友達の明雄の自宅に遊びに行った時。
昭雄が、いつの間にか寝てしまったので、
勝手に昭雄のPCを使い、秘蔵のエロ動画を
拝借するか!ってメモリースティックにコピーしてた。
自分の家に帰ってから楽しむか!と
エロ動画の中身は少ししか確認せずに、
家に帰って、見る事にしたんだ。
それで昭雄のPCからコピーした動画ファイルには、
俺の同棲している恋人の典子と明雄の、
AVのようなセックスが収められていた。
明雄に無理矢理関係を迫られているのでは?
等とも思っていたが、どうみても彼女の典子の方が
積極的に楽しんでいる。
初めは、何とかカノジョを取り戻そうと考えていたが、
それも無理だと思い始めていた。
何よりも、動画で彼女の典子が言っていることは、
あまりにもショックが大きすぎた。
仮に典子と明雄の関係が終わったとしても、
もう典子と今までと同じようには
やっていけるはずもないと気がついた。
典子はまだバイトから帰ってこないので、
他の動画も見てみた。
どれも濃厚なHシーンが収められていて、
どんどんやることがエスカレートしていったいた。
この動画では、典子のアナル処女を奪う
シーンが収められていた。
動画が始まると、
どう見てもラブホテルのような内装の部屋が映り、
SMの台みたいなものに乗せられて
拘束されている典子が映った。
その、出産する時に乗せられるような台に乗せられて、
手首足首を固定されている典子。
その顔には、黒の皮のような目隠しがされている。
ほとんど全裸だが、胸だけカップがない
枠だけのエロいブラを着用している。
「ねぇ、どうするの?
その、お尻でするんじゃないの?
何でこんなのに縛るの?」
目隠しをされて、不安げに質問する俺の彼女。
目隠しされて、
口だけ動いていると妙にエロく映る。
「そうだよ。でも、準備がいるじゃん?」
「え?準備って?」
典子が言い終わらないうちに、
明雄が典子のアナルにローションを塗り始める。
「あん! 明雄、 あぁ」
不安げな典子の声。
すると、明雄は大きなガラス?
の注射器みたいなものを取り出す。
それを、いきなり典子のアナルに差し込んだ。
注射器ではなく、浣腸器のようだ
「あっ! なに?
明雄、何入れてるの!?」
驚いて声を上げる典子。
明雄は黙ったまま、
シリンダーを押していく。
恐らく、500ml位はありそうな
浣腸器のシリンダーを、奥まで押し込んでいく。
「だめえぇ、イヤ、入ってくる!
入ってくるよぉ、明雄、止めてぇ」
すると、いきなり明雄が典子の頬をビンタする。
「だから、名前言うなって言っただろ?
編集面倒だからさw」
冷たく馬鹿にしたように言う明雄。
しかし、典子は
「ごめんなさい、気をつけます。」
暴力振るわれても
しおらしく謝るだけだ。
叩かれても、怒ることも嫌がることもなく、
従順に謝る典子。
明雄は、最後まで浣腸器を押し切った。
「ぐぅ明雄、ダメ、何かあぁ」
苦しげな声を上げる典子。
すると、明雄はまた小さなバケツみたいなもの
から液体を吸い上げる。
そして、また典子のアナルに
挿入して浣腸していく。
すでに500ml位入っているのに、
さらに入れていく明雄。
「ダメ、ダメだよ、気持悪いよぉぅぅ」
切羽詰まった声になる典子。
それでも注入していく。
そして、注入が終わり抜こうとすると
「ダメっ抜いちゃダメ!漏れちゃう、ダメ」
必死で言う典子に構わずに、
浣腸器を抜く明雄。
抜く時に、典子のアナルから
ピューと透明な液体が少しだけ飛んだ。
「トイレ行かせてぇ、外してっお願い!お願い」
絶叫に近い感じだ。
心なしか、お腹がぽっこりしている気がする。
どうするのか、ドキドキしながら見ていると、
明雄はまたバケツからくみ上げている。
いきなり1リットル以上も入れるなんて、
危なくないのだろうか?
そして、また典子のアナルに差し込んでいく。
「もうダメっホント無理!イヤァ、入ってくるよぉ、
許してぇ、外して、苦しいよぉ」
ほとんど泣き声になっている。
そして、また注射器を抜く時に、
さっきよりも少し多めに透明の液体が飛び出す。
「見ないで、トイレ行かせてぇ」
もう、絶叫する力もないのか、
弱々しく言う典子。
もう、本当に限界のようで、
うめき声だけを上げて、言葉が出なくなる。
そのまま、数分時が流れて、とうとう限界が来た。
「イヤぁぁ、そん、な見ないでぇ」
そう言いながら、2~3m近く
透明な液体を噴出させる。
時折、ブバとか、空気が出る音が混じり、
おならのようだ。
「イヤぁぁ、聞かないでぇ!」
絶叫する。
すると、透明だった液体も茶色くなっていく。
そして、さっきよりも大きな音を立てながら、
固体のものが飛び散っていく。
ウンコが、驚くほど遠くまで飛んでいく
「見ないで、止まらないよぉ、イヤァ」
一番恥ずかしい姿をビデオの前にさらして、
典子が絶叫している。
明雄は、
「ハハスゲェ、凄い臭いだなw」
友達の彼女を寝取り、
スカトロプレイしながら酷いことを言う。
「イヤァ、そんな酷いよぉ」
完全に泣いている。
「どんだけ出すんだよw」
明雄の言うとおり、
驚くほどのウンチが量が出ている。
「ごめんなさい・・・」
消え入りそうな声で典子が言う。
そして、明雄はカメラを手に持ち、
出したものや典子のアナル、目
隠しされた顔をアップにする。
とても正視出来ない感じの映像が続く。
アップになったアナルは、
勢いよく飛び散ったせいか意外なほど綺麗で、
何よりもすぐ上のアソコが、
見た目にもわかるほど濡れている
「ハッ! 何だよ、お前、濡れてるじゃんw
ホント、ド変態だなw」
「だってぇ、見えないから
ずっとドキドキしてる」
もう泣き声ではなくなっている。
切り替えが早いのか、
俺の知らない彼女の姿があった
そして、明雄は備え付けのシャワーで
典子のアナルや床の汚物を流していく。
そういう設備のようで、
端に排水枡みたいなモノがあり、
そこに流し込んでいくと、
すっかりと排便が跡形もなく綺麗になった。
もう、あっけにとられて見ていたが、
明雄はまた典子に浣腸を始めた。
そして、また1.5リットルくらい入れて排出させたが、
今度はほとんど透明なままの液体が飛び散っただけだった。
典子も、
「イヤァ、見ないでぇ」
くらいのことは言ったが、
絶叫はしなかった。
慣れたのか、もう固形物を排出しないから
恥ずかしくないのかわからないが、
同じようにあと2回繰り返した。
そして、すっかりと透明な液体しか出なくなったのを確認して
「よし、準備OKだな。」
明雄がそう言った。そして、
映像が消えて、場面が変わった。
ベッドの上で、スケスケの真っ白の下着を着た典子。
頭には、ウエディングドレスの
時につけるようなベールをしている。
そして横に寝そべる全裸の明雄の、
すでに大きくなったチンポに口を近づける。
「硬い、これ、凄い、
美味しいよぉ、堅くてぇ、ダメ、もう欲しいよぉ」
エロい花嫁のようなコスプレで、
明雄のチンポをフェラしながら自分のアソコをまさぐり始める。
「ふっw オナるなよw」
「だってぇ、、 この堅いのが入ってくると、
頭真っ白になるんだもん、早くぅ」
典子を寝かせると、
アナルにローションを塗りつける。
そして、指を挿入する。
「違うだろ?今日は、俺に処女くれるんだろ?」
「あっ!ん、そうだよ、
ゴメンね、こっちの処女しかあげられなくて」
「嬉しいよ。」
そして、指でほぐしていく。
「あっ、変な感じ、あんん」
「さすがに、きついな。」
「だってぇ、初めてだから」
「フw あんな太いウンコを出しといて、
よく言うよw」
「酷い! 酷いよ、そんなこと言わないでよ!」
恥ずかしいことを言われているのに、
笑顔で受け応える典子。
もう、完全に明雄との信頼関係が
出来ている気がした。
そして明雄は指を二本にする。
「つっ」
「痛い?」
「ん、大丈夫」
さっきまでの、ハードの明雄ではなく、
優しい明雄が顔を出す。
そして、そのまま結構な時間ほぐして、
「よし、いいな?」
明雄がそう聞いた。
「うん」
少し緊張した感じで典子が言う。
そして正常位の姿勢になった典子。
明雄は、さっきの浣腸器を取り出す。
そして、少量のローションを吸い上げると、
典子のアナルに差し込んで注入する。
「ん、あぁ」
少し声が漏れる。
そして、明雄は自分のチンポにも
ローションを塗りつけて、典子のアナルにあてがった。
「なぁ、愛してるぞ。」
明雄がぼそっと言った。
すると典子は嬉しそうな笑顔を見せて
「うん!愛してる!」
そう即答した。
その言葉が終わると同時に、
明雄はキスをした。
そして、舌を絡め合ったまま、
典子のアナルに挿入を開始した。
キスをしながらも、
「んんっ!」
と、典子の痛そうな声が響く。
「大丈夫?もう、先っぽ入ったよ。」
「大丈夫、そのまま、Hしてぇ」
痛みにこらえながら典子が言う。
明雄は、言われたままさらにチンポを押し込んでいく。
典子は、目を閉じて眉間にしわを寄せている。
「入ったよ、お前の初めてもらったよ。」
嬉しそうに明雄が言う。
「うん、嬉しい」
痛みに耐えながら健気に言う典子。
俺たちの初体験を思い出す。
こんな感じで、典子は俺に言ってくれた。
あのときの彼女は、
もういないらしい
そして、ゆっくりと腰を動かし始める明雄。
「あっん、愛してるよぉ」
「俺の女だ。お前はもう俺の女だ。」
「うん、でも、あぁ」
典子は迷っている感じだ。
と言うか、この動画の日付の時も、
典子は当然俺と暮らしていた。
バイトに出かけているはずが、
明雄とこんな事をしているのは驚きだが、
この後も、何食わぬ顔で俺と一緒に生活していた典子
女の怖さをまざまざと知った。
そして、明雄が腰を振り続け、
典子は時折痛そうにして、
そのまま明雄は典子のアナルに中出しした。
イッた後、しばらく抱き合って
キスをしていた二人だが、
明雄が離れてビデオを手に取ると、
典子のアソコをアップにする。
アナルから、少し白い精子が漏れている。
「ほら、力めよ。」
「えーーー、恥ずかしいよぉ」
「うるさい。いいからやれよ。」
明雄がまたハードモードになっている。
そして、言われたまま力むと、
アナルから精子が流れ出してくる。
白い精子に混じって、
ブピというような音もする。
空気が漏れだして、精子が泡立つ。
「イヤぁ、 聞かないでぇ、
恥ずかしいよぉ」
泣きそうな声だ。
「いいから、全部出せよw」
半笑いで明雄が言う。
「うぅ」
言われるままに、
音を立てながら精子を出していく。
そして、あらかた出ると映像が終わった
エロいウエディングドレスのような下着のまま、
アナルの処女を奪われた典子。
それを、典子は嬉しそうに受け入れている。
ただ、このときはまだ俺への気持ちが残っているようで、
迷いが見えた。
それも、動画が新しくなるにつれて消えていった
20本の動画には、
驚くようなものも含まれていた。
回転寿司でボックス席に並んで座る二人。
コレだけ見ていると意味がわからない動画だったが、
同じ日付の同じ時間の、もう一本の動画を
同時に視聴して意味がわかった。
もう一つのカメラは、
テーブルを挟んだ向かい側のソファに置かれていて、
テーブルの下の二人が映っている。
典子は、短いスカートをはいていて、
股を開いている。
パンツははいておらず、
アソコにバイブが刺さっているのが丸見えだ。
一台のカメラが典子と明雄の上半身を、
もう一台が下半身を映している状態だ。
そして、明雄がバイブを抜き差しすると
「ん、はぁん」
眉間にしわを寄せて、吐息を漏らす典子。
回転寿司で、周りには客がいて、
カウンターを挟んで板前もいる。
そんな状況で、アソコにバイブを
突っ込まれてピストンされている彼女
そして、バイブを動かしながら
明雄は典子の耳元で何かささやく。
典子は一瞬驚いた顔をしたが、
再度明雄に促されて、板前に
「たまごと、ん、マグロをくださぃ」
と、必死で声を抑えながら注文した。
注文している間、明雄は
思いきりピストンをしていた。
板前が元気よく返事をして、
しばらくして握ったものを手渡してきた。
その間、ずっと明雄は激しくピストンをしている。
典子は、思い切り拳を握りしめながら、
必死で声を抑えている。
そして、板前さんから
皿を受け取りながら、ビクッと腰を動かした。
そして、板前と目が合っている状態で、
潮を吹いてイッた
潮を吹いたと言っても、
バイブが刺さっているので、
ソファや床に漏れ出す感じで、
ビチャビチャと音はしていない感じだ。
この後も、何度も注文させては
バイブでイカせるを繰り返す明雄。
典子は、必死で声と痙攣を抑えるが、
上半身を映しているカメラには、
明らかに不審な典子が映っている。
そして、食べ終わり、典子のあそこに
バイブを入れたままレジに向かわせる。
ぎこちない感じでレジに歩いて行く典子を、
隠し撮りなのか、カメラが追い続ける。
すると、いきなり典子のスカートからバイブが床に落ちた
慌てて拾う典子だが、
手ぶらなので隠す場所がない。
落ちたのを、レジの女の子に
バッチリと見られている。
レジの女の子は、
これ以上ないくらい目を見開いて驚いている。
典子は、脇に挟んで隠すように
バイブを持ったまま、レジに伝票を出した。
なぜか、顔を赤くした店員さんがお会計を終えると、
典子は逃げるように店を出た。
そのまま外に出て、
少し離れたところまで歩くのをずっとカメラが追う。
「何バイブ落としてんだよw」
明雄が、面白がって言う。
「だってぇ! コレ、重いんだもん!」
典子がそう言って
バイブを明雄に向かって投げる。
「お前のが緩いんじゃね?w」
「そんなことないもん!」
ちょっとむくれる典子。
すると、明雄はいきなりスカートに手を突っ込む。
「どれどれ?」
「やん! いきなりやぁんあっあぁん」
こんな外の歩道で、
スカートに手を突っ込んで指を入れたようだ
明雄は、指をカメラの前に持ってくると
「緩くはなかったけど、
濡れすぎだなw コレじゃあ滑るわw」
そう言った。確かに、
指には白いドロッとしたものがついている。
本気汁というヤツだろうか
俺は、典子の本気汁なんて見たことがない
「だってぇ、凄く興奮したもん
ねぇ、すぐ入れて欲しいよぉ」
カメラに、その美しい顔を
エロくとろけさせながら言った
まるでAVの企画もののようなエロ動画は
衝撃的すぎたが、
次の動画はいきなり俺の部屋が映った
二人で暮らしている愛の巣に、
俺がいないときに
死にそうだ
俺たちのベッドの上で、
典子が正常位で犯されている。
犯されていると言っても、
典子の嬌声が響いているので、
犯されているのではなく、
楽しんでいるのがすぐにわかった
と言うか、カメラが動いた
誰が撮っている?
意味がわからずに驚いていると、
カメラがアップになる。
すると、エロくとろけきった顔の典子の上に、
見たことのない若い男性が乗っかっている。
人間、本当に驚くと何も考えられなくなるようで、
固まってしまった。
すると、若い男性が
「もうダメです!イキます!」
そう、うめいた。
「ダメっ! まだダメだよ!」
そう言って、典子が体勢を変える。
男性を仰向けで寝かせると、
ゴムのついたチンポを握りながら、
男性の乳首を舐め始める。
「あぁぁ凄い気持ち良いです」
本当に気持ちよさそうにうめく男性。
「まだ早すぎるよぉ、
もっと、いっぱいしてくれなきゃ、ダメだよ。」
愛らしく、そんなことを言う典子。
しばらく乳首を刺激した後、
男性の口を指で開けさせた。
そして、その開いた口の中に、
典子が唾液を流し込んでいく。
「あぁぁ凄い、美味しい、
もっと、もっと下さい」
男性は、本当に美味しそうに飲み干していく。
ただ、さすがにキスはしないようだ。
そして、典子が男性にまたがる。
そして、騎乗位で腰を振り始める。
振ると言っても、前後に腰だけを高速に動かす感じで、
AV女優のような動きだ。
典子がこんな動きをするのは見たことがないし、
そもそも騎乗位で典子がガンガン責めてくることなどなかった
「凄く気持ち良いよぉ、アッ! アッ!
堅いのゴリゴリ来るよぉ」
「あぁ、イキます!イクっ!」
若い男性が切羽詰まった声を出しながら、
身体を震わせた。
「くあっ! あっ」
典子も、その男の上にまたがったまま、
身体を痙攣さえ震わせた。
そして、男が
「ありがとうございました!
最高の初体験でした!」
すると明雄が
「いえいえ、こちらこそ、
いつも見てもらってありがとうございます。
ちょっと、今日のビデオは失敗しちゃいました
肝心の童貞卒業が撮れてないです
すいません」
「そうなんですか、残念です。」
こんな会話をしている。
会話から考えると、
明雄が典子とのエロ動画を公開している
サイトのお客さんのようだ。
「でも、ホント彼女さん可愛いんですね。
いつもモザイクかかってるから、
どんな人なのかなぁって思ってたんですけど、
マジアイドル並みですね。」
「こんな事言ってもらってるぜw
て言うか、彼女じゃないもんなw」
明雄が典子に向かって声をかける。
「えっ?そうなんですか?」
若い男性が驚いて聞く。
「コイツ、彼氏いるくせに
僕とこんなことしてるんですよ。ド変態なんすよ。」
「へぇ、彼氏さんには内緒なんですよね?」
男が典子に聞く。
「そうだよ、言えるわけないし」
ばつが悪そうに言う。
「でも、内緒にしてるから余計燃えるんだよなw」
「うーーん、そうかも」
「あっ!そろそろ時間じゃね?帰ってくるぞ。」
そう言って、慌てて片付け始めてビデオが終わった。
明雄は、サイトで典子のハードな
エロビデオを売るか何かしているようだ。
そして、その顧客と典子をセックスさせることによって、
さらに集客しているようだ。
3人の会話に出てきた言葉を頼りに
PCで検索すると、見つけてしまった
そのサイトは、いわゆる調教日記のブログで、
画像を交えた記事は無料で、
動画を見るために課金するシステムになっていた。
画像を見ると、モザイクはかかっているが、
間違いなく典子だった
サンプルの動画も見てみると、
俺が明雄のPCの中ので見つけた動画を
編集したものが流れた。
思いの外モザイクが薄くて、
見る人が見れば典子とわかる気がした。
ブログを読み進めると、
バイトや友達に会うと言って出かけては、
明雄と浮気していたことがわかった。
そして、昨日更新された記事を見ると、
今日も調教しているそうだ
今、バイトに行っているはずの典子は、
ブログの読者5人を相手に輪姦されているそうだ
その他にも、すでに俺への気持ちはなくなっているが、
俺と同棲しながら、内緒で明雄に調教されているという
背徳感を得るためだけに、俺と別れずにいるという事も
言っているのがわかったし、
卒業したらすぐに明雄と結婚すると言っているようだ。
もう、俺の中には典子を取り戻す気持ちも、
典子への愛情そのものもなくなっていた。
そして、どうするかも決まった。
そうこうしていると、典子が帰ってきた。
俺は、怒りも何もわかないのに驚いた。
感情が欠落してしまったようだ
だが、決めたことを遂行するために、
いつも通りに振る舞った。
典子は、明雄とああいった関係になる前と、
何一つ変わらないように感じる。
俺への愛情も変わっていないように感じる。
本当に、信じられない。
女は怖いと言うが、
ここまで変わらずにいられるものなんだろうか
いつもと変わらずに、
典子がパスタなんかを作ってくれて、
いつも通りに表面上楽しく食事をした。
「ねぇ、仁、旅行はいつにする?
明雄君からもらって、まだ行ってないじゃん?」
「あぁ、そうだった。うーーん、、来月あたり行こうか?」
「ホント!嬉しいなっ!どこ行く?」
「典子はどこがいいの?」
「グァムとか行っちゃう?」
「え?海外?」
「いいじゃん!行こうよ!」
曖昧に返事をしながら、
これが演技だと思うと、恐ろしいと思った。
この女は、すでに中身が典子ではなく、
得体の知れない化け物と
入れ替わっているように思えて仕方なかった。
そして、典子が風呂に入っている間に
明雄のブログを確認すると、すでに更新されていた。
ラブホテルで、5人の男に
廻されている典子が映っていた、、、
その画像は、典子が男に乗っかり、
下の男にアソコを貫かれ、
その状態でアナルを他の男に貫かれ、
両手でそれぞれの男のチンポを握り、
口にもさらにもう一人の男のチンポをくわえて
乱交している彼女の姿が映っていた。
記事を読むと、ふにゃチンの彼氏の
チンポでは我慢出来ない淫乱性奴隷が、
硬いチンポの5人の読者に廻されて、
潮を吹いて気を失いながらイキまくっていると書いてあった。
画像では、浣腸されている典子や、
洗面器にまたがって排泄しようとしている姿を
5人に囲まれてみられている姿
顔面に男達に精子をかけられて
ドロドロになっている姿、そんな姿が映っている。
そして、肝心の場面は動画でという流れになっていて、
それを見ようとするが、
未成年でクレジットカードを持っていない俺には
なすすべがなかった。
ただ、銀行振り込みでもいけるとのことだったので、
明日見てみるつもりだ。
風呂から出た典子。
濡れた髪がセクシーと思うこともなくなってしまった。
そして、いつも通りに過ごしてベッドに入った。
いつものように、抱きついてきたり、
キスをしてきたり、イチャイチャする典子。
ここで盛り上がってHをすることもあったが、
もう俺にはそんな気持ちはなくなってしまったようだ。
「ねぇ、仁、最近元気ない気がするけど、何かあった?」
心配そうに聞いてくる典子。
「そう?ちょっとゼミの課題とか、
面倒だから疲れてるかも」
「そっかぁ、頑張ってね。
早く卒業して、就職して結婚しようね!」
そう言って抱きついてくる典子。
これが本当に可愛いと思っていたが、
これが演技でウソだと思うと何も信じられなくなる