親戚の叔母と肉体関係を持っています。
叔母と言ってもまだ33歳で
私と12歳しか離れてません。
叔母は小さい頃から私を可愛がってくれて、
小4位までは一緒に風呂にも入ってました。
20歳前後だった叔母の形のよい
きれいな乳房の全裸姿が今でも目に焼きついています。
私が中学に入った頃に叔母は
仕事の都合で地元を離れましたが、
去年私が大学進学で東京へ行くことになったのを
きっかけに半年前の9月から同居することになりました。
アラサーになり叔母は相変わらず可愛いのですが、
私は小学生の時と違いどうしても
叔母を女性として見るようになってしまいます。
そんな私に叔母は昔と同じように接してきます。
ですから何とか叔母に対する
性欲は抑えることが出来たのですが
それでも朝の出勤時、
スーツにロングブーツを履いた
エロ熟女な叔母の後ろ姿に
欲情することが多くなって悶々とした日々を
過ごすことが多くなってきました。
叔母としてではなく普通のOLとして
見てしまうともう興奮して勃起してしまいます。
それでも何とか11月下旬までは持ちこたえてましたが、
12月の最初の金曜日でした。
私はサークルで、叔母は同僚と
飲み会でお互い帰りが遅くなった夜、
駅で帰りが一緒になりました。
私は酔いが醒めかけてましたが、
叔母はいい感じで酔っているようだったので
介抱しながら家路につきました。
たまに私にもたれかかってくる
叔母の色気といい匂いに私は興奮していました。
家に着きドアーを開けると叔母はフラフラした
足取りでブーツも脱がずに自分の部屋へ入っていきました。
その後ろ姿を見ると更に興奮してしまいました。
私はドアーを閉めて鍵をかけると
叔母のブーツを脱がせてあげようと部屋へ入りました。
コートを脱いでいた叔母に
「ブーツ、履いたままだよ」
と言うと、
「ねえ、久し振りに一緒に寝ようか」
と私に抱きついてきたので、
私は興奮が抑えきれなくなり、
「淳ちゃん、好きだよ」
と言ってそのまま叔母をベッドに押し倒しました。
すると叔母は私の首に両手をまわして
「私でよければいつでも相手してあげるよ」
と言ってくれたので、私は
もう夢中になって叔母を抱きました。
気が付いた時には私は下半身だけ丸出し、
叔母はスーツを着たままブーツも履いたまま、
スカートをめくってパンストを破って
下着を下ろしただけでそのままセックスをしてしまったようで、
ボロボロになった格好になっていました。
「拓ちゃん、ブーツ脱がせて」
と言われて、取り敢えずパンツだけ履いてから
叔母のロングブーツを脱がせて玄関へ置くと、
叔母はベッドの上でスーツを脱いで下着姿になると、
「おいで、一緒に寝よう」
と私を誘ってきたので、
私もシャツとパンツのまま叔母の
ベッドに潜り込んでその晩は抱き合って寝ました。
次の日の朝、起きると叔母が
「昨日お風呂入らなかったよね、
久し振りに一緒に入ろうか?」
と言うので十年振り位で一緒に入ることなりました。
叔母が風呂の準備をしている最中も
私は全裸になって抱きついて、勃起しているペニスを
叔母のお尻にあてつけてセックスの催促をしました。
お湯を入れ始めると叔母も下着を脱いで全裸になりました。
久し振りの叔母の全裸は乳首に色がピンクから
少し黒ずんでいたこと以外は
私が覚えている十年前とあまり変わっていませんでした。
一方、小学生の頃から大きな変化を遂げている私の体に
叔母はやたらと触ってきました。
二人で体の洗い合いをした後に
叔母が勃起している私のモノにフェラをしてくれたので、
もう我慢出来なくなりその場で叔母を壁に手をつかせて
お尻を突き出させると立ちバックで一発し、
中出し寸前で一旦抜いて叔母のお尻に射精し、
二人で抱き合うように湯船に浸かりました。
湯船の中では座位のような格好になったので
勃起したままのペニスを再び挿入してキスをし合いました。
風呂を出てからもお互い下着を着けずに全裸のまま過ごし、
お昼には裸エプロンの格好でキッチンセックス、
夕方にも正常位で一発、寝る前にも叔母が騎乗位で・・・
と、一日で4回も楽しみました。
その日以来3ヶ月以上経ちますが、
今でも週に2?3回程度叔母とのセックスを楽しんでいます。
普段は夜寝る前にすることが多いのですが、
たまに朝の出勤前にしたり、
帰宅直後に玄関でブーツを脱ごうとする叔母を脱がせないで
そのまま部屋へ押し込み、
スーツを着たままと色々なバリエーションで楽しんでいます。
叔母は現在付き合っている男性がいて、
その男性と結婚を考えているようなので、
私は中出しだけは避けながらも
叔母が結婚するまではセックスを続けるつもりです。