一人の女になっていたエロい叔母

「あ~、またやっちまった」
俺は何時も終わった後にそう思っている。

今はこんなことしている場合じゃないのに・・・。

一浪して今年こそはと思っているのだが、ベランダには叔母の下着が干され、叔母の目を盗んでは、そっとその下着で一物を包み日に3回のペースで自慰にふけっていた。

最近は叔母の下着もかなり派手な物が増え、男がいるのかもしれないなんて思っている。

俺の叔母(母の妹)は今年40歳。いまだ独身でとある大手銀行に勤めている。顔は美人で年齢よりかなり若く見える。

そして何よりスタイルが最高。とにかくエロい!!
休日の日に叔母と話をしていたときの事。

「今年こそっていったらプレッシャーかな?でも合格すると良いわね。ハイ、これ」
そう言って合格祈願のお札をくれた。

ソファで向かい合いながら短いスカートの中を時折覗いていた自分が情けなく感じた。

「それと、姉さんと話をしたんだけど、合格してもここにいていいのよ。新しく住まいを探す必要はないから安心しなさいね」

「えっ!でもいつまでも俺がいたら・・・」
「遠慮しないで。あなたがいたら私も心強いし、それに・・ううん。とにかくいいのよ。さっ、勉強しなさい。後で美味しいおやつ作ってあげるから」

ニッコリ優しく微笑む叔母。
(大好きだよ、叔母さん)心の中でそう呟き、部屋に戻り机に向かった。

しばらく経った時に叔母が手作りのケーキを持って部屋に来た。

「ここに置いとくね」
叔母はそう言い部屋を後にした。

俺はケーキを食べようとした時何気にベランダを見た。(やばい!!下着を返すの忘れてた)

慌ててベッドを見たがそこにおいてあったはずの下着が無い。さっきひょっとして・・・・。どうしよう。

夕食の時間になっても部屋を出る勇気が無く、叔母に声を掛けられドキドキしながらテーブルに座った。

「どうしたの?食べないの?どこか具合悪いの?」
叔母が心配そうに俺の顔を覗き込んだ。俺は更にうつむき頭を垂れた。

「叔母さん実は・・・」
「具合悪くないならさっさと食べなさい。今は余計な事はいいの」

たぶん、叔母はこのとき俺が何を言おうとしたのか分かって制止したのだと思う。その日以来受験当日まで俺は自慰を禁止して勉強をした。

受験当日の朝の事。
「じゃあ、行ってきます」
「いってらっしゃい。普段通りいけば大丈夫だからね。

それと今夜はあなたの受験終了会をするからまっすぐ帰ってらっしゃいね」
そう言って微笑んで送り出してくれた。

不思議と試験中は緊張せず問題もかなりすらすら解け、時間をもって答案の見直しが出来たりで、とても手応えのある試験が受けられ、なんとなく心も軽く家路に着けた。

家に着くと叔母が用意してくれた食事と、叔母の大好きなアイスワインで合格の前祝をかねて受験終了をねぎらってくれた。

「実は叔母さんに言わなければならない事があるんだ・・・」
俺は食事を終え叔母とソファでゆっくりしている時に、これまでの懺悔を込めて全てを語った。

勿論、叔母に対する好意も。叔母は黙って聞いてくれた。
そしてうつむく叔母の頬に光るのもが・・・。

「ごめん・・・そんな悩ませて・・・」

「ううん、ちがうのよ。嬉しいの。私なんかにそんな思いを寄せてくれて。私だったあなたと暮らし始めてから、甥ではなく一人の青年として見ていたわ。だから気持ちを伝えられてなんだか嬉しくて・・・」

そういって叔母は立ち上がるとリモコンで照明を落とし、
「こんな叔母さんでも見たいかしら?」

俺は何をいっているのかすぐに理解した。
「うん。だっていつもそれを想像しながらしてたから・・・」

床に叔母の服が落ちた。俺は顔を上げ薄暗い明かりの中でムッチリした下着姿の叔母を見つめた。

「恥ずかしいな、チョッと・・・。後は脱がせて」
俺は叔母の下着を脱がせ、じっくり裸を見つめた。

大きく隆起した胸は殆んど垂れずに外側を向いている。
陰毛はうっすらで想像よりも少なかった。



「綺麗だよ・・・すごく・・・」
「触って・・・」

叔母の大きな胸を震える手で触った。手にまとわり突く感触。暫らく感触を楽しんだが叔母の息づかいが次第に荒くなってきた。

「舐めてもいい?」
叔母はコクッと頷いたまま目を閉じていた。

舌で乳輪をなぞりながら乳首を口に含みはじめると、叔母の口からはハッキリと甘い声が漏れ出した。

立ったまま絡み合っていると叔母の手が股間に伸びてきて、ジーンズの上から一物を握ったり撫でたりされ、

「叔母さん、俺も脱ぐよ」
「いいわ。脱がせて上げる。」

叔母に服を脱がせてもらい遂に2人が一糸まとわない格好で抱き合った。

唇を激しく重ねながら叔母の耳を甘噛みしながら、
「夢みたいだ。叔母さんとこんな事出来るなんて」
「私もよ・・」

叔母はそう呟きながら俺の前にしゃがみこみ、チ○ポを握りしめ、
「ここもこんなに立派になって。子供の頃一緒にお風呂に入ってた時の記憶とは違うわ。皮も剥けて・・・凄い」

亀頭に舌を絡めながらまるで笛を吹くかのように滑らかに顔を動かし、時折奥深く咥えると、すぼめた唇の脇に叔母の唾液が光る。

「ううぅ・・・こんな気持ちいフェラはじめてだよ。すごく気持ちいい」
「あら、経験あるの?チョッとショック。でもそんな風にいってくれたからもっとしてあげる」

今までとはチョッと違ったいやらしい口の利き方。それに、上からフェラをしていた叔母を見たときになんと大股開きで自分のアソコを弄りながら咥えてる叔母の姿は今まで想像も出来ない。

俺は叔母の髪を撫でながら、立ったまましゃぶり続けられた。時計を見るともう15分はしゃぶりっぱなしだ。

「もうダメだよ。俺も舐めたい。それにこれ以上されたら・・・」
「いいわ。じゃあ交代して」

俺は叔母をソファに腰を下ろさせ、足を持ち上げて陰部を見た。綺麗なオマ○コだった。本当にこれ40歳?って感じで。

しかもさっきまで自分で弄っていたのでもう大分潤んでいた。

鼻いっぱい匂いを嗅いで
「あ~いやらしい匂い。ビラビラもこんなになってるし」

「ああん。見ないで」
舌を伸ばすと酸っぱい感じの味が伝わってきた。

と同時に叔母さんは
「はぁ~とってもいい気持ち」

何時もの静かな叔母ではなく、一人の女になっていた。
(よし、俺がしゃぶられた時間より長く舐めてあげよう)

俺はそう決め、夢中で叔母のマ○コを舐め続けた。溢れた汁は菊のつぼみまで流れ、そこを舐めると、「ハァ~ん、そこはダメよ。あん!・・・」思った以上の反応だった。

ソファの上で叔母をマン繰り返しで責め立て、「いや~もうお願い。いれて!」叔母のお尻を眺めながらバックから突き始めた。

叔母は俺にあわせ腰を動かし喘ぎ続けた。叔母の中はかなりきつく気持ちが良かったが、興奮しすぎだろうか。

なかなか射精感がおとずれないので、叔母を何度も逝かせながら、体位を代え最後は正常位で叔母の喘ぎ顔を見ながら、「どこに出して欲しい」と。

「好きに出していいわ。出したいとこでいいのよ」
「じゃあ、飲んで欲しい」

「いいわ。飲んであげる。出しなさい、全部飲んであげる」
「いいんだね。逝くよ、逝くよ、もう我慢できないよ・・・うううあああ」

俺は叔母の中からすばやく抜くと、顔にもって言って叔母の口へ。叔母は顔だけ起こして俺の精子を受け取ってくれた。

「あっ・・」
叔母の短い声と同時に口だけでなく目元や鼻にもかかってしまった。

俺は慌てて謝りながら目元に飛んだ精子を自分の指で拭くと、その指を叔母は口に含み丁寧に指を舐めてくれた。

目を閉じたままの叔母を抱きしめ、
「すごく気持ちよかった」
「私もよかったわよ。たくましい体。病み付きになりそうよ」

叔母がそう言って再び体を動かし、まだ硬くなったままの俺の一物を含み始めた。受験の結果は『サクラ・サク』。ちょうど一年前の春のことでした。