マン毛がボーボーで逆にドキドキしたwww

私が高1の時、母親と2人で暮らして2年がたとうとしていた。
別れた後、仕事を掛け持ちして忙しく化粧もせず全てにおいてルーズになっていた。私は料理も好きで掃除、洗濯も母親が帰ってくる頃には完璧に済んでいた。
中2の時に初体験を済ましていたけれど、この頃とんとご無沙汰で洗濯をする時に何気なく母親のパンツを手に取ると、もう鼻につく匂いがする。恐る恐る鼻に近づけると「ツーン」と脳天までアンモニア臭が突き抜けた。
「何でこんなに臭いんだ・・・」
でも激しく勃起した。
私は自分は体臭がほとんどなくチンコを軽く擦り、匂いを嗅いで見てもほとんど匂わない。

汚れて茶色くなったシミを鼻に付け深く息を吸うとめまいがするほどで、鼻奥の粘膜にマン臭がすりついた。

扱き始めると早くも逝きそうになって亀頭がありえないくらいに赤く充血していた。
この汚れたモノで包んで終わりたい・・・そう思った私は汚れ目に合わせて包み、扱くとあっという間に射精してしまった。

と、その時に「今日、早くあがれたんだよー」と。あああ・・
慌てて隠したものの、まだ勃起したチンコを見られ、

「信じらんない・・・あんた・・・」絶句していた。
「ごめん・・・」これ以上の言葉が出ない。
「まあ・・・若いからしょうがないけど・・・」
無理に納得しようとしていた母を見てるのが辛かった。

「よし、アンタも裸になってるから、久しぶりに一緒に入ろうか」
母が汗ばんだ服を脱ぐ。
顔は特別美人ではないが、何より愛嬌があるし、白いからだがボリューム満点で、ムネは100cm級で乳輪も大きかったし、尻も90cmオーバー。マン毛がボーボーで逆にドキドキした。

互いに体を流し合い、
「それにしてもこんな私でやっちゃうなんて、だれかいい子居ないの?」
「いないんだよな。タイプの人いると「先生」だったり」
「年上好きなんだ・・・」
「ぶっちゃけ母さんきれいだよなー」
「えええ。わたし臭いよね。体チャチャチャっとしか洗わないから」
確かにパンツは臭いし、陰毛だらけの見えないマンコは想像できなかった。

「洗ってあげようか・・・」
表面は洗ったものの匂うとすさまじい匂いがした。排水溝のように匂っていて汚れもこびり付いていた。



「いや。駄目だって」
私は素早く手指にボディーソープをすり込み、母の汚れたまんこに挿入して細かく洗った。
洗ってるうちも臭い匂いが風呂場に広がる。母の息が荒くなりまんこの鼓動が手に伝わった。

「毛が多すぎて見えないね。ちょっとそらないの?」
「久々剃ろうかな」母は私の前で熊のように黒黒とした陰毛を大まかにすいていった。
「細かい所は俺がやるよ、座って」風呂釜に腰掛けさせる。

まんこのヒダの淵を丁寧に剃っているとジョリジョリ・・と音と心地よい振動がして、母も私も恍惚としたふんわりとした空間でもうどうにでもなれと思った。激しく勃起している。

「アンタ・・・パンパンね・・おっきい・・」
母のまんこがきれいに見えた。床に床屋のようにマン毛が落ちている。
股間をシャワーで流すと母のまんこが赤く疼いている様で別物のようだ。2人で湯船に浸かると私のチンコが鋭くうえを向いて母につんつん当たる。

「本当、ぴんぴんね」母の指が亀頭、竿、袋を触り、徐々に力を加えていく。
湯の中だと独特な快感があり、弾かれたように母にキスをする。
それからモノも言わず貪りあい、でかい尻を掴むと反り返ったチンコを少し押さえつけ、まんこの入り口に合わせ捻り込んだ。

とても熱くてデカ尻の圧力もあってしっかり押えていないと抜け出しそうだった。
私の動きに母もうまく合わせてくれる。

「あああっうううああーー」
風呂場に母の叫び声にも似た喘ぎ声が響く。

突いていてチンコを見ると白く汚れて、洗ったのに臭い匂いがする。
でもたまらなく愛しい。

今度は俺がいつもきれいにしてやる。でも臭くてもそれはそれで魅力あるな・・・
と思いながら突いてると母の体から力が抜け、すべって転んだ。失神したようだ。

母を横たわらせると母の今までの苦労がなんか滲み出ていて泣きそうになった。
凄いボディーだけどこれからは俺が支える。それからはやりまくる・・・事は無くなり数える位しか関係しなかった。

自制が働いたかどうかは分からないが、他のお姉ちゃんに走った。
今でもたまに母の汚れたパンツを目にすると、手に取ろうかと思いますが、匂ったがまた狂わせることになるので見るだけにしています。