4年間、奴隷にしていた巨乳女子大生

7年くらい前のことだが、大学時代とびっきりの巨乳女子大生を奴隷にしていた。

その女子大生の名前は『優子(仮名)』というんだが、ずっと女子校だったらしく、すげえエロい身体してるのに男に無警戒。
俺たち2年生が主催した歓迎コンパに参加した時も、巨乳の谷間の見える服にミニスカートという格好。
しかも、お酒は全然飲んだことがないという・・・。

最初は、「大学進学のために一人暮らし始めて、ちょっと寂しい」だの、ごく普通の話をしてたんだが、2杯カクテル(アルコールは強いがジュースみたいな味のやつ)を飲ませると、かなり酔って、「ブラのカップはFかG」だとか、「処女」だとか、エッチな質問にも答えるようになってきた。

その中で、「初めてミニスカート履いた時痴漢されてドキドキした」とかいう話をして、俺は『こいつはM』と見たね。

で、さらに飲ませて潰れたところで、一人暮らしとわかってるので、悪友1人と優子を家まで送ることにした。

もちろん、ただ送るわけはない。
途中でもう一人の悪友に電話して、ビデオカメラ、極太油性マジック、荷造り紐とガムテープを持って来させて合流。
優子の部屋に入って、まずは潰れている優子の服を脱がせ、下着姿でベッドに寝かせてビデオカメラで撮影。

次に処女膜貫通の時に暴れるといけないので、手足をベッドに荷造り紐で大の字に固定。
優子はかなり長身のため、脚のひざから下がベッドの外に出して、ベッドの足に縛って、股を思いっきり開かせる。
さらに、声を出せないように引き出しから見つけた下着を口に押し込んで上からガムテープで固定する。
さすがに、今まで開いたことないほど脚を開かれたせいか、段々意識が戻ってきたようだ。

ビデオを回して、頬を思いっきり平手打ちしてやると、ようやく意識が戻ったよう。
最初は何がなんだか分からないみたいだったが、手足が動かないことに気づいて、首を曲げて自分の姿を見た瞬間に事態に気づいたよう。

必死に「やめて」とか「許して」と言ってるようだが、口にパンティーが入っていてはハッキリ聞こえない。

「お前の最初の男になってやるからな」

そう言うと、涙をぼろぼろ流しながら首を横に振って何か言ってるが、それがますます俺の股間を刺激する。
首を振るたびに揺れる巨乳もたまらない。

ブラに手をかけ、思いっきり引っ張って、引きちぎる。
次にエロい身体に似合わない綿のパンティーを引きちぎる。

その度に声にならない叫び声を上げるのがたまらない。

しかし、股間を触ってびっくり。

(濡れてやがる・・やっぱりMだ、こいつは・・・)

そう思った俺は「男に犯されるっていうのに、濡らしてるなんて淫乱め」と言葉で虐めてやる。



気持ち濡れ方が激しくなったよう。
FかGカップという巨乳を揉んで、乳首を刺激してやると、股間は洪水状態。
胸を男に触られたことないんだから、当たり前か。

「女にしてやるからな」

十分濡れたところで、いよいよおまんこにあてがってやると、さすがに腰を振って必死で抵抗するが、手足を固定されてては無駄な抵抗。

一気に挿入。
すごい表情と悲鳴(とは言っても大して聞こえはしないが)で痛がる。
しかし、そのうち、段々と声が小さくなり、あえぎ始めた様子。

最後は中出しすると、悪友に悪いので巨乳にかける。
あとは、悪友と交代で散々犯す。
これだけならただのレイプで終わってしまう。
この優子は奴隷にして楽しまないと勿体無いくらいすごい身体だったので、途中で電話して悪友たちを次々に呼ぶ。
これだけたくさんの男に輪姦されれば、あとは簡単だ。

まず、シャワーを浴びさせて、身体を洗ったあと、命令して、陰毛を完全に優子自身に剃らせる。

「刃向かえば、また輪姦するぞ」で、簡単に言うことを聞く。

それから、体中に卑猥な文字やマークを極太マジックで書く。
その中でも『淫乱女奴隷』『性処理便器』は特に大きく下腹部に書く。

そして、「毎日まん毛を剃れ。この落書きを絶対消すな。シャワー浴びて薄くなったら、上からなぞってもう一度書け。もし守らなかったら、録画したビデオをばらまくし、もう一度輪姦すぞ」と脅しておく。

毎晩、つるつるまんこを鏡で見て、落書きをしてると段々自分が『淫乱女奴隷』や『性処理便器』だと思い知るという趣向だ。
もちろん、家の鍵のスペアーを取り、実家の住所、友達の住所など書いてある手帳も取り上げた。

その後4年間、つまり優子が大学を卒業するまで、散々色んなことをした。
まずは、奴隷契約書を書かせ、全裸に首輪とリードをつけて深夜の公園を散歩させたり、乳首とまんこにピアスを入れたり。
ジーンズやロングスカート、エロくない下着は全て捨てさせて、いつも身体のラインを出してミニスカートというエロい格好で登校してた。
当然、毎日痴漢の餌食になっていたみたいだ。

Mの素質があっただけに、身体も喜びを覚えて、どんどん成長して、カップも1つか2つアップしたみたいだ。

残念ながら、卒業と同時に逃げるように実家に戻ったのだが、そこから別の所に一人暮らし始めたようだ。
親に聞いても教えてもらえず、携帯も解約され、しかも友達にも何も教えていないらしく、ここまで本気だとこちらもヤバイので、あのエロい身体は勿体無いが諦めた。

もし、どこかで出会ったら、今度は一生奴隷として弄んでやるつもりだ。