人妻の私は、夕方は息子で夜は夫に愛されています

私(真澄38歳)は、夫(47歳)と息子(20歳)に愛されています。
私は22歳の時に一度結婚したんです。
前夫は、束縛が激しく私が他の男の人と話しているのを目撃しただけで「浮気だ」と言い
家に帰るなり全裸にされ縛られた上、鞭で叩かれ絶対服従を約束させられるんです。
昔から、ちょっとMっ気の強い私はそんな彼に逆らう事が出来ませんでした。

前夫と結婚し2年が経ったある日、私は前夫と一緒に買い物をしていると「真澄じゃないか!」と声をかけられたんです。

振り向き確認すると学生時代の友人・春日君だったんです。
「久しぶりだなぁ!元気か」
「うん!春日君も元気そうね!」
「あ~何とか社会人生活を送っているよ」
「真澄!誰だよ・・・」
「えっ、学生時代の友人なの!」
前夫の顔つきが変わるのが分かり、オドオドしていました。

「春日君、それじゃ」
「あ~真澄も元気でな」
早く彼と離れないと夫に何をされるか分からない・・・私は泣く泣く春日君と別れたんです。

彼の姿が見えなくなると、前夫は私の手を取り人気の無い屋上に連れて来たんです。
「色目使っちゃって・・・淫乱女!ここで服を脱げ」
「こんな所じゃ・・・マズイわ」
「早くしろ」

夫に強引に服を脱がされ、下着を全て剥ぎ取られると薄手のワンピース一枚だけの姿にされたんです。

そんな姿のまま私は買い物の続きをさせられたんです。
辺りの人の目線が凄く気になり買い物どころではありません。
アソコからはエッチな汁も出て太ももを伝って流れるのが分かります。

そんな中、春日君が前から歩いて来たんです。
「お~真澄!また会ったね」
「ん~」
彼の目を見る事が出来ません!前夫はニタニタしながら私のお尻を掴んだんです。

そして、私の腰に手を回し「こいつは俺が居ないと駄目なんですよ」
そう言って前夫は私のおまんこに手を伸ばし指を入れると、その指に付いたエッチな汁を彼に見せつけたんです。

「こいつ!淫乱で困っちゃいますよ。早く俺の物が欲しくて仕方ないんですよね」
その言葉に呆れた彼が「お前変わったなぁ」と言い捨てその場から居なくなったんです。

「あなた酷いわ」
「お前があいつの前で色目使うから悪いんだ」
その日の仕打ちは長く続き、私は何度も絶頂を迎えると言う悲しい現実。そして身ごもったんです。

子供が出来れば、きっと夫も・・・甘い考えでした。
子供が出来てからも前夫は絶えず私を縛り異常な仕打ちを繰り返す毎日!
しかも子供が出来た事で姑まで来る始末。

私は彼らに飼われているみたいな物でした。
子供が3歳の時、前夫が浮気!そして私は捨てられる様に離婚となったんです。
子供は姑に取られました。28歳の時です。

そんな悲しい人生からようやく立ち直り5年が過ぎた頃、今の夫と出会ったんです。
夫は優しく、前夫とは全く別人!
私は彼の優しさにドンドン引かれ結婚と言う2文字を考る様になっていました。

夫には連れ後(当時15歳)がいて色々と悩んでいる様で、そんな夫の手助けが出来れば・・・何て考えていました。

そうして2年、私は夫と結婚する事になったんです。
35歳で第2の人生、決して壊したくない!1人淋しい生活はもう嫌だ!そう感じていたんだと思います。

夫の連れ子は、知恵遅れと言いますか?普通の子供より知性が遅れていて、何かと大変でした。
でも、夫が以前と変わらず面倒を見てくれるので、苦にもなりませんでした。

結婚して1ヵ月が過ぎた午後、庭の草取りをしていると息子が養護学校から帰って来ました。

ボ~っとする息子に「何か食べる?」と聞くと「ん~ん」との返事!
私は、草取りを止め汗を流そうとシャワーを浴びていました。

着替えを済ませ、リビングに戻ると息子がソファーで下半身剥き出しでオナニーを始めていたんです。

しかもよく見ると、片手にはパンティの様な物が握られていて驚きました。
私は急いで洗濯機を覗くと、さっき脱いで入れていた下着がありません!

彼の元に向かい「カズ君!何してるの?」と声を掛けると「ママこうすると気持ちいいんだよ」と見せつける様にするんです。

「そう言う事は、隠れてするのよ。見られると恥ずかしいでしょ」
「気持ちいい事って恥ずかしいの?「
「そうじゃないけど・・・・裸になるのは恥ずかしいでしょ」
「でも、パパとママはいつも夜裸で抱き合っているじゃない!恥ずかしくないの」

驚きです。カズ君は私達の部屋を覗いていたんです。
彼の言葉に、私の下着の事は言えないまま、その場を離れてしまいました。



その夜、私は昼間の出来事を夫に相談した所、

「あいつも、もう大人なんだな」
「ちょっと、関心している場合じゃ・・・」
「でもなぁ嬉しんだよ!あいつも普通の男の子だって事が・・・」
「ん~そうだけど、私の下着で・・・」
「何だよ! 下着くらい何てことないだろ! あいつは普通に女の事と出来なんだ!」

突然の夫の怒声に驚くと同時に、前夫の記憶が蘇り恐怖で震えたんです。

夫にとって息子が大人になった事が嬉しかったんだと思うと、凄く悪い事をしたんだと反省しました。

それと同時に、私は夫に捨てられるんじゃないかと不安が押し寄せたんです。

「あなた!ごめんなさい私が悪かったわ!何でも言う事聞きますから捨てないで・・・」
「何だよ!急に」
「あなたに嫌われたくないんです!怒らないで」
「いいんだ!もう」
(あっさり引き下がる夫に、捨てられると勘違いした私)

「抱いてくれませんか?お願いします。気持ち良くなる様に努力しますから」
前夫によって調教された私は、抱かれる事で、夫婦仲が良くなると勘違いしていたんです。

この時から、夫は私の裏の姿を察した様で、夜の営みが異常になって行くのです。

息子は、翌日も帰って来るなりオナニーをしていたんです。
夫に嫌われたくない一心で、私は放って置く事にしました。

その夜、夫はベットに横になる私に抱きつくと、パジャマを脱がせ始めました。

「抱かれるんだわ」そう思い、私も彼のズボンを脱がせ股間に手を伸ばしたんです。
夫は既に興奮している様子で、大きくなっていました。

「あなた大きくなってるわ・・・」
「早く舐めるんだ」
強い口調!いつもと感じが違いました。

「はい」
私は夫のチンポを口に咥えるとチュパチュパと吸い始めたんです。

夫が私と69の体制になるなり、バイブを使いだしたんです。
「あなた・・・それどうしたの?」
「一度試してみたかったんだ!黙って従え!」
夫は私のおまんこに挿入するとスイッチを入れ出し入れを繰り返したんです。

「ん~そんなに動かさないで・・・逝っちゃう」
「もう、逝くのか?淫乱女め!」
「どうしたの?いつもと違う感じがするわ」

「お前は俺の奴隷だ!性奴隷!昨日お前が何でもするって言ったんだぞ!」
「そうですけど・・・」
「お前!スケベなんだろ!前夫にかなり調教された様だな!」
「えっ・・・違います」

「嘘付け!昨日のお前を見ていれば直ぐに分かるよ!エッチで機嫌取ろうなんて・・・」
夫は終始命令口調で、いつしか私は夫の言葉に悦びを感じていたんだと思います。

「もうスケベ汁が溢れて仕方ないぞ!こっちの穴もヒクヒクさせやがって」
「そっちは駄目です・・・汚いから触らないで」
駄目だと思いながらも前夫との営みを思い出し興奮してしまったんです。

体は火照りいつも以上に敏感になった私はアナルを弄られながら逝くほどでした。
ハァハァ息を荒らしながら私はドア隙間から覗く息子の姿に気づいたんです。

「カズ君が・・・」
「何?あいつめ覗きをするなんて・・・覗いていないで入って来い」
「あなた・・・」
「僕・・・」
「お前ももう大人だ!女性に興味を示すのは普通な事だ」
「うん!」

「ほら、見てごらん女性も気持ちいいとエッチな汁を出すんだよ」
「見ないで・・・カズ君・・駄目よ。親子なんだから」
「あいつだって大人になる時が来るんだ!俺達が教えて上げなきゃいけないだろ」
「そ・そんな・・・」

「カズ!女性はここが気持ちいいんだよ。そしてここにチンポを入れるとお互い気持ちが良いんだ」
「うん!僕のここも大きくなっちゃった」
「お前が舐めてあげるんだ」
「えっ、本気ですか?」
「あ~勿論だ」

私は夫に言われるまま、息子の股間を口に運びました。

その後、夫に変わり息子の相手をさせられ、私は息子と禁断の世界に・・・。
カズ君は私の中に熱い精液を放ったんです。

気が付いたのは翌朝でした。隣に息子と夫が寝ていたんです。
その日から、私は息子にまで体を弄ばれる様になりました。

学校から帰る息子は、私を探すと下半身を剥き出しにしおしゃぶりを迫ってくるんです。
私は、大きくなったチンポをひたすら舐め続け口内で精液を受け止めました。

カズ君は、一度では満足出来ないのか、私の体内に2度も出すんです。
夕方は息子、そして夜は夫と私は毎日の様に愛され続けています。