博多のデリヘルで生本番!「松茸、おいしかった。」って言われたンゴwww

福岡県にある素人デリヘルで、やっちゃいました。

パチンコ屋の駐車場で待ち合わせをして、

インター近くのホテルまでドライブ。

Dカップの21歳の学生。

フェロモンたっぷりといった感じでした。

ホテルのエレベータに乗り、

軽くキスをすると、

いきなり舌をからめて左手で股間をおさえて、

完全勃起状態。

部屋に入ってお店のシステムの説明を聞くと、

「本番は絶対禁止なので口で何回も出して」

と、彼女はお風呂の用意。

珈琲を入れてもらって、

ソファーでいきなりキスをしてきて、

股間を触ってくる。

彼女「すごく大きくなってるね、なんか大きそう・・・・」

俺「じゃあ、見てみる、服を、脱がしてよお」

彼女が上着とシャツを脱がせて、俺の乳首を舐めて

彼女「乳首は感じる?」

俺「あまり感じないよ」

彼女「また大きくなってきた、ズボン脱がしていい?」

すると、いきなりズボンを脱がせて俺は、トランクス1枚。

彼女は、洋服着ている状態で、トランクスの上から触ってくる。

彼女「固くなっているよとトランクスを脱がせて」

俺は全裸状態。

彼女「右手でペニスを握ってきたが、指が回らない」

彼女「長さもあるけど、太いねえ。こんなの入れたらどうなっちゃうんだろう・・・」

彼女「お風呂入ろうと彼女を全裸にして、下を触ると濡れ濡れ」

俺「なんでこんなに濡れてるの?」

彼女と風呂場へ行くと、風呂桶にお湯がないどうやら栓をし忘れたようだ。

で、部屋に戻ろうとすると、ペニスだけ軽く洗って、二人でソファーへ。

彼女「舐めてもいい?口に入るかな?」

俺「舐めていいよお」

彼女「すごいこんなに、かりがある。こんな大きいの見たのも初めてだし、舐めるのもはじめて、松茸だね」

俺「精子飲んでくれないかな?」

彼女「愛している人のは飲んじゃうよ」

俺「俺の事、愛してる?」

彼女「愛してるよ」

俺「じゃあ、飲んでね」

彼女「わかった」

彼女のあそこはぐちゃぐちゃ、しゃぶっているだけでこんな濡れる人は初めてだ。

俺「びしょびしょだよ」

彼女「舐めてると、濡れちゃうんだ。すまたしていい?」

ローションをつけてまたがってきた。

彼女「こんなの入ったらどうなっちゃうんだろう」

彼女「また濡れてきちゃった」

俺が体制を変えると、そのままするっと入ってしまった。

俺「はいちゃった、ごめん」

抜こうとすると

彼女「このまま、抜かないで」

彼女「気持ちいい・・・中には出さないでね」

下から突き上げているとだんだんと射精感が

俺「たまってるからたくさん飲んでね」

彼女「あっ、いっちゃう、あっ、あっ、いくう」

俺「俺もいきそうやばい出ちゃうよ」

と抜こうとすると、彼女のあそこがしまって抜けない。

俺「あっ、だめだあ出る、ドピュー」

彼女「最高に気持ちよかったよ」

俺「中に出しちゃったけど、大丈夫なの?」

彼女「旦那には中だしさせないけど、別れた彼とは中だしだったのでピルを飲んでるから大丈夫だと思う」

俺がピクピク動かすと

彼女「だめ。またいっちゃいそう」

と俺からおりた。

彼女の股から、俺が出した精子が流れ出してきた。

量がすごい。

彼女「たくさん出たね、お風呂行こう」

風呂場で体を洗ってもらって湯船へ。



彼女「お店には内緒にしておいて、首になっちゃうから」

彼女「すごく気持ちよかった、3時間コースなので時間たっぷりだね」

彼女「たって」

俺がたつと、またおしゃぶり開始。

窓があったので開けようとすると

彼女「外から見えちゃうよ」

俺「見せるのだめ?」

彼女「松茸しゃぶってるところみんなに、見せちゃおう」

俺が窓を全開にすると、高速道路のすぐ脇。

彼女「トラックから丸見えだね。」

勃起状態。

俺「みんなに見せてあげよう。そうだ、Gカップの胸もみんなに見てもらおうよ」

彼女を窓につかまらせて、

後ろからGカップの胸を揉みしだき、

バックで挿入。

彼女「入ってきた、気持ちいい、病み付きになっちゃいそう」

彼女「中にいっぱい出していいからね」

しばらく腰を動かしていると

彼女「一緒に行って」

俺「じゃあいくぞと中に出した」

抜くと、またたらりとたれてきた。

彼女「今日は、最高。みんな見てたかな?」

窓を閉めて、からだが冷めてしまったので湯船へ。

彼女「続きはベッドでしよう。まだできるでしょう」

洗面の鏡の前で、体を拭いてもらうと、またしゃぶってきた。

俺「鏡に映ってるよ。すけべだねえ」

彼女は無心にしゃぶっている。

彼女が、洗面台に手をついて

彼女「入れて」

バックから挿入して、

挿入部分が鏡に映るよう、突きながら体を移動。

彼女「だめ、またいっちゃいそう」

抜いてみると、

彼女「なんで抜いちゃうの」

今度は彼女を洗面台に座らせて、抱っこちゃんスタイルで挿入。

彼女「松茸が入ってる、すごく気持ちいい」

そのまま彼女を抱えて、ベッドで正常位で突きまくる。

彼女「きて、きて早く、あっ、あっ、あっ」

俺「いくぞ」

と、3度目の中だし。

2度目より量が少ない。

彼女とベッドで抱き合いながら

彼女「すごく気持ちよかった、お店には内緒にしておいて」

彼女「旦那が出張中で、SEXするの久しぶりなの。」

俺「今、何時。そろそろ時間じゃ・・・」

彼女「後、30分しかないけど、今度は飲ませて」

とおしゃぶりしてくる。

10分ほどで完全勃起。

彼女がまたがってきて、入れてもいい?

俺「いいよお。」

彼女「いくときは飲ませてね」

彼女ががんがん腰をつかって

俺「やばいいきそうと、中に少し出し」

彼女が抜いて、口にくわえて

彼女「いっぱいだして」

俺「あっ、出る」

彼女が出した精子を見せてくれた。

そのあと飲んでくれた。

ここで店から10分前コールが

彼女「10分前だって、一緒にお風呂いこう」

体を流してもらい。

彼女「松茸、おいしかった。」

彼女のあそこから精子が逆流してきた。

彼女「さっき、出した?」

俺「少し出たかも」

洋服に着替えて、ホテルを出た。

彼女「お店には、絶対内緒にしておいてね。」

彼女「これ私の名刺、また電話して」

と、彼女の携帯電話が」。

彼女「お客さんに携帯教えるのもだめだけど、電話して」と。

彼女「松茸見たら欲しくなっちゃうね」と。

その日の夜、彼女に電話すると、

土日は仕事だからと、

今週の平日に、プライベートで会うことになった。

カメラとビデオ持参で行きます。(彼女の了解済み)