私は、50代のごく普通のサラリーマンです。
妻とは数年ご無沙汰で、遊びで出会い系サイトに登録してみました。
すぐに、返信があり、ダメ元で約束の場所に出掛けてみたんです。
そこに、現れたのです。
新婚3年目の28歳の人妻です。
なかなかのプロポーションで好みのタイプでした。
お互いに自己紹介をしてから、ラブホへ直行しました。
彼女は、部屋に入ると豹変しました。
S女だったのです。
私を全裸状態にさせて、アソコを弄り始めたのです。
そして、陰毛を剃ると言い出しました。
「お毛毛は、無くていいよね。フェラの時、邪魔だから」
言われるままに陰毛を剃られました。
職業柄、とても上手に剃っていました。
「綺麗に剃れたよ、可愛いチンコ。勃起してるけど、どうしたの?」
私の性器は子供の様な状態で、とても恥ずかしく耐えられませんでした。
しかし、興奮して勃起しているのです。
彼女は、下着姿で私の上に股がり、勃起した性器をシゴキ始ました。
寸止め状態を何度も繰り返すのです。
私は、耐え切れず射精してしまったのです。
「何、出してるの。まだ、出して良いって言ってないよ」
彼女は、手を止めることなくシゴキ続けます。
「まだ、出るでしょ。もう一度、出しなさいよ」
そして、パンツを脱ぎ私の顔に押し付けて来ます。
「ほら、舐めて綺麗にしなさいよ」
彼女のアソコは、やらしい匂いで満ち溢れて濡れています。
「クリを舐めて、もっと激しく」
私は、彼女のクリを舐め続けました。
「気持ちいいわ、もっと舐めて。我慢汁が出てるわよ。まだ、射精しちゃだめよ」
私は、耐え切れず2回目の射精を・・・。
「もう、出たの。まだ出して良いって言ってないわよ、お仕置きをしないとダメね」
彼女は、手コキをやめて、綺麗な長い脚でコキ始めました。
「今度は、これよ。どう、気持ちいいでしょ」
私は、初めて足コキをされたのです。
正直、あまり気持ちいいとは思えませんでした。
しばらく足コキをされ、射精しないので彼女は素股で擦り始めました。
「気持ちいいでしょ。まだ、入れないわよ」
素股は流石に気持ち良く、フル勃起状態となってしまい。
「あら、元気ね。まだ、出るわよね。まだ、出しちゃだめよ。私がイってからよ」
彼女は下になり、股を広げてクンニを要求します。
「ほら、舐めなさいよ。綺麗に舐めて」
私は、言われるままにやらしい匂いがするマンコを舐めました。
「舐めながら、指も入れてイカせてよ」
私は、舐めながら指を入れピストンします。
「上手、もっと激しくして」
クリを舐めながら、指でGスポットを刺激します。
「イクー、イクヨー」
彼女は、激しく潮吹をしたのです。
妻とのSEXで経験はありましたが、比べ物にならないくらいの量です。
しかも、何回も吹きました。
「気持ち良かったわ、綺麗に舐めて」
彼女は、潮吹したマンコを舐めさせたのです。
無味無臭で、あまり抵抗がありません。
私は、綺麗に舐め、
「シャワーで洗った方が良いですよ」
彼女は笑いながら、
「平気、今度はあなたの番。横になって」
彼女は、手コキを始めました。
「まだ出るでしょ、今度は、あなたが潮吹きよ」
彼女はフェラと手コキで射精させて、更に亀頭をシゴキ続けます。
私は限界状態で、思わず潮吹いてしまいました。
「ほら出る。もっと、出しなさい!出るでしょ」
私は、何回か潮を吹いてしまいました。
「もう、ダメです。勘弁してください」
「SEXは、お預けよ。いいの?」
とても、SEX出来る状況ではありません。
今までにない快感に襲われ、脱力感で体が動かないのです。
「もう、おしまい?まだ、これからよ」
彼女は、フェラと手コキで勃起させ騎乗位で激しく動き始めます。
「まだよ、これからが本番よ」
彼女は、腰を前後に激しく振り動き続けます。
私も、上下に腰を動かします。
「イク、出ちゃう」
彼女は、動きを止めて手コキを始めて・・・。
「ほら、出しなさい。見ててあげるから」
私は、耐え切れず射精してしまいました。
「よく、見えるわ。ずいぶん年の割には出るわね」
彼女は精子を手に取り、眺めています。
「もう一度、出来るでしょ」
私は限界を感じ、断りました。
「今度、会うときはもっと出しなさいよ」
彼女は、笑ってそう言いました。
それから何度かソフトSMをしました。
いまでも、時々SMプレイをしています。
私は、完全にM男となってしまいました。
妻とは、SM経験はありませんが、
SMの快感を覚えてしまったのです。