50歳の爆乳母とお風呂に入り、バックで挿入した

父55歳、母50歳、兄25歳、俺が19歳大学の4人家族です
兄は会社の独身寮住まい
母親は俺が小さい時から夜から朝の着替えまでは、ノーブラでいるんです。
朝、俺が近くに居ても平気でオッパイ出して着替えていました。
ポチャ系身長も低い方で どこにでも居るおばちゃんです。

オッパイは垂れてるけど大きい爆乳おっぱいな母

今までエッチの対象なんて
想った事も無かったのに

昨日の学校帰りに、大雨が降って来て、
傘も持っていなかったので家に着いた時にはずぶ濡れで、
そのまま風呂場に行き、風呂を沸かして入りました。

湯船に入っていると

「ヒロシ君、入ってるの、
お母さん家の前で滑って転んで泥だらけなの、
シャワー使ってもいいかな」

風呂の扉を見ると、母親のパンツ一枚の姿が透けて見えて、

「別に良いけど、出るから待っててよ」

「良いわよ、直ぐに終わるから入るよ」

パンツ一枚姿で入って来てしまいました。

俺の顔を見ながら

「見てよ、こことここ」

膝とすねが少し擦りむけて赤くなっていました。

「痛かった、それより転んだ所見られた方が恥ずかしかったよ」

母親は脚を洗い出して、

「パンツも濡れちゃて、
めんどくさいな、全身浴びちゃうね」

俺に背を向けてパンツを脱ぎ出してしまい
お尻が現れて前屈みになると黒ずんだおまんこの割れ目とアナルが
目の前に

久しぶりに見た生のおまんこ、
母親の、ババアのだと判っていても、
チンチンが勃起する俺。

母親は背を向けて頭からシャワーを浴び出して、

「ゴメン、3分で終わるから、もう少し待ってて」

「いいよ、ゆっくり洗いなよ」

俺はのぼせて来たけど、勃起が治まら無くて…

母親は、背を向けたまま座って髪の毛を洗い出しました。

俺は湯船の中でチンチンを擦りながら母親の背中を見ていました。

身体を洗い出すと背中が上手く洗えないみたいで

「お母さん、背中洗って上げようか」

「本当、お願いしちゃおうかな」

湯船から出て母親の後ろで身体を洗う
タオルにボディーソープ着けて泡を立てて首筋から洗い出しました

「気持ち良い、背中流して貰うなんて、
ヒロシ君が小学2年の時以来だわ、
十年振りかしら、そうよね、お父さんとも入ってないし」

「腕も洗って上げるね」

右腕を横に挙げて洗いだしました。

脇の下を見るとワキ毛が

「お母さん、ワキ毛剃って無いんだ」

「見たわね、夏場は剃るわよ」

俺は調子に乗って

「前も洗って上げるね」

脇の下から手を入れて、
垂れたオッパイを下から持ち上げてみました。

「やだ、いいわよ前は」

俺の手を離そうとしました

タオルを離して、両脇から
オッパイに手を置いて上下に擦りました。

張は無いけど柔らかくて気持ち良い

「やめなさい、ダメよ」

俺の手首を持って止めさせようとしてるけど、力はあまり入っていません。

指の間に乳首を挟んで揉み始めると

「ダメよ、ダメよ、そんなことしたら」

もうダメです、理性が

構わずに揉みながら、腰の辺りにチンチンを押し付けました。

「当たってるわよ」

「お母さん、もう我慢出来ない、どうしよう」

「お母さんで大きくなちゃたの、こんな身体でも興奮するの」

母親の手を持ってチンチンの所に当てました。

「握ってよ」

母親は何も言わずにチンチンを握ってくれました。

「凄く硬いわ、熱いし、ピクピクして」

母親は俺の方を向いて、
勃起したチンチンを見ながら、

「わぁ、大きくなって、これじゃ出さないと収まらないわね、
でもアソコに射れるのはダメよ」

「アソコって」

「アソコはアソコよ」

「わかんないよ、アソコじゃ、どこだよ」

母親は股を開いて、

「ここよ」

「お母さん、そこなんて言うの」

「恥ずかしいわよ」

「え、聞こえないよ」

「おまんこ、おまんこよ」

「なんかやらしいな、お母さん」

「あなたが言わしたんでしょ、
お母さんのが恥ずかしいわよ」

「でも良く見えないんだけど、もっと見たいな中までチンチン入れないから、指だったら良いの?」

「ダメよ、ここだけは」

「じゃ、口では良いの?」

「そもそも、お母さん悪かったのよね、
年頃の男の子とお風呂なんて、お母さんで良ければしてあげる」

俺は母親の顔の前に立つとチンチンを握って口に含みました。

チンチンの先を舐め回し、ゆっくりと喉の奥まで、
照準サイズ(勃起時13センチ)のチンチンが口の中に全部入って
ナチュラルにイラマチオしてくれたんです

気持ち良い事、今まで3人しか経験無いけど、
ここまで入れてくれる子なんていませんでした。

以前に経験したおまんこより気持ち良く感じて、
そのまま、三度動かされたら
腰が砕けて立ってられなくて、座ってしまいました。

狭い風呂場で横になりました

母親は続きを始めてくれて、

「お母さん、おまんこ見たいな」

母親は顔の上に股がりました。

おまんこが目の前に来て指で濃いめの陰毛を掻き分けると、
黒ずんだ割れ目がビラビラを触るとヌルッとして、開くと中はピンク色でクリトリスが剥き出していました。

クリトリスを指先で撫でると

「アウゥ」と

母親は一生懸命しゃぶってくれてます。



俺は気を散らせないと今にも発射しそうでおまんこに神経を集中して我慢していました。

おまんこはかなり濡れていました。

指が一本すんなりと入り、締まりが悪いのかと
想っていたのに締め付けて来るのがわかりました。

指を2本にして、尿道の裏側を刺激しながら動かすと

「ダメ、そこはダメよ、出ちゃう、出ちゃう」

構わずに動かしていると、中が締まってビクビクすると
オシ○コみたいなのが、飛び散って、顔に掛かりました。

なんだと思いながら、これが潮吹きだとわかりました。

母親は一度グッタリとしてから、

「やだ、お漏らししちゃた、上手じゃない、気持ち良いわ、これ以上されたら欲しくなちゃうわ」

フェラが一層激しくなって、我慢出来ずに、

「お母さん、出る、出ちゃう、出る」

母親は口を離さずに、口の中に精液を受けてくれて手で、
口から溢れない様に押さえながら全部飲み込んでくれました。

そのまま、もう一度チンチンを綺麗に吸ってくれて

「溜まってたの、一杯出たね、でもまだ大きいよ」

チンチンはまだまだ勃起したままで、

「お母さん、気持ち良かった、初めてだよ、精子飲んでもらったの、フェラも最高、もう一回したいな」

「お母さんは良いけど、ここじゃ狭いから、出てからね、今5時だから、まだまだゆっくり出来るし、お父さんには内緒だよ」

「当たり前じゃんか、言える訳ないだろ」

「じゃ、早く出よう、でも入れちゃダメだよ」

「わかってるよ」

両親の寝室では無く、俺の部屋のベットに2人とも裸のまま行きました。

「凄いね、若さって、いつもそんなに勃起してるの、お父さんの若い時でもこうじゃ無かったよ」

「お父さんて包茎じゃないよね、俺の普通の時は小学*みたいなんだけど、大丈夫かな」

「そうなの、大丈夫よ、これだけ大きければ、お母さん好みよ、このサイズは」

母親をベットに倒して、オッパイに吸い付きました、両方のオッパイを揉みながら乳首を舐めたり、吸ったり、噛んだりしていると母親は激しい喘ぎ声を出し始めて、チンチンを握り締めていました。

首筋、耳の裏、舐め回して、おまんこ触ると、グチャグチャに濡れていて、指を入れて動かすと、

「だめよ、欲しくなっちゃう」

「お母さん何が欲しいの」チンチンを握って「これが欲しいの、射れたくなっちゃう」

クリトリスを舐めながら、指を更に動かすと

「ダメ、我慢出来ない、欲しい、欲しいの」

指を止めずに

「お母さん、どこに、何を欲しいの」

「意地悪しないで、アッ、欲しい、おまんこがオチンチン欲しがって、入れて」

「被せ無くて大丈夫?」

「今日は大丈夫だけど、中には出さないで、」

もう遠慮せずにナマで挿入してしまいました。

フェラも気持ち良かったけどやっぱり、おまんこ最高、歳取ってる方が年季が入って締まりも良いのかな、
絡み付く感じで、お母さんに、

「お母さん、上になって」

「良いわよ」

母親は上になると自分でチンチン射れて激しく動きだして、オッパイが揺れて、顔が歪んで来て、

「イイワ、イイワ、イク、イク、イク、逝っちゃう」

一度射精してたから、
締め付けられたけど二度目の発射はまだ我慢できて、
母親が俺の上に倒れてリアルにガチイキ

「逝っちゃた、気持ち良い、久しぶりにオチンチンで逝っちゃた」

「お母さん、バックでしたいな」

「いいわよ」

母親がチンチンを抜くとなんだかビチャビチャで母親は潮吹きおまんこみたいです。

「お母さん、潮吹きなの、いつも、こんなにオシ○コ漏らした見たいになっちゃうの」

「毎回じゃ無いけど、感じ過ぎるとオシ○コ漏らしたみたいになっちゃうの、
これが潮吹きなのかな、良くわかんないけど、とにかく最高に気持ち良いよ」

母親が尻を俺の方に突き出して、

「早く、一杯奥まで突いてジンジン疼いてるの」

お尻を上げて、おまんこにチンチンの先を射れて、一気に奥まで突っ込むと

「アッ、イイ、おまんこ気持ち良い」

母親は恥ずかしさも無くなっていました。

バックで突きながら、

「お母さん、エッチ好きなんだ、最近はいつしたの」

「最近も何も、今年どころか、2年はしてないわよ」

「そうなの、お父さん良く我慢出来るね、お母さんもしかして欲求不満溜まってたの」

「そうよ、お父さんは週に一回私の口で抜いてあげてるの、私がしたいって言っても疲れてるとかでしてくれないし」

「お母さんのおまんこ、こんなに気持ち良いのに、どうしてかな」

「飽きちゃたんじゃないの結婚して10年位は2、3日に一回はしてたし、
1年で少なくても150回、もう2000回以上してるんだから、」

「お母さん2年位エッチしてないの、もったいない、もしかしてオナニーしてるの」

「そうよ、オナニーしてるの、この母親の姿みればわかるでしょ」

「すげえ興味ある、指、道具使うの、よく野菜とかでするみたいだけど」

「もう隠してもしょうがないし、実は、バイブもローターもあるし、キュウリ、なすでもしてるし、2日に一度かな」

「今日からは、俺で良ければいつでもOKだよ、毎日でもいいよ、」

「本当はダメだけど、もう遅いね、どうせお父さんダメ出しね、あなたが飽きるまでお願いしちゃおうなか良い」

「全然OKだよ、明日もよろしく、取り合えずもう一回出すよ」

明日はもっと締まりの良い穴に射れて良いって、
アナル初めての体験で楽しみです。