俺は24歳のサラリーマン、同僚で同い年の彼女もいる。
でもエッチは満足出来ない部分があった。
それは、
俺がM的願望が強い上に彼女も責められる方が好きなので、
いつもM的欲求だけは満たされない。
そんな俺が東京へ研修に行った時に見つけた風俗店。
名前は「◯○倶楽部」という、
Mな俺としてはもの凄く衝撃的な店だった。
ヘルスは、男がイッたら後は時間までお話して終わるというパターンだが、
そこは時間ギリギリまでイカせてくれないのだ。
時間のある限り寸止めが続くという、
他には無いサービスだった。
そして乱入コースというのがあり、
途中でもう1人入ってきて、
2人でしてくれるという素晴らしい店だ。
東京へ研修に行く度にそこへ行っていたのだが、
地元の名古屋にもある事が発覚。
給料日後に名古屋の店に行ってみる事にした。
そこに行った時の話です。
サービス内容は東京店とほぼ同じで、
両手を大の字に縛られて抵抗出来ない俺のチンポを
ひらすら手コキで責め、イキそうになると止められる。
開始からすぐにイキそうになり、
寸止めを繰り返されて、
全身が痺れる感覚だった。
そしていよいよ乱入で、
俺はもう何とも言えない快感を得るはずだった。
「こんにちわ~、あっ、やっぱり達也君だ~」
と聞き覚えのある声。
「え?あっ・・・!!」
そう、同じ会社の彼女の友人で28歳のめぐみさんだった。
彼女と仲が良いので一緒に食事に行く事も多く、
2人でもよく話す人だった。
外見はというとお世辞にも
「可愛い」とは言えない子で、
少しぽっちゃりしている。
そんなめぐみさんがいきなり目の前に現れて俺はどうしたらいいのか分からず、
「ちょっ!ごめん!!これ外して!!」
焦ってしまい、すぐ外すようにお願いした。
「いいじゃん、遊んでいこうよ~。
私この部屋変わるから美香(今までプレイしていた人)は他行っていいよ~」
と言うと、俺とめぐみさんの2人っきりになった。
俺はめぐみさんと目を合わす事が出来なかった。
「達也君こういうのが好きなんだ~?香織(彼女)は知ってるの?」
と言いながら近づいてくる。
「ご、ごめん、俺帰るからこれ外して」
そう言うと、
「いいじゃ~ん、ココこんなに固くなってるんだし~^^」
そう言って俺のチンポを握ったかと思うと、上下に扱き始めた。
「あっ!ちょっ!!やめて!」
「可愛いおちんちんね~でも何か香織に悪いかしら」
そう言いながらもチンポを扱く手は止めない。
寸止めを繰り返されていた俺はすぐにイキそうになり、
「お、お願い・・で、出ちゃう・・」
「ええ~?もう出ちゃうの~?早くな~い?」
と言いながら扱く手が加速してきた。
「私なんかの手でイッちゃったら香織に悪いと思わないの~?」
更に高速で扱く。
シュコシュコシュコシュコ・・・
「あ・・・もう駄目・・・!」
出る瞬間、めぐみさんの動きが止まった。
「あら?イキたかったの?でも香織に悪いしな~」
と、俺をおちょくるように笑いながら言う。
「香織には悪いけど、達也君のおちんちんもっと見ちゃお~っと」
と言って、正面に膝を下ろした。
「へぇ~こうなってるんだ~達也君のおちんちん~」
俺のチンポを握ってゆっくり扱きながらマジマジと見つめるめぐみさん。
恥ずかしくて仕方なかった。
すると、突然チンポが温かいものに包まれた。
ふと下を見ると、めぐみさんが俺のチンポを咥えていた。
そしてチュパチュパ音を立てながら頭を前後に動かす。
チュパチュパチュパチュパ・・・そして再びすぐにイキそうになった。
「駄目!出ちゃう・・・!!」
そう言うと、めぐみさんは激しく頭を前後に動かした。
ジュパジュパジュパジュパ・・・
「あ、駄目・・・!」
また寸止めさせるのかと思っていたが、
今回は止まらずにめぐみさんの口の中に大量の精液を放出した。
そしてゴックンと俺の精液を飲み込んだ。
「達也君の精液おいし^^気持ちよかった?^^」
と勝ち誇ったような顔で言われた。
「香織には内緒にしとくね^^」
そして俺は店を出たが、本当の地獄はこれからでした。