42才になる母と5月の連休の時にしました。
偶然に母が角オナニーしてイクのを目撃し、その上に目を合わせて気まずい雰囲気の数時間を過ごした後に母が部屋にきました。
母は言わなくても良いのに焦っていたのか、我慢できないことがある等と仕方ないみたいな話をしてきたので、昼間の母の姿を思い出して興奮し、母を求めるようなそぶりを見せてみました。
最初は制止していた母も手でして上げるから我慢してと折れ、ズボンをパンツごと下ろし、僕を椅子に座らせました。
母はお膝座りして僕のチンチンを握り、扱いてくれていました。
朝からオナニーしてて3回目だったので中々出ません。
しかし母の息が乱れ始めていました。反り返ったチンチンを凝視し、スカートの上からおまんこを指で擦っています。
母の高揚した顔と息づくおっぱいが見えます。
「うっ~ん、うっうっ~ん、いっいい~」と洩らす声に僕は興奮し、
「あぁあ~、お母さん出る!いくいくぅ~うぅぅっあっんぅ~」
「いいの?出るの?イッて、イッて」
と、母の手の中でようやく射精しました。
イッた後、母に見られていたのが急に恥ずかしくなり「ずるい、不公平だ、お母さんもイクの見せないと!!」と照れ隠しに言いました。
最初は躊躇していた母も興奮していて「そうね、雅彦の見ちゃったし、不公平ね」と股間にあてがっていた手を動かし、目を閉じてオナニーを始めました。
「うぅぅ~、気持いい~、はっはっうっ~」と喘いた母は急に立ち上がり、スカートをまくり上げてスソを僕に持たせ、透けた黒のパンティも下ろしました。
目の前に毛も何もないクリが飛び出しました。
濡れたおまんこにびっくりしたのもつかの間、母は片手でおまんこを押し広げ、もう一方の手で指を挿入してはクリを擦り、突き出すように僕に見せてくれました。
それを見てまた僕のが大きくなり、それに気付いた母が「もうなの?元気ね、お母さんも見られて興奮しちゃった」と僕を畳の上に仰向けに寝かせました。
我を忘れた様に興奮し切っていた母が騎乗位の恰好になってオチンチンの先を穴にあてがい、ズンと腰を下ろしました。
オチンチンは一気にズブズブーと母の中に呑み込まれました。
「入っている~、本物のオチンチン何十年振りかしら?、あっあっぁぁぁ、うっうっぅぅ、いっいっぃぃ、あぁん~」
と、母はクリを弄りながら、腰をゆっくり大きく上下させていました。
僕はスカートに隠れ入って行くのは見れなかったけど、包まれて中に入る感じは分かりました。
セックス初体験の感動と、初めての生の胸と乳首に触れられ、腰の上下に合わせたおまんこの抜き挿し扱きに快感も高まります。
母も何回かイク呻きを上げているうちに、「イクわ~、イクわ~、お母さんイクからね」と僕にしがみつくように倒れ込んできました。
僕は海老反りする格好になりながら、オチンチンをグイグイとおまんこに突き上げました。
「お母さんもイクわよ~、イクイクイク~」
やがて僕は叫びながら、母の体内に射精しました。
その後、4回も射精をしました。
僕は疲れ切ってしまい、いつの間にか眠ってしまっていました。
目が覚めたらパンツを履かされ、毛布を掛けられていました。母はもう僕の部屋に戻っていました。
今度の事で細身の母のおっぱいが意外と巨乳だということがわかりました。
それと、おまんこの中出しかが温かいということも・・・。
翌日の朝、母に何と言ったら良いかなと悩んで降りて行ったけど、何事も無かった様に普通にしていました。
何も言えず、あれから3週間も経ち、1回したからまた母がしてくれるのかなと少し期待しているけど、そんな素振りも見せません。