母がやらせてくれたおかげで、大学に合格できました

今まで人には話した事がないけど、誰かに話したくて投稿しました。
一年前、大学受験で母と一緒に東京のホテルに泊まったのだけど、どこでどう間違われたのか、部屋に入ってみるとWベッドだったのです。姓が同じだから新婚とでも間違われたのかな・・・でも母は係りの人に言うわけでもなく、
「まあしょうがないわね、均が子供のときみたいに一緒に寝ましょうか」
 と、のんびりしたものです。ぼくが年頃の男だなんて、全然考えてないみたいなのです。ほんとに困った母親です。
いつもは夜中の三時頃まで勉強しているのだけど、明日はいよいよ受験だし、ぼくは簡単に復習だけして早い時間に休むことにしました。
 でも、母と一緒のベットに入るなんて何か心配だった。だって母親といっても女には違いないから、やっぱり気になるし、それに朝立ちしてるのが母に見つかったら恥ずかしいですよね・・・。

パジャマを着て先にWベットに入った母は、
「まあ、ホテルのベットってふかふかなのねえ」
なんてはしゃいでいました。でも、ぼくが母の横にもぐり込むと、
「よく寝なさい、お休み」
と、言ってすぐ目を閉じてしまいました。

 やっぱりぼくは困ってしまいました。母に体がくっつかないようにベットの端によっているから窮屈だし、それにシャワーを浴びた母から何だかいい匂いがするのです。
何とか寝付こうと目を閉じたのだけど、母が気になってなかなか寝つけません。
(あーあ、これじゃあ寝られないかもしれないなあ、明日が受験日なのに困ったなあ)
そうしたら母が目を開けて「どうしたの眠れないの?」と聞いてきました。

「うん」
 と、ぼくが答えると、何を思ったか母はぼくを抱き寄せ、ぼくの顔に胸の谷間を押しつけてきたのです。ぼくは本当に驚いてしまいました。でもは母はますます強く押しつけ、
「ほら、お母さんのおっぱいよ。落ち着くでしょう」
と、すごく優しい声で言うのです。

 落ち着くわけがないですよね。パジャマの上からだけど、柔らかくて豊満な母の胸に興奮してぼくが立っちゃったとしても、仕方がないことだと思うんです。
 母に抱き寄せられているから、固くなったものが母の太股に触れてしまいました。ぼくはすごく恥ずかしくて下半身を母から引き離そうとしたのだけど、母は、
「あらあら、元気がいいのねえ」
と、手を伸ばしてパジャマの上から握ってきました。

「あっ、お母さん、そんなことされたら・・・」
と言ったのだけど、
「まあ、固いのねえ、やっぱり若さかしら」
と、母はぼくの言葉を全然聞いていません。本当に困った母親です。

 と母は、「こんなことしたらどうかな」と言ってぎゅっぎゅっと何度も握り締めてきたのです。まるで、おもしろい玩具を見つけて面白がっているみたいです。
 母は強く握ったり弱く握ったり緩急までつけてきました。でも、その母の手があんまり気持よくて、ぼくは今にも爆発しそうになってしまいました。

「あっ、お母さん、やめて、ぼく、あの・・・」
「なあに? 出ちゃいそうなの」
 そのとき母はぼくの顔を胸から離し、それから優しく見つめてきたのです。あれっ、とぼくは思いました。目が笑っているようで笑ってないような気がしたからです。



「均、いままでよく頑張ったわね。今夜はぐっすり眠らせてあげるわ」
微笑みながら言うと母は、ぼくにクルッと背を向けて体を横向きにしました。
 それから体を屈めてゴソゴソしていましたが、それが終わったらお尻をぼくの下半身に向けて突き出してきたのです。何をしていたかはすぐわかりました。母はパンティを脱ぎ下ろしたのです。

「触っていいのよ」
 母に言われ、ぼくは手を伸ばしました。丸くてスベスベした母のお尻を撫でまわし、ぼくはものすごく興奮してしまいました。
(お母さん、いったい何を・・・)
 興奮しながらも、ぼくは戸惑ってました。妖しい期待も浮かんだけれど、でもぼくと母は親子だし・・・。

 すると、母は後ろ手にぼくのパジャマをクイッ、クイッと引っ張ってきました。ぼくにもパジャマを下ろせと言っているのです。こうなったら言う通りにするしかありません。

 剥き出しの母のお尻とぼくの固いのが密着しました。ぼくはもう、興奮で目が眩みそうです。母は後ろに手を回し、ぼくのものを握りました。先端がお尻の割れ目に導かれていくのがわかりました。

 母がぼくのものを引っ張っておいてお尻をクイッ、と動かしたとき、先端がヌルッ、としたところに当たりました。
「さあっ、いいわよ均」
 母にうながされ、ぼくはバックから母に突き刺しました。ああっ、その気持ちの良かったこと・・・。

 きついけどぬるぬるした通路にぼくのものが押し入っていくのです。根本まで押し込むと、ぼくのものはすっぽりと母の中に包み込まれてしまいました。
 こうなったらやるしかありません。ぼくはバックから母の大きなお尻にピストンしていきました。最初は両手で母のお尻を掴んでいたのですが、母がパジャマの胸元を広げたので手を伸ばしておっぱいを揉みながらピストンしました。

 あまりにも気持ちよくてぼくはすぐに爆発しそうになり、おっぱいを握りしめながら、「お母さん、で、でちゃう」と叫びました。すると母は下腹部に力を入れてギューッ、とぼくのものを締めつけたのです。
それはすごい締めつけで、ぼくは一気にほとばしらせてしまいました。

 その夜、ぼくは夢も見ずによく眠れました。こんなにグッスリと寝たのは本当に久しぶりのことです。
 ぼくはあれから二回も母の中に出し、( 二回ともバックからでした。母は絶対にこっちを向こうとしませんでしたし、きっとぼくがこっちを向いてと言っても、振り返ってはくれなかったでしょう )、疲れて下半身を剥き出しのまま寝てしまったのですが、朝起きたらちゃんとパンツもパジャマも着てました。

それに精子でぬるぬるしていたぼくのものも綺麗に拭き取られていたのです。母は、
「あら、おはよう、あー、よく寝たわ。均もよく眠れた?」
と、昨夜は何もなかったような顔をしています。
 きっと夕べのことを聞いても、母は何も答えてはくれないでしょう。それは、すぐわかりました。

 Wベットの部屋に泊まったのは手違いだっのではなく、最初から母が頼んだことだったのです。そうとしか、考えられません。
 きっと母は、ぼくが受験の前の晩にグッスリ眠れるように、体を投げ出してくれたのです。必死に勉強した、ご褒美の意味もあったのだろうとも思います。

もちろん、そのおかげでぼくは無事大学に入学できました。