お盆休み最終日の夜、裕美子さん（24才、既婚）から電話が来ました。
お盆に帰省していた旦那さんが仕事のため出先に戻ったため、遊びに来い、との事でした。
以前からお誘いがある度に断っていたのですが、今は、記憶に残る体の関係が出来てしまったので、お泊まりセットをカバンに詰め、待ってましたとばかりにダッシュで裕美子さんの元へ行きました。
マンションのオートロックを外してもらい、エレベーターに乗りました。
今から、ご主人の留守宅を訪ね、奥さんの体内にお盆の間、溜めていた精子を注ぎ込む。
考えただけで、僕のチンチンはビンビンでした。
と共に訪れる罪悪感。
セキュリティーシステムの監視カメラが僕を見ているのが妙に気になりました。
下着の中で勃起しているチンチンをカメラに映らないようカバンで股間を隠し、裕美子さんの部屋へ行きました。
玄関のドアをを開けてもらい、裕美子さん宅に初訪問。
玄関で抱き合って軽くキスをしました。
その時、勃起した僕のチンチンに気付いた裕美子さんは笑って、
「タロちゃん、硬くなってる。でも、まだダメだよ」と言いながら、キッチンに連れていってくれました。
僕としては、後ろから襲いかかりたかったんですが、
「サルじゃないんだから、ガマン、ガマン！」と一生懸命、チンチンを小さくしようと努めました。
僕が知っている裕美子さんはいつもジャージやジーパンメインのラフなスタイル、そしてスッピンでした。でも、今日の裕美子さんは化粧をして、白い袖無しのワンピースを着ていました。
そんな奥様のオーラを醸し出している裕美子さんの後ろ姿を見ていたら、もう我慢できませんでした。
裕美子さんの後ろから抱きつき首筋にキスして、勃起しているチンチンを服の上から裕美子さんのお尻の割れ目に擦り付けました。
裕美子「タロちゃん、ガマンできないの？しょうがないな（笑）」
僕「だって今日の裕美子さん、色っぽいから、、」
裕美子「ウフ、。アリガト！」
と、言いながら僕の方を見てキスしてくれました。
裕美子さんの方から舌を入れてきたので、僕も応戦。
そして場所を夫婦の寝室に移しつつ、キスはしっぱなし。
裕美子「タロちゃん、キスうまいね。感じるよ、、」
僕「そうかな？僕だって裕美子さんのキスだけで出ちゃいそうだよ！」
裕美子「まだダメ。タロちゃんの大きいから準備が、、」
と言われたので、ワンピースのスカートから手を入れて、パンティーの上から、おまんこを愛撫しました。
右手でおまんこを愛撫、左手で胸を揉み、更に激しく舌を絡ませ、早く濡れてもらおうとがんばりました。
５分程、強弱をつけつつ、愛撫を続け、裕美子さんが濡れてくる反応を確認しました。
「タロちゃん、気持ち良い、、。でも、服に染みがついちゃうから、脱がして、、」と言ってきたので服を脱がせてあげました。
その間もキスは続け、裕美子さんも僕の服を脱がせてくれました。
裕美子さんのおまんこが濡れてきたので挿入しようとしました。
裕美子「タロちゃん、仰向けになって。舐めてあげるよ」
僕「えー、、。もう、おまんこに入れたいよ！ダメ？」
裕美子「タロちゃんが舐められて喘ぐのを見るのが好きなの！」
とフェラを始めてくれました。
前回と同様にカリを舐め、裏スジを舌でなぞり、袋を口にふくんでくれました。
その度に僕の口からは溜め息が漏れ、体もピクンと震え、チンチンはさらにカチカチになりました。
「タロちゃん、気持ち良い？」
「うん、出ちゃいそう。裕美子さんのお口に出していい？」
「今はダメ、、。最初は、、、、。ねっ？」と、挿入を促されました。
正常位で挿入しようとすると裕美子さんのアソコはかなり濡れてました。
グチュクギュチュと卑猥な音を立てての結合。
一気に子宮口までカリをぶち当てました。
「タロちゃん、気持ち良い！！奥がアツイ！」とお悦びの様子。
キスをしながら、腰を振り、乳首を指先で愛撫して、チンチンの先を子宮口にグリグリ。
僕の下では、いつもと違う正しく人妻の裕美子さんが感じています。
僕のチンチンは限界でした。
それでも、なんとか裕美子さんと一緒にイコうと正常位から女性上位に体位を変えて、裕美子さんに腰を振ってもらいました。
「裕美子さんのアソコ、丸見えだよ。僕のチンチン全部入ってる！チンチンが裕美子さんの液で光ってるよ！」
「タロちゃんのバカ（笑）恥ずかしいじゃん！」と言いながら裕美子さんの腰の動きが更に激しくなりました。
「タロちゃん、、。イク。裕美子、、。イクよ！！」
「いいよ！僕も出るよ！出していい？」と同時にお盆の間、溜めていた精子を発射しました。
射精感を味わいつつ、旦那さんの留守中に夫婦のベッドで奥さんの裕美子さんの子宮を汚しているという達成感。
前回よりも気持ち良い中出しでした。
前回は中出し後の余韻を楽しむ余裕がなかったんですが今回は充分に楽しめました。
挿入したままキスをしているとまた大きくなってきたので２回戦突入。
裕美子さんが上で動く度に１回目の精子が垂れてきます。
自分の精子を浴びる趣味はないので、正上位に体位を変え、攻守交代。
子宮口付近を亀頭でグリグリしてすると感じてくれるのは確認済みなのでその行為をずっと続けてました。
髪を振り乱しながら喘ぐ裕美子さん。
白い肌が汗ばみ体温も若干上がってきたように感じられました。
更に激しくグリグリしていると一度目より早く
「タロちゃん、、。また、イク、イク、イク！！」とさっきより激しく体を仰け反らし絶頂を向かえてくれました。
そのまま、グッタリしている裕美子さんの体をバックの体勢に変えさせ、激しく腰を動かしました。
「タロちゃ、、ん、、。すごいよ、、。激し過ぎ！」と大きな声でアーとかイーとか喘いでいます。
僕は僕で裕美子さんのお尻の間から結合部を見て興奮してました。
裕美子さんの白いお尻と僕のチンチン。
チンチンは赤黒くテカってます。卑猥な光景でした。
「タロちゃん、また、イッチャウよ！」と裕美子さんはガクっと体を震わせ３度目の絶頂を向かえてくれました。
僕も同時に２度目の射精。
バックのまま、裕美子さんのお尻をつかみ、裕美子さんのおまんこの一番深い所に精子を発射しました。
ドクドクっとチンチンから精子が出る度に裕美子さんの体がビクビクっと震えました。
僕は２回目の射精が終わったあと、裕美子さんの子宮口にグリグリっとチン先をおしつけ、全て裕美子さんのおまんこに出し
終わったと確認しました。
チンチンを引き抜くとおまんこから精子がドローっと出てきました。
最初のドロッと濃い精子がシーツに落ちて、その後裕美子さんのアソ子から裕美子さんの白い綺麗な足をつたう薄い精子。卑猥な光景に僕のチンチンは復活しました。
裕美子さんは、まだ、グッタリしてましたが、お尻を高くつき上げさせ、おまんこにバックから３度目の突入。
突く度に裕美子さんはビクッと体を震わせました。
感じているというよりはイキっぱなしといった感じでした。
案の定「タロちゃん、もう限界！許して！」と言ってきました。
かわいそうだったので激しく腰を振り、早目に３度目の射精。
今度も裕美子さんのお尻をつかんだまま、一番奥へ発射。
グリグリさせた後に終了。
３度目で早目の射精だったためか、濃い精子は出てこず、薄い精子が裕美子さんの足をつたってきました。
グッタリしている裕美子さんの顔にチンチンを持っていくとキレイに舐めてくれました。
それでまた復活したので、また入れようとしたら
「タロちゃんの激しいから連チャンはもう無理。お口に出して、、」と言われたので、渋々了承。
取りあえず、チンチンを隅々まで舐めてもらい、５分ほど奉仕をさせ、口射飲射をさせてもらいました。
お泊まりセットを持ってきたので、お風呂に一緒に入り手を繋ぎながら寝ました。
朝立ちをしていたので、寝ている裕美子さんのアソ子に入れようとしたら、入りませんでした。残念。
当分、旦那さんが留守のようなので、通い夫という不適切な関係ですが気持ち良いので通わせてもらいます。
今は18日の夜です。昨日頑張り過ぎたせいか連射は無理かもしれませんが朝にできなかったので今から行ってきます。
