よがり狂う清楚美人の本性はドマゾな雌豚wwwwwwwwww

妻の有希はド変態の雌豚に調教された過去がありました

学生時代で相手は大学教授でハードSMで調教されたんです

その教授の手に落ちた女性は15年間で11人に上り、

その調教風景は撮影され、

そのうちの何人かの調教過程は

写真を交えた手記として出版されたこともあります。

そこには若かりし有希の写真もありますが、

当然、性器と目はモザイクがかけられています。

調教された女性は下は教え子の大学生から、

上は40代の上品な奥様まで様々でしたが、

全員レベルの高い美人ばかりでした。

妻の有希が調教されたのは17年前、

当時23歳の有希は天使のような清楚で美しいお嬢さんで花屋の店員でしたが、

亡くなった父親の借財に絡んで堕天使に陥ったのです。

当時27歳の私は、実験機材の納入とメンテナンスをしていて、度々教授の無理なリクエストに応えざるを得ない立場にあり、教授が過去に調教した50歳の人妻との密会ハメ撮りを強要されて、毎週その不倫情景を撮影していました。

50歳の人妻もまた、とても綺麗な人でしたが、息子のような男に抱かれての中出しを教授に強要されながらも、若い男の硬い男根にあえなく喘いで、最後は快楽にのめり込むように中出しをねだって逝きまくるマゾ人妻で、その様子を見て教授はご満悦でした。

その私が、有希の調教の撮影を依頼され、断れずに教授の調教部屋に行くと、診察台のような拘束ベッド両足をM字で固定されて、おまんこが剥き出しにされた美しい有希がいました。

教授以外の男が入ってきたことで身を捩っていましたが、拘束されて無意味でした。

有希は、長い黒髪が清楚さを更に際立たせるとても美しい娘さんで、裸身もまるでマネキン人形のように均整の取れた美しいスタイルでした。

私がゴクリと唾を飲み込むと、教授が、

「さて有希さん、あなたは男性と性交渉の経験がありますか?」 と問われて、

「は・・・い・・・」

「ほう・・・何人ご経験されているのですか?」

「一人です・・・」

「経験人数お一人ですか?彼氏ですか?」

「はい・・・ここに来て辱めを受けることになったので、お別れしてきました・・・」

「何故お別れしたのですか!この女体を愛する男がいてこそ、調教の楽しみも倍増するというのに・・・残念なことです。」

私は、この教授は筋金入りのサディストだと感じ、この美しいお嬢さんに降りかかる出来事を見届ける勇気が出ずに、逃げ出したい気分になりました。

教授の指示で有希の裸身を舐めるように撮影しました。

美しいラインの引き締まった体に、富士山のように綺麗な形の乳房、そして、彼氏とはそれほど交わりを持っていなかったのか、僅かに開いたオマンコから覗く桜色の綺麗な柔肉と皮を被ったクリトリスがとても純情な印象を持ちました。

覗き込むモニターから見ているせいなのか、猥褻な興奮に勃起することもなく、淡々と撮影していました。

教授は有希のオマンコを思い切り広げて、膣穴がポッカリ開く様子を撮影させました。

「ここに入ったチンポはまだ1本・・・純情なオマンコだが、これからスケベな変態マンコにしてあげようかねえ・・・」

顔を真っ赤にして恥ずかしがる有希のクリトリスの包皮が剥かれ、垂らされたローションを塗り込むようにマッサージしました。

「はあん・・・はううっ・・・はあぁっ・・・」

有希の喘ぎ声が漏れだし、包皮がムキっと剥かれ、

「うああああんっ!・・・んんあぁんぁーーーーっ!」

体をビクビクとさせて激しく反応しました。

長い時間剥き出されてマッサージされた有希のクリトリスは、赤く勃起して、皮から頭を出しました。

「手を離すと皮が戻っちゃうな。仕方ない、吸い出して常時剥きだし赤いクリトリスに肉体改造するか・・・」

この言葉に、有希はハッと目を見張り、

「イヤだぁーーーーっ!肉体改造なんて止めてぇーーー・・・・」

クリトリスに小さく透明なスポイトのような物が吸い付き、有希のクリトリスが吸われてムキッと飛び出しましたが、クリトリスに何か触れているわけではないからか、有希自身は何も感じていませんでした。

しかし、その様子をアップで撮影すると、小さな男根のように飛び出たクリトリスがとても卑猥で、仮性包茎が剥かれたような見た目でした。

暫く乳首を転がされて、有希がピンコ起ちになった乳首で関まくった後、教授がクリトリススポイトを外すと、何と有希のクリトリスは皮から剥き出たままを保っていました。

その剥き出したクリトリスに再びローションを塗って転がすようにマッサージすると、

「ひゃあぁーーーーっ!ひゃあぁんっ!くーーーっ!くぅ~~~」 と拘束具を肌に食い込ませて激しく身悶えました。

その様子を撮影しながら、あの美しい娘さんの極めてはしたない反応に、ついに勃起している自分に気が付きました。

教授は、真っ赤に充血してむき出しになって感じやすいクリトリスにピンクローターを当てると、

「ひぃっ!いゃぁ~~~っ!きゃ~~っ ひぃ~~~~っ!」

有希はクリトリスから愛液を噴出しながら、ガックンガックンと痙攣して逝ってしまいました。

あの清楚なお嬢さんが、花屋で参画頭巾をかぶって微笑む天使のゆな娘さんが、激しく性の快楽に悶え、気を遣る様子をカメラ越しに見つめて興奮していました。

「もしかして、逝ったの初めてかな?」



「はぁはぁはぁはぁ・・・これが、逝く・・・も、もう・・・許して・・・くだ・・さい・・・・んぐぁっ!」

一度逝っても許すことは無く、今度は電気マッサージ器に膣穴内とクリトリスをそれぞれ刺激するために効率よい形のアタッチメントがつけられ、有希のオマンコを襲いました。

「あうっ!そ、そんなっ!・・・いやぁっ、らめぇっーーまた、いいいいいくくくくくくぅぅぅぅぅぅー!!」

こうして何度も逝かされ続けて全身の力が抜けきった有希は、拘束を解かれてベッドに移され、教授に抱かれていました。

私は、教授の黒々とした男根が有希の女穴に突き刺さり、

「はぁん、はぁん、はんはんはん・・・・」

力無く喘ぐ有希と教授の交わりを撮影しました。

こうして毎回クリトリスを吸い出されて無限快楽を与えられた有希は、敏感剥き出しクリトリスに肉体改造されていったのでした。

1年にわたりクリトリス改造を受けた有希は、何もしなくてもクリトリスは包皮から飛び出しっぱなしになっただけでなく、色もワインレッドになり、大きさも風邪薬のカプセル並に肥大化し、クリトリスへの刺激だけで激しく逝く変態マゾになっていました。

普段、花屋で働いているときには美しく清楚なお嬢さんですが、教授の調教部屋に入ると、既にパンツをグショグショに濡らし、自分から脱ぎだしてМ字に足を開き、おまんこを丸出しにしてクリ責めを待ちます。

純白のワンピースをまくり上げ、下半身だけ露出して濡れたオマンコを剥きだしにして、

「おお、赤剥れクリ女がお待ちかねか。すっかり肉体改造されて、どうだ、剥けたデカクリにピアスを通してやろうか?変態マゾの証しをプレゼントしてやるぞ?」 と言葉責めすれば、

「はい、教授のおっしゃる通り、変態マゾのピアスを頂戴します。」 と有希は微笑みながら言いました。

するとそこへ招かれたのは、白衣を着た女性で、

「こんにちは、有希さん。クリトリスにピアッシングを施術するのは医療行為に当たりますから、整形外科医の私が担当いたします。」 と言って、局所麻酔をして銀色に光るピアスを有希の肥大したクリトリスへ通しました。

純白のワンピースを着た清楚な美人が、М字に開いた股間にピアスを光らせるギャップ・・・この施術シーンも撮影しました。

教授に調教され尽くした有希は、教授にクリトリスピアスを玩ばれて淫らに踊る変態マゾ人形にされてしまいました。

「さて、これで美しい変態マゾ人形の完成だ。1年間よく我慢したな・・・」

教授は有希を抱きしめると、クリトリスピアスを弾くと、有希は、

「んああぁぁぁぁぁ~~~ん・・・」 とあっという間にずぶ濡れになり、教授の生男根をズッポリと受け入れました。

そして、有希のオマンコに教授の精液がドクドクと注がれました。

「ひぃっ!んあぁ・・・!な、中に?・・・うくぅ・・・」

有希は教授の精液を注がれて、焦りもしませんでした。

そして1週間後、再び教授の生男根で突かれた有希は、膝を手で握りながら足をガバッとはしたなく広げ、教授の生男根で突かれ続けていました。

「淫らに逝きまくる女になったな!よし、1週間分の熟年精液をたっぷり中に出すから、しっかり孕めよ~!」

なんと、排卵日前の種付け中出しセックスに有希は逝き続けていたのです。

「うぐぅぁ・・・今日は・・・今日はいやぁ~~今日は、中は、いやぁ~~~っ!」

「ひいっ! あうっ! イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」

排卵日前に出されれば、教授の子を孕む確率は極めて高く、その恐怖に怯えつつも、有希は強烈な快感地獄に喘ぎ続けてしまいました。

ドクッ・・・ドクドクドクドク~~

「ああぁぁぁ~~~」

諦めの喘ぎ声が、むなしく響きました。

そして、変態マゾ人形の完成を持って、有希はお払い箱になってしまいました。

その後、妊娠した有希は私を頼ってきました。

有希は私の前で裸になり、

「自由にしてくださって結構です。お腹の子、あなたの子供という事にして、堕胎したいんです。協力してください。」

私は美しい有希を初めて抱き、そして有希のオマンコに精液を注ぎました。

二人で産婦人科を訪ね、私が兄の婚約者を妊娠させてしまったという筋書きで、有希は教授の子を堕胎しました。

私は、変態女核マゾ女になった美しい有希の、下品きわまる喘ぎの虜になり、有希にプロポーズしました。

「結婚してくれないか?そして、東京を捨てて俺の故郷へ来ないか?」

現在田舎でゆったりと暮らす中年夫婦の俺は44歳、有希は40歳、二人の子供にも恵まれた幸せな夫婦です。

有希のクリトリスを貫いていたピアスはすぐに外しましたが、一度飛び出た赤く腫れたクリトリスは元に戻ることは無く、今でもオマンコの上で剥きだしになっています。

毎晩、クリ責めをするたびに、

「ひいっ! あうっ! あんっ… い、いいっ! き、気持ちいいっ!」

「はううっ! だ、だめぇっ! クリトリス! クリが 溶けちゃうっ!」

「あんっ!あんっ!ダメッ!また逝っちゃう!あっ!あっ!イクッ!逝っちゃう~あ~!」と叫びます。

街で一番の清楚奥様の有希が、実は変態マゾ妻で、今でも夫婦の営みでは淫らなマゾ絶叫をするから、夫婦の寝室は渡り廊下の先の離れになっています。

田舎でなければ、そんな住宅は建てられません。

今夜も、美しい清楚美人が狂乱のマゾ逝きで乱れるのです。