可愛い息子の立派な肉棒に跨がって

中学生って、可愛い子供チンチンから大人チンチンに変わる頃で、一番青臭い時期ですよね。
中学生になった息子と母子相姦するようになり、発育途中のオチンチンがこんなに素敵なモノだとは夢にも思いませんでした。

夫は単身赴任で家に居ませんでした。
そんな主人との夫婦の営みは、月にたったの1度。
私が単身赴任先のアパートの掃除に行ったときにぱぱっとする程度で、夏休みとかお正月にこちらに帰ってきても、月に1度すればいいくらいになってしまいました。

夫は世間では真面目で通っていて、セックスに関しても自分が満足すればそこで終わってしまいます。
私も10年以上勤めている職場では真面目で通っています。
でも、月に1度程度のセックスには満足していません。

そんな寂しさもあって、主人がいない夜は、息子と一緒に寝ていました。
息子って本当に可愛くって。
息子が寝てから、息子の腿を私の股間に挟み、自慰行為をしたり。
息子の勃起前のまだ子供子供したショタオチンチンを触ったり、ときどき口に含んだりして、寂しさを紛らわしていました。

先日、平日の休みが取れたので、家でゆっくり掃除をしていました。
息子は春休みなので、いつもは友だちと出かけたりしていましたが、この日は遊び疲れたのかソファーで寝ていました。
一度寝込むとなかなか起きない息子。

私は、久しぶりに息子のオチンチンを触ってみようと思いました。

掃除機を止め、息子に近づき声を掛けてみましたが、やっぱり目を覚ます気配がありません。
ジーンズを下ろそうとすると、下着も一緒に下りてしまいました。
一気に飛び出たオチンチン。
皮が半分くらい剥け、周りにはチン毛も完全ではありませんが生えています。
これからする行為に、私の股間がジワーッと濡れてくるのを感じました。

オチンチンの皮を剥くように口に含み、口の中で弄ぶように転がし、レロレロとフェラチオしてしまいました。
2分くらいもすると、オチンチンがムクムクと大きくなってきます。



(エッ!)

思わずびっくりしました。
主人のへなへなしたモノとは格段に違うのです。

私は左手で息子の玉を転がしながら、右手は自分の股間へ、口はオチンチンに。
歯を立たないように柔らかく舌の上でピストン運動を繰り返します。
5分もしない間にギンギンに大きくなった息子のオチンチンから白い精液が吹き出しました。
少し苦い味ですが、次から次から出てくる精液を残らず飲みました。

さすがに息子が目を覚ましてしまいました。
しかし、息子が目を覚ましたくらいで、火のついた私の体が収まるわけがありません。
私は息子に抱きつき、息子の股間を手で擦りつけ、息子の名前を呼びながら、「愛して、愛して」と押し倒してしまったんです

一度精を吐き出して萎えていたオチンチン、すぐに元気に回復しました。
私は息子に馬乗りになると、ジュルジュルになっている私の股間に騎乗位で挿入し、自分の息子を逆レイプしてしまいました。
息子は何が起きたのかわからないかのように目を白黒させていましたが、そこはもう子供ではなく、大人の男になりかけた息子のこと。
本能のままに私の上下する腰に合わせ、下から腰を使っていました。
息子に跨がって腰を上下していると思うだけで、股間だけでなく体全体が熱く燃え上がってきました。
こんな感覚は生まれて初めてでした。
これがセックスで満足することだと実感できました。

息子には絶対に誰にも言わないように約束させました。
主人の居ないときに、また母子相姦しようと思います。
息子も感激したようで、「ママ、気持ちよかった。最高だった」と、キスしてくれます。
なんて可愛い息子なんでしょう

親子でイチャイチャしながらベロチューして、息子の唾液をごっくんすると幸せな気持ちになるんです。
40歳を過ぎた私ですが、今から息子との第2のセックス人生をエンジョイできそうです。
息子も、「ママといっぱいエッチしたい」って言ってくれます。
母としてこれほど嬉しいことはありません。