朝、目が覚めてリビングに向かう途中、洗濯中の母の後ろ姿を見つけた。俺がいる事には気づいてない。こっそり近づいて、そっと肩に手を置くと母はビクッとして顔を俺に向ける。「おはよう。今日は早いのね」
返事を返す代わりに俺は白い首筋に唇を当てる。「んっ・・・なに?」
そのまま首筋に舌を這わせながら両手を母の両腕に沿って下ろしお腹へ。Tシャツ越しに感じる柔らかな感触。
手をTシャツに潜り込ませて触るお腹は滑らかで温かい。
勃起した下半身を母の尻に押し付けながら胸を両手で包み込む。
母は無言のまま頭を少し下げて俺にされるがまま。ブラを外した母の胸はその大きさと重さを俺の手の平に伝えてくれる。
固くなっていく乳首の感触を感じながら母の髪に顔を埋めて髪の匂いを吸い込む。
「ん・・・っ・・・ふぅぅ・・・」
少しずつ荒くなっていく母の呼吸を感じながら右手をスカートの中へ差し込む。
しっとりとした母の内腿と柔らかく大きなお尻の感触を楽しみながら少しずつ母の下着を下ろした。
指に感じるヌルッとした感触。もう濡れている。洗濯機に手をつかせ、尻を突き出させた母の後ろに俺はしゃがむ。
スカートを捲りあげると目の前に母の大きなお尻。少し広がり濡れて光っているおまんこと尻の穴をゆっくり舐める。
両手で尻を揉み、広げ、何度も舐めあげていく。顔を伏せて声を押し殺す母。
俺はスエットを下ろし、勃起したものに塗りたくるように濡れている母のおまんこをなぞった。
顔を振り向かせ俺を見つめる母。俺はその顔を見ながらゆっくりと差し込んでいく。
「うぅっ・・・!うっ・・・あぁ・・・あんっ!」
少しずつ入っていくものを一番奥まで差し込んだ瞬間、強く母の腰を引き寄せた。
我慢できずに一瞬、大きな声を出す母。両手で胸を揉みながら母のおまんこの感触を楽しむ。
強く、弱く、ヌルヌルとした母の中を突いていく。体を支えきれず、洗濯機に体を預ける母の腰を持ち加速していく。
俺が腰を押し出すタイミングで、押し殺しながらも声を上げる母の耳にささやく。
「・・・中に出していい?」
「はぁ・・・だ・・・め・・・中は・・・だめっ・・・!」
キュッと締めつけてくる母のおまんこ。中に出す事はまだ許してくれない。
高まっていく興奮。ラストスパートで母を突きまくる。もう母も声を我慢しきれていない。
「出るっ!」
引き抜いて母の尻に押し付けた瞬間、精液が噴き出した。母の下半身に伝い床に落ちる精液。
俺は洗濯機に手を突き、呼吸の荒い母に覆いかぶさる。
下半身を母に押し付けて余韻を感じながら母の胸を揉み、耳を舐める。
体を離すと、タオルで体を拭きはじめた母に軽くキスをした。
母を抱き始めて約4ヶ月たった今現在の朝はこんな感じ。