母は40歳になったばかりだけれど、建機のオペレーターをしてるせいか、贅肉も無くて、スタイルが良い。現場では、ハキハキして、会社の人からは「肝っ玉姉さん」みたいに、呼ばれてるらしい。
そんな母も、俺の前では、大人しい「おんな」になる。もう5年になるので、飽きてもいいかと思うけど、結局、毎日SEXしてしまう。
きっかけは、このサイトでも時々読む母達の離婚だった。
親父さんも、離婚した当初は無職だったので、俺は叔父さんの所で、中3から高
校を卒業するまで、世話になった。
高校卒業して、就職する時も、最初は寮で、2年目から、アパートで1人暮らし
を選んだ。
母とは、結局6年会わなかった。
20歳の誕生日に、母から電話があって、久しぶりに会った。
美人だった。
自分の母親と言うより、年上の女の人、という感じだった。
中3のときに、教師をしていた親父と出来て、高校にも行かずに俺を産んで、
まだ、35歳で、きれいだった。
親父と別れてから、オペレーターの資格を取って働いているそうだった。
月に1回か2回、外で会う様になって、3ヶ月目に初めて、俺のアパートに来た。
掃除や、洗濯をしてくれるようになった。
夜間の専門学校に通ってる俺に、必要だからと言って、パソコンも買ってくれた。
俺は何時の間にか、母を1人の女として見ていた。
オナニーする時も、見た事の無い母の裸を想像して、やるようになった。
会う様になって、半年たった盆休みに、2人の休暇が合うので、旅行することに
なった。
道路が渋滞するので、明け方出発しようということになって、母は俺のアパ
ートに泊まる事になった。
飯を食って、風呂に入る時に困った。
俺のアパートはワンルームなので、服を脱ぐ時、部屋の中にしかスペースが無いのだ。
「後ろ向いてて、」
母は別に何も考えてないようで、さっさと服を脱いで、風呂に入った。
俺は、チラッと見えた母の尻に刺激されて、ペニスを固くさせてしまった。
母が風呂に入ってる間、いろいろ想像して、ペニスはガチガチになっていた。
母の裸が見たい、一緒に入ってやろう。
そう思って、服を脱いだ。
裸になって、バスルームの前に立って、迷っている時、バスルームのドアが開
いて、母が出てきた。
ぶつかるようになって、思わず母を抱きしめた。
「あら、ごめん、」
柔らかくて、良い匂いがして、そのまま抱きしめた。
頭の中が、真っ白になって、何も考えられなくなった。
「たっちゃん、だめ、なにすんの・・・、」
母が何か言ってるのも、それ以上聞こえなくなった。
俺は裸の母をその場に押し倒し、上にのしかかった。
「やめなさい、たっちゃん、お願い!」
母の悲鳴のような声を聞きながら、俺は母の両足を広げ、その中心に
腰を押しつけた。ぬる・・・と先端が母の中に入ったとき、目から火花が
でるような快感に貫かれた。
「お母さん、お母さん!」
俺は叫びながら、母の体の上で、腰を動かしてた。
鳥肌が立つような快感とともに母の中に射精した瞬間、俺はやっと、自分
のしてる事が分かった。
母は泣いていた。
泣いていたけれど、俺の下から逃げ出さなかった。
俺は体中を痺れさせながらドクドクと精子を注ぎ続けた。
結局、朝までにもう1回、母を抱いた。
今も、後悔してない。だって世界中で一番母を愛しているから。