噂には聞いていましたが歯のないフェラだったんですね

うわさの風俗嬢が登場!
「ここにちょっと有名な子がいるって聞いたんですけど」
そういうとすぐにピンときたのかすぐに笑顔で席に案内されました。
どこのピンサロもそうなんですが、薄暗い店内に激しいユーロビート、そして破れたソファ…。元々キレイなお店ではなかったですが場末感は本当に半端ないです。
「こんなところにすごいテクニックの持ち主なんているのだろうか?」
そう思った矢先、「こんにちは〜」と薄いカーテンを開けて挨拶してくる熟女が。 「失礼します。あ、思ったより若くてかっこいいですね」

この心のこもっていない感じもピンサロならでは。
なんとなく期待感がもてないままトークを続け、数分後

「じゃあ脱いもらってもいいですか?」

せっかくなので楽しもうといそいそ脱いでいると、彼女は後ろを向いてゴソゴソ…
薄暗くて何をしているのかは確認できませんでしたが、すぐにこちらに向きなおしニコっと笑うとすぐに愚息をパクリ!

「うわっ…!なにこれ!?」

咥えられて数ストロークでわかる普通とは違う気持ち良さ。
異様な滑らかさでローションかとも思いましたがそれとも違い、もっと肉にはさまれているような…



「こ、これ何かテクニックですか?」

彼女は質問には答えずひたすら首を上下に動かします。
こちらも今はそれ以上は聞いても無駄かなと察し、快感に集中。
何か時折感じるヒダというか上も下も右も左も全てが包まれているような快感。

……数分後、彼女の口の中に大量に放出、気持ちよすぎて気を失いかけました。
後ろを向いて口に入った白濁液をおしぼりに吐き出す彼女。
その後、口元でもう一動作…「カポッ!」…ん?

「お待たせしました〜。さっき何かしてるのって聞いてましたよね?」
「はい。あまりにも気持ちよくてなんなのかなと思って」
「答えはほら、これです」

そういうと彼女は口をあけて「カポッ!」

なんと彼女は総入れ歯だったのです。

噂には聞いていましたが歯のないフェラだったんですね。
通りで全てが包まれているような感覚だったわけだ…。

「どこにも名物嬢っていうのはいるけど、それはすごいなぁ。歯茎フェラなんて都市伝説だと思ってたよ」

いやはや、でも都市伝説並みに気持ちいいことは間違いないですよ、はい。