挿入感を楽しみたかったのだが、マリの女子高生とは思えない腰使いに、僕は早くも爆発寸前だった。
「ダメだよマリ、もうイキそう」
「ダメ、もうちょっとで私もイキそうだから我慢して」
奥の方に擦りつけるようなグラインドになってきた。
(もうだめだ~)
そう思いつつ必死で我慢していたが、目の前には茶髪のギャル高生が制服のまま、ブラウスから飛び出したDカップのおっぱいを揺らしながら腰を振っている。
もう我慢の限界と思ったそのとき・・・。
「イッ・・・イッ・・・イッちゃう~」
可愛い喘ぎ声をあげながらマリがイッた。
イクと同時に高1女子のオマンコは、凄い締め付けをしてきた。
僕はたまらず中で発射してしまった。
全身にものすごい快感が走った。
今までにない快感だった。
その後、マリとはセフレの関係になった。
お互いに恋人はいるが、やりたくなるとメールで呼び出して、公園や学校でやりまくっている。