大学時代の話です。
当時はまだピンサロがかなりあった時代に、友達とバイトの給料が入った日に行きました。
初めての風俗で緊張しましたが、友達と写真を見て女の子を選び、コスチュームも選びました。
そして狭い部屋に入り、ソファと机とティッシュのある部屋で待っていると、ナースのコスプレのナナちゃんが現れました。
明るい声で挨拶して隣に座り、
「このお店初めて?」
とか、
「若そうだね?歳はいくつ?」
と聞かれたりしながら、彼女は股間を触ってきて、
「ヌキヌキしちゃおっか?」
と言われ、ズボンを脱いで、彼女はウェットティッシュで拭いてイキなり口に含んできました。
フェラ自体初めてでしたが、上手くて堪らなかった。
「オッパイ触っていいよ!」
と前ボタンを外して、意外におっきな胸をまさぐりました。
ジュルッジュルッジュルルと音を出しながらしてくれてましたが、緊張からかなかなかイケない。
「気持ち良くない?」
と聞かれ
「緊張しちゃって」
と話すと
「またぁ、童貞じゃあるまいし」
と言われ、黙ると
「ごめんね。もしかして初めてなの?」
と言われ頷いた。
「ほんとにごめん」
と謝る彼女を許して、手でして貰いました。
ブラを脱いでくれて生乳を触ってたら
「卒業しちゃおっか?」
と言われビックリすると
「私みたいな風俗嬢でもいい?」
と聞かれ頷いたら、
「お店には絶体絶体内緒だよ!」
と約束されて、彼女はポケットからゴムを取り出しました。
そして、丁寧に被せてくれてパンティを脱ぎ、俺に跨がりゆっくりと入れられました。
「凄いカチカチなオチンチン」
と言うとゆっくりと上下に動かれ、生暖かく締め付ける感触は堪らなかった。
彼女のコスプレを脱がし、柔らかオッパイに吸い付いたりしながら快感を味わいました。
彼女も
「ンッ…ンッ…」
と押し殺しながら声を漏らしてました。
段々射精感がこみ上げてきて、
「出ちゃうかも」
と言うと
「いいよ…」
と囁かれ、ほんの数分でそのまま出しました。
「可愛い」
とキスをされ
「気持ち良かったです」
と話すと
「良かった!」
と笑顔でした。
時間も来て帰る時に
「また来てね?」
と言われて、その後2回店に行き、彼女を指名してこっそりと個室でしました。
しかし、半年後店は風営法違反で摘発され、彼女も消息は分からなくなりました。