俺は今年芸大を卒業し、カメラマンになるためにアシスタントをしています。
叔母のA子は今年37歳。
かなりの巨乳で色気がある自慢の叔母です。
街を歩いていると、男性の視線がいつも叔母の胸に集まります。
昔から俺は叔母のことが好きで、よく叔母の家に遊びに行っていました。
俺が芸大に入り、カメラマンになる夢を叔母に話した時、「そうか、◯◯君はカメラマンになりたいんだ、どういう写真を撮っているの?」と聞いてきました。
「授業では風景画とかだけど、俺は人物画像撮りたいんだ」
俺がそう答えると、「え~、女性のヌードでも撮りたいんじゃないの?」と言われ、俺はその時頭の中で叔母のヌードを想像していたのでドキッとしてしまい、「図星みたいね」とからかわれました。
俺はダメ元で叔母に、「叔母ちゃん、写真撮らしてくれない」とお願いしました。
叔母は驚いたように、「えっ、ヌード?」と聞いてきて、俺が返事できずにいると、「ごめん、それは無理」と言いました。
俺が落ち込んでいると、「普通の写真ならいいよ」と叔母が口を開きました。
俺は「じゃあ、もし大学を卒業してカメラを職業に出来たら水着写真を撮らして」と頼むと、「わかった、こんなおばちゃんでいいのならいいよ。綺麗に撮ってね、◯◯君頑張ってプロになってね」と約束してくれました。
そのときから俺の目標は、カメラマンになるというより、叔母の水着写真を撮ることに変わってしまいました。
かなり努力して優秀な成績で卒業でき、俺はそこそこ有名なカメラマンのアシスタントになれました。
そして半年が経ち、おまけみたいな仕事ですが自分が撮った写真が名前入りで雑誌に載りました。
俺はこれで一応プロになったと思い、その本を持って念願の叔母を撮るために叔母に会いに行きました。
「◯◯君、いらっしゃい、どうしたのこんな時間に?」と、叔母が出てきました。
俺は、「これを見て欲しくて」と、その雑誌に載っている写真を見せました。
「うわあ、すごいじゃない、これで◯◯君も一人前だね」と喜んでくれました。
俺は叔母が一人前と認めてくれたことを確認して、「じゃあ叔母ちゃん、約束だから写真いつ撮ろうか?」と言うと叔母は約束していたことを忘れていたようで、「えっ、あ、そうか・・・約束していたね、でもやっぱり水着は恥ずかしいな、最近人前でなったことないし」と躊躇っていましたが、「大丈夫、綺麗に撮るから」と言うと・・・。
「約束だしね、水着買わなくちゃいけないし、少し時間くれる?」
「大丈夫、全て俺のほうで用意するから」
そう言うと、「じゃあ、明後日の昼からなら」と叔母は答えてくれました。
当日、俺は叔母を迎えに行き、借りているスタジオに連れて行きました。
「すごい、本格的だね、いいのかな、私なんかを撮るためだけに」と気後れしています。
「いい写真を撮るためだし、叔母ちゃんを撮るのだからこれくらい当たり前だよ。じゃあそろそろ開始しようか。まずソファーに座ってくれる?あ、それと撮影の間はA子さんって呼ばしてね」
まずは服を着ての撮影を始めました。
レンズ越しにA子の笑顔を見て、すでに俺はかなり興奮していました。
「なんだか照れるね」
A子はそう言いましたが、10分もするとかなりリラックスしてきました。
フイルム3本を撮り終えて、そろそろ念願の水着撮影に入ることになりました。
「じゃあA子さん、そっちのカーテンの向こうで着替えて。水着は置いてあるから」
A子をカーテンの方に連れて行きました。
カーテンの向こうから、「◯◯君、このビキニ、裏地がないよ」と言いました。
「大丈夫だよ、泳ぐわけでもないし」
そう返事をしながら、A子の水着姿が見たい気持ちを抑えていました。
「お待たせ」
白いビキニを着たA子が照れくさそうに出てきました。
俺はその姿を見て息を呑みました。
想像していた以上に巨乳です。
若干垂れ気味ですが、それがまた逆にいやらしく感じました。
「すごく綺麗だし、ものすごく大きな胸だね」と言うと、「そんなにじろじろ見ないで」と胸を手で隠しました。
水着での撮影を始めました。
俺はわざとライトを増やし、A子に当てました。
それと赤外線レンズ付きのカメラとビデオも手元に置きました。
「A子さんちょっと構成を確認したいからビデオでも撮るね」
そう言って赤外線レンズ付きのビデオを回しました。
A子は疑いもせずに笑顔を俺に向けてくれています。
「ちょっとだけ脚を立てて軽く開いて」
A子は恥ずかしがりながらも軽く脚を開いてくれました。
布越しですがA子の秘部が目に飛び込んできます。
俺は夢中でA子の胸と秘部をビデオに納めました。
「少し恥ずかしいかもしれないけど、椅子の手すりに足を掛けてくれる」
A子はかなり躊躇っていましたが、事務的に言う俺の言葉に押されて脚を大きく開いてくれました。
俺は内心ドキドキしながらも冷静を装い、A子の秘部をアップで撮りました。
「ありがとう、大体イメージが出来たから写真を撮ります。ビデオで表情の確認するからちょっと待っていて」
A子に告げて、今撮ったビデオを再生しました。
白い水着の上に裏地が無いため、驚くほど透けています。
最初の方の胸のアップでは大きな乳輪から乳首まで、その後の秘部のアップでは夢にまで見たおまんこがいやらしく口を閉じています。
嬉しさのあまり動けずにいると、「どうしたの?考えがまとまらないの?」とA子が笑顔で声を掛けてきました。
「いや、大丈夫」と答えながら、ビデオを止めて撮影を始めました。
A子はかなり慣れてきたのか、この頃には多少の無理も聞いてくれるようになり、お尻を突き出したり、脚を開いたりのポーズにも応えてくれました。
もちろん、そのほとんどを赤外線カメラで撮影しました。
しばらく撮影をしていると、もう一つの俺の作戦が功を奏してきました。
ライトを当て続けていたためA子は汗をかき出しました。
「◯◯君、ちょっと暑いかも」と言いましたが、「もう少しだから」と、そのまま撮影を続けているとA子はどんどん汗を出し始め、ついに胸が透けてきました。
乳輪はかなり大きめで、薄いピンク色です。
透けていることにA子はまだ気付いていません。
俺は重点的に胸を撮り、そして次の作戦に移るため、「A子さんちょっと水着変えようか、今着ているのすごいことになってきているし」と声を掛けると、やっとA子は水着が透けていることに気付きました。
「いや」と言いながら俺を見て、「撮ったの?」と尋ねました。
「大丈夫、今透けだしたところだから。でもすごい汗だし、シャワー浴びてきて」
スタジオには小さいながらもシャワーが付いています。
A子は、「え~、どうしよう?もうそろそろ終わりでいいのかな?それなら家に帰ってからでいいでしょ?」とさすがに躊躇っています。
「A子さん、お願い。違うタイプのビキニでもう1回だけ撮影させて。今度のは色つきだから透けないし」
A子は観念したように、「本当に次で最後にしてね、時間もないし」とOKしてくれました。
「じゃあこっちに」と、先程のカーテンの奥に連れて行きました。
A子は胸を腕で隠しながら後をついて来ました。
「じゃあ脱いでくれる?その後ろがシャワー室だから。次の水着も後でここに用意しておくから、シャワー終わったらそれを着てね」
そう伝えて、俺は離れました。
A子が水着を脱いでいる音が止まり、「すぐに浴びるから少し待っていて」とシャワー室に入って行きました。
俺はA子がシャワー室に入ったのを確認して、新しいビキニを持ってカーテンの方に行きました。
次の水着は確かに柄物ですが、上はかなり面積が小さく、間違いなくA子の大きい乳輪を隠す役目は果たしません。
下も紐パンで、お尻は紐だけで、前の方に気持ち程度の布がついているだけです。
たぶんA子は素直には着てくれないと思い、A子の洋服とさっきつけていたビキニを違うところに移動させ、タオルも小さいものしか置きませんでした。
A子がシャワーを浴びている間、ふとA子が脱いだ洋服に目が行きました。
俺はビデオを片手に洋服に隠されている下着を取り出しました。
ブラは『80-G』と書いてあります。
パンティーはブルーです。
クロッチを見てみると、やはり撮影に対して興奮していたのか、ヌルヌルした液が付いています。
もしかしてと先程の水着を見てみると、こちらにも白い液がべっちょりと付いていました。
その様子をビデオに収めていると、シャワー室のドアが開きました。
俺はクロッチが見えるように、わざと裏返しにしておいて置きました。
カーテンの奥からA子が声を掛けてきました。
「◯◯君、ちょっとこの水着はダメだよ、こんなの恥ずかしくて着れないよ」
「お願い。A子さんの魅力を最大限に引き出したいから、とりあえず着てみて」
なかなか着てくれません。
「じゃあ水着って約束だったけど、そっちに行って今の姿を撮ってもいい?」
「それはダメ。もう~わかったから」
しばらくして胸と秘部を腕で隠してA子が出てきました。
A子は立ち尽くして動けません。
俺はA子に近づきソファーに座らせました。
「じゃあ始めるから腕をどかして」
A子はこちらを睨みながら、「透けていてもいいから、さっきの水着に変えて」と言いました。
俺は、「でもあんなにヌルヌルしていたら気持ち悪いでしょう」と、先程の水着を指差しました。
その汚れたビキニを見て、A子は一気に顔を赤らめて俯いてしまいました。
俺はA子に再度近づき、腕を下ろしました。
抵抗はなく乳輪丸出しの胸が顔を出しました。
そして脚を持ち上げ、ソファーの肘置きに掛けました。
「あ~、だめ」
A子は手で隠そうとしましたが、その手を押さえて股間に目を向けました。
完璧な格好です。
隠しきれるはずが無いヘアー、紐1本だけで防御しているお尻の穴。
そして何とか隠れていますが、小さな布が食い込んでいるために形が浮かび上がっているおまんこ。
A子は震えています。
撮影開始です。
いやらしい姿のA子を夢中で撮りました。
「A子さん、こっちを向いて、いつまでも終わらないよ」
やっとA子が顔を上げてくれました。
目には涙が一杯です。
顔を下に向けて髪の毛が乱れているので、A子の後ろにまわって髪を整えました。
そして耳元で、「A子さん、本当に綺麗だよ」と言ったとき、確かにA子はびくっとしました。
その姿に興奮した俺は後ろからA子のブラの紐を外しました。
ブラが前にハラリと落ち、A子の胸が露わになりました。
「いやあ~、もう嫌だよ」
A子は腕で胸を隠しましたが、俺はA子の腕の中に手を入れてA子の腕の上におっぱいを出しました。
腕でおっぱいを持ち上げているような格好になりました。
「A子さん、そのままで」と言いながらカメラの方に戻り・・・。
「綺麗なピンク色だね、乳首立っているよ」
驚くほど大きく乳首が立っています。
視線を下に移すと、下着の脇の毛がわずかに濡れています。
「もしかして濡れているの?」
またしてもA子はビクッとして手で隠しました。
もう一度A子に近づき、その手をどかせようとしましたが、「お願い、ここだけは見ないで、撮らないで、お願い」と今度ばかりは手をどかしてくれません。
「どこを見ないで欲しいの、はっきり言わなくちゃ、力ずくで見るよ」
「おまんこは見ないでください、おまんこだけは見られたくないの」
俺は、「でも、もうA子さんのおまんこ、さっき見たよ」と言って、ビデオをA子に見せました。
白い水着の下で透けている自分のおまんこを見せられて、「そ、そんな・・・」と言いながら手を下ろしました。
俺は顔をA子の股間に持って行き、ゆっくりとA子の紐パンを解きました。
先ほどのブラと同じくハラリと前に捲れ、とうとうA子のおまんこが顔を出しました。
やっぱり濡れていました。
濡れたおまんこが大きく口を開けています。
「もうだめ、もうだめ」とA子は呟いています。
A子の手をおまんこに持って行き、自分で大きく開くようにし、その痴態をカメラに収めていきます。
カシャ、カシャとシャッターを切り続けていると、「あっ、あっ、見ないで」と言った瞬間、A子のおまんこからドロドロと液が溢れ出てでました。
俺はもう我慢が出来ず、A子のおまんこを夢中で舐め回しました。
A子は、「んっ」と言ってがくっとしてしまいました。
イッてしまったようです。
俺はA子にキスをしながら、おまんこに指を突き立てて言いました。
「今からここに色々な物を入れるんだよ。もちろん最後はハメ撮りだからね」
A子の体が固まりました。
しかし、おまんこからは、またしても愛液が一気に出てくるのを俺の指が感じていました。