中学時代から憧れていた巨乳の先輩と

去年の夏の話です。
俺は今、高2です。
彼女もいなく、1人でいつもしてます。
そんな俺が、中学時代からの憧れの先輩とエッチをした話です。

去年の夏に学校で夏期講習みたいなのがあり、朝から昼ごはん持参で夕方まで。
普通に学校行ってる気分でした。
その日は午後からの講習をサボり、帰ることにしました。
ふと帰り道の駅で、見覚えのある人がホームのベンチに座っていました。

その人は茜先輩。
俺が中学の時に憧れていた先輩でした。

俺「こんにちは」

茜「あっ、◯◯くん?」

俺「茜先輩、学校帰りですか?」

茜「今日は大学の推薦試験の準備」

俺「そうなんですか。どこの大学に行くんですか?」

茜「◯△大学の経済学部かな」

俺「私立大学ですね」

茜「そう、◯◯くんは?」

俺「夏期講習の帰りです」

茜「あっ?夏休みだもんね」

俺「午後の数字が嫌で帰ってきました」

茜「数学って誰がやってるの?」

俺「K先生です」

茜「なるほどね!私も苦手だったな」

そんな話をしていたら電車が来て先輩と俺は乗った。

俺「先輩、このあと何かありますか?」

茜「家に帰って願書を書くくらいかな」

俺「そうですか。先輩とお話がしたいなって思って」

茜「そう?まぁ願書は夏休みが終わるまでに出せばいいから、良かったら家に来てもいいよ」

俺「本当ですか?」

茜「いいよー」

俺はめちゃくちゃ嬉しくて心の中ですげぇ興奮していた。
15分くらい乗って地元駅に着き、茜先輩の家へと向かった。

茜「あっ、今日から誰もいないんだった」

俺「ご家族、どこか行ったんですか?」

茜「お姉ちゃんのところに行ったの」

俺「確か、島根でしたっけ?」

茜「そうそ、お父さんの実家もそっちの方だからね」

俺「じゃあ茜先輩、しばらく1人ですね」

茜「そうなのよ」

歩いて20分、茜先輩の家に着いた。

俺「茜先輩の家に入るのって、たぶん初めてですよね?」

茜「そうかもね、家の前までは中学生の時に送ってくれたことあるもんね」

俺「覚えてます、覚えてます」

茜「帰り道、私が足を捻って歩けなくなってね」

俺「そうでしたね、普通に一緒に帰ってて家のすぐそばのところでしたね」

茜「あの時はありがとうね。さあ家に入って」

そのとき、茜先輩の何かが触れた気がした。
きっと茜先輩のおっぱいだと思う。
家に入り、茜先輩は部屋を片付けると言い、俺は部屋の外で待っていた。

茜「◯◯くん、入っていいよ」

俺「お邪魔します」

茜先輩のお部屋はさすが女の子!
ピンクのカーテンにベッドもピンクで、整理整頓がされており、いい匂いがしていた。

茜「麦茶持ってくるから座って待ってて」

俺「ありがとうございます」

少々物色したい気持ちもあったが、さすがに怒られると思ってやめた。

茜「お待たせ、はい麦茶。良かったらお菓子もどうぞ」

俺「どうもありがとうございます」

茜「ところで何しよっか?」

俺「茜先輩にお願いがあるんですが」

茜「ん?なに?」

俺「茜先輩のことが好きです」

茜「え?どうしたの?」

俺「茜先輩のことが前から好きで、俺とエッチなことして欲しいです」

茜「◯◯くん・・・何言ってるの?(笑)」

俺「茜先輩のいやらしい身体を見せられたら俺、我慢できなくて」

茜「◯◯くんって昔からそうなんだから」

俺「だって」



茜「しょうがないな~(笑)」

茜先輩は笑いながら俺の眼の前で制服を脱ぎ始めた。

俺「先輩のおっぱいがさっき当たって、俺のここも立っちゃって」

茜「あっ?(笑)」

俺「先輩の下着、すごい可愛い」

茜「この下着、お気に入りになの」

俺「そんなの見てたらさらに大きくなっちゃう」

茜「◯◯くん、目を瞑って」

俺が目を閉じるとキスをされて、先輩の手がチンコに触れた。

俺「先輩・・・」

茜「童貞の◯◯くんは、エッチなことされたらどうなのかな?」

俺「茜先輩とならどうなっちゃってもいいです」

茜「◯◯くん、もうキツそうね」

俺「我慢できないです」

茜「じゃそこで脱いで、私の目の前でシコシコしてごらん」

俺「恥ずかしいです・・・」

茜「私、やめちゃうよ?」

俺「や、やります!」

俺はそう言って茜先輩の目の前でオナニーを始めた。

茜「◯◯くんの大きくて立派ね」

俺「茜先輩のおっぱいが見たいです」

茜「欲張りね、じゃあ上だけだよ」

俺「わぁ、茜先輩のおっぱい、大きくて綺麗」

茜「おっぱいで挟んであげようか?」

俺「挟む?」

茜「パイズリ」

俺「して欲しいです」

茜「その前に私のお口で舐めて手でしてあげる」

俺「お、お願いします」

茜先輩はフェラと手コキをしてくれた。

茜「◯◯くん、私にされて気分はどう?」

俺「最高です」

茜「◯◯くん、これをこういう風におっぱいで挟むとさらに気持ちいいんだよ」

俺「あっ・・・すごい・・・うっ・・・」

茜「我慢汁がすごい出てる」

俺「気持ちいい・・・」

茜「◯◯くんの大きい・・・でも入れるのはダメよ」

俺「入れてみたいです」

茜「だーめ。コンドーム持ってないでしょ」

俺「でも入れたいです」

茜「素股ならしてあげる」

俺「素股?」

茜「入れないで擦りつけるの」

俺「してみたいです」

茜「パイズリと素股、どっちが気持ちいいかな?」

そう言うと茜先輩は下着も脱ぎ、俺の目の前で全裸になって俺の上に跨がった。

茜「ほら、擦りつけられながら動いたら気持ちいいでしょ?」

俺「はい、パイズリも素股も気持ちいい」

茜「出したい?」

俺「まだしていたいです」

茜「じゃあ◯◯くん、今度は正常位で素股してごらん」

俺はよくわからないまま、上になって茜先輩のオマンコに擦りつけていた。

茜「あっ・・・んん・・・そう・・・」

俺「茜先輩、すごい濡れてますね」

茜「だって◯◯くんの大きくて・・・あん・・・あん・・・気持ちいい」

俺「茜先輩・・・あっ・・・」

俺は茜先輩の膣の中に入れてみた。

茜「待って・・・◯◯くん、私の中に入れちゃダメ」

俺「えっ・・・でも・・・」

俺はそのまま茜先輩のオマンコの中で動いてみた。

茜「今日・・・だけだからね・・・」

俺「すごい気持ちいい」

茜「こんな大きいの初めて・・・」

そして俺は出そうになり、茜先輩のお腹に射精した。

茜「◯◯くん、私で良かったら付き合おうか?」

俺「え?!いいんですか?」

茜「ただし、これから忙しくなるから、エッチはできるときだけだよ」

俺「ありがとうございます」

くして俺は茜先輩と交際を始めた。
その後、茜先輩は推薦合格し、もうすぐ卒業。
俺たちの関係はまだ続いている。

あの日のエッチは俺の中では最高の思い出。
今もエッチのときはパイズリをしてもらっている。