それはいつものように始まりました。
台所で夕食の後片付けをしている時、息子に後から抱きしめられ、 パンティの中に手が入ってくると、スポッと遠隔バイブを入れられました。
いつスイッチを入れられるかヒヤヒヤしながら茶碗を洗っていた時、 急に強でスイッチが入れられたんです。
おま*こから背中に強烈な快感が走りました。
「あううう~っ」腰がくだけて茶碗を落として割ってしまいました。
シンクに寄り掛かってヒクヒク痙攣していると、「あ~あ、割っちゃった」と言う声が居間から聞こえました。
這って居間に行こうとすると、一旦弱になっていたのが、また強にされてしまい、
「うっ、うっ、うう~う!」呻き声を上げてうずくまって快感に身を震わせました。
やっと居間にたどり着いた時にはパンツも脱いで準備を整えてくれていました。
その太く硬く直立しているペニス!無我夢中でむしゃぶりついてしまいました。
ペニスを咥えながら片手でパンティを脱ぐと白濁した愛液でテラテラ光ったバイブが糸を引いて床に落ちてブルブル震えていました。
「後を向いて」
「いや、もっと舐めさせて!」
無理矢理離されてお尻を抱かれてしまいました。
「おっ!もうクリが飛び出してるね」と言うとおま*こを開きながらクリをペロッと舐められました。
「あああ~っ!」
そしてクリを軽く噛まれました。
「ひええええ~っ!」
快感で背中を仰け反らせてしまいました。
「もう我慢できない~っ!入れてえ~っ!」
「どこに?」、
「だから、入れてえ~!」
「だから、どこによ?」
「意地悪!」
「おしりの穴?」
「いやん!お、おま*こに~い!」
「何を入れて欲しいの?」
「もう!オチンチン入れてえ~っ!」
何時もこんな調子なんです。
硬く太く長い息子のペニスがおま*こを押し開いてゆっくり入ってきました。
「うっ、ううう~ん!」
「いくぞ!」
ぐっと引き抜いて根元まで一気に突き刺して来ました。
「うう~っ!」
ペニスが子宮を押し潰しました。
パンパンと玉が土手を叩く音がピシャピシャ濡れた音に変わってきました。
ペニスの突きに合わせて「ああっ、ああっ、ああっ!」嬌声を上げ続けました。
後背位から騎乗位になって腰を振らされました。
ペニスを根元まで呑み込むと先端が子宮をグリグリこするんです。
腰が大きく前後に痙攣した後、ヒクヒク細かく痙攣してきました。
「ああ、いい!ああ、いい!ああっ、ああ~あっ!いくううう~っ!」
おま*こから背中に快感が駆け上り、頭の芯が痺れて胸に倒れこんでしまいました。
ひくひく痙攣している体を仰向けにされ、また一気に奥まで差し込まれました。
そして激しい突きが数分続いている間、
「ひい~っ、ひい~っ、ひいい~っ!」と悲鳴を上げ続けていました。
「いくぞお~っ!」
更に息子の突きが激しくなった時、 背中に手を回して抱きつき、脚を腰に絡めました。
「出すぞ!」
「ちょうだい!沢山ちょうだい!」
「うっ!」
という声と共に腰がビクンと震え、 息子の熱い精液がおま*この奥に何度も叩きつけられました!
「ああああ~っ!いくううう~っ!」
背中を激しく仰け反らせて私も一緒にいく事ができました。
私の胸の上で激しく息を切らせていた息子が 「じゃあ、部屋に行って勉強するね」と言って軽くキスをして出て行きました。
私はおま*こに指を入れて息子のどろっとした精液を掻き出すと 何時ものように味わって飲みました。
愛液でヌルヌルのパンティを洗濯機に入れて台所の割れた茶碗の後片付けをして残りの洗い物を済ませるとお風呂に入って何時ものように股間の毛を丁寧に剃りました。
そして風呂上りに香水を付けて裸でベッドに横たわりました。