覗きオナニーが転じてお隣夫婦の奴隷になった私

私は31歳の主婦です。
1年前からお隣夫婦の性奴隷にされちゃいました!

マンションに住んでると、お隣の生活とか気になってしまいますよね。
私達夫婦は結婚5年でSEXも月1回程度なのですが、お隣さんは結構お盛んな様子で、奥様の喘ぎ声が週に2回くらいは微かですが聞こえてました。
主人が夜勤の時などは壁に耳を押し当て、(お隣は何してるんだろう?)とか探ってみたものです。

去年のある日のこと、お隣の奥様がベランダで育てているガーデニングの植木鉢が倒れてしまい、非常用のベランダの間仕切りが破れてしまったのです。
下の方が破れただけだったので、まぁ良いかとお互いに合意してそのままにしておいたのが間違いでした。
今となっては嬉しい間違いですけど・・・。

去年の夏頃、悶々とした毎日を過ごしてると、夜、お隣さんがSEXしてる声がまた微かに聞こえてきました。
寝室なら声も聞こえないくらい離れているのですが、リビングでも始めちゃうものですから聞き耳を立てれば聞こえるんですよね。
私、壁に耳を押し付けたままパンティの中に手を入れてオナニーしてました。

一度昂ぶってしまうと声だけでは我慢できず、覗いてみたくなりました。
(いけない・・いけない・・)と分かってても、部屋の電気を消してこっそりベランダに出てました。
もう自制心が働かない状態で、私はベランダに寝転ぶと、破れた間仕切りからソロリソロリお隣のベランダまで這ってました。
何とかカーテンの隙間を見つけることが出来て、少し覗く事が出来たのです。
視界は狭く、豆電球の明かりしかないですが、ソファーに座ったご主人に跨がった奥様が自ら腰をくねらせているとこでした。

(あぁ・・・私もSEXしたい・・・、あんな風に自らペニスを存分に堪能したい)

心の中で何度も唱えながら、お隣のベランダでSEXを覗きながらオナニーしました。
しばらく覗いてると、驚いたことに、ご主人が奥様のお尻にも玩具を突き刺したのです。
後になってアナル用のバイブだと教えてもらったのですが、その時は、(えええ!この人達なにやってるの!)って思いました。
お尻でSEXする人が居ることは知ってましたが、まさかお隣さんが・・・。

奥様はもう限界のようで動きが小さくなってきてます。
すかさずご主人が動き出したので奥様は絶頂まで追い詰められてしまったようでした。
お尻に刺さった玩具がビクンビクン跳ねてました。

部屋に戻っても心臓がバクバクしてました。
こんな危険な行動も1度やってしまうと、もうダメですね・・。
SEXの声が聞こえようものなら、毎回ベランダに忍び込んでは覗いてました。
見えない時もあるのですが、ある時は奥様が目隠しをされていたり、足を開いたまま紐で縛られていたり、玩具を入れたまま床に転がされていたり・・・。
逆に、ご主人が手錠をされてペニスを紐でグルグル巻きにされてた事もありました。

私は昼間でさえも聞き耳を立てるようになり、お隣の様子を窺ってしまうのです。
私も奥様も専業主婦ですから、一通り家事が終われば昼頃は暇なんですよね。
確信は持ってたけど、奥様だって昼間はオナニーしてるのです。
それも、玩具を使った激しいのです。
覗きを始めて1ヶ月経った頃には、私もオナニーの時はお尻に指を入れたり、椅子の肘掛に足を掛けて縛られた奥様を思い浮かべるようになってました。

去年の8月も終わる頃、旦那が居ない昼間の日課になってしまったオナニーに夢中になっているところにチャイムが鳴りました。
お隣の奥様がケーキを持ってきてくれて、一緒に紅茶を飲みながら世間話などしていたのですが、話が夫婦生活の事になると私はドキドキして奥様の方を見ることが出来ませんでした。
覗いてる後ろめたさからソワソワしてたのだと思います。

突然、立ち上がった奥様に後ろから椅子越しに抱き締められました。

奥様「気にしなくて良いのよ。誰でも隣の生活って気になるものでしょ?」

もう、心臓が止まるかと思いました。

私「ごめんなさい・・・」

奥様「良いの。私だって、ゆかりさんのこと覗かせてもらってるんだから」

私「え・・・?」

奥様「だいぶ、お尻が馴染んできたようね。この椅子だってお気に入りでしょう?」

そう言って奥様の手が股間に伸びてきました。



私「いやぁ。止めてください・・・」

奥様「途中だったのでしょう?覗いてることは2人だけの秘密にしましょう。ゆかりさんの好きなオナニー知ってるんだから。足はそこじゃないでしょう?」

そんな事を言われました。

私「恥ずかしい・・・」

奥様「もう知ってるんだから。ほらぁ、お気に入りの格好して」

オドオドしてる私は肘掛けに両足を掛けられ、パンティの脇から奥様の指が進入してくるのを許してしまったのです。

私「あぁ・・・恥ずかしぃ・・・」

奥様の指で掻き混ぜられたオマンコはクチュクチュ音を鳴らし始めました。
正面に回った奥様にジッと目を見つめられ、オドオドしながらオマンコでイカされてしまいました。

奥様「リビングに行きましょう」

ハァハァと体中で呼吸をしている私はそう言われながらパンティを脱がされました。
ソファーに座った奥様を跨ぐように座らされ、オマンコにまた指を入れられました。
今度は奥様の手がクリトリスも押し潰してます。

私「あぁ・・・」

奥様「ゆかりさん、自分で動いていいのよ」

私はハッとしました。
初めて覗いたお隣夫婦のSEX思い出したのです。

私「はぁはぁ。奥様・・・この格好は・・・」

私はまた恥ずかしくなりました。
奥様にじっと目を見据えられると、自ら腰を動かしてオマンコに指を擦りつけました。
クリトリスも奥様の手に擦れるようグイグイ動かしました。
そんな時にやはり・・・、お尻の穴に・・・奥様の指が・・・。
私は何度も視線を逸らしてしまうのですが、奥様はじっと私の目を見つめながらモゾモゾと穴でも掘っていくかのようにゆっくり差し込んできました。
限界が近づき動きが小さくなった頃、すかさず奥様が動き出しました。
オマンコに入れた指をクリトリスごと掴むように折り曲げ、掻き回すのです。
お尻の指は抜き差しが始まりました。
ニュッと抜かれた指にお尻がキュッと窄んでしまいます。
またモゾモゾと穴を掘るように差し込まれ、ニュッと抜かれるのです。

私「あぁあああ・・・あぁん・・・」

奥様にしがみついてました。
その日は夕方まで奥様にこってり可愛がられ、これからもお互いに覗き合うことを約束させられました。
旦那が日勤の時は昼間に奥様に覗かれたり直接イカされたり、旦那が夜勤の時はお隣のSEXを覗きに行くようになりました。
あの日初めてお尻を責められて以来、隣の奥様は覗きやすい様に若干カーテンを開いてくれてます。

そんなある夜、異変が起きたのです。
奥様と2人だけの秘密だったのに、覗いてる時に窓が開いたのです。
お隣のご主人に部屋の中に連れ込まれてしまいました。

ご主人「ゆかりさん、外は寒いですから中でどうぞ」

私、もうパニックになってしまって・・・。

私「私・・・あの、ごめんなさい・・」

ご主人「良いんですよ。覗かれてる方が僕達も興奮しますから」

奥様も近づいてきてご主人に話しかけます。

奥様「ねぇ。ゆかりさんのお尻って可愛いのよぉ。イッたときにグイグイ締め付けて、バイブなんてピクンピクン跳ねちゃうんだからぁ」

私「奥様・・・恥ずかしぃ・・」

ご主人「そうかそうか。ゆかりさんも参加してくれるなら3人で楽しいことが出来そうだ」

お隣の部屋に入ると、どうやって使うのかも分からないような玩具も沢山ありました。
早速、首輪をされて床に転がされました。
マングリ返しの格好にさせられ、オマンコは奥様に、お尻はご主人に・・・。
こんな異常な状況でもしっかり感じてしまう私・・・。
つくづく自分も変わったのだなと思いました。

夫にバレないように体に跡が残らないように気を遣っていただけますし、オマンコにはご主人のペニスは入れません。
私の方から入れて欲しいとおねだりする事もありますが、関係を続ける為のルールなのだそうです。
今となっては、奥様にペニスバンドで犯されながらご主人にはお尻を犯されるまでになりました。
『同時挿入』と言うらしいですね。
2人掛かりで責められることもあれば、ご主人と2人掛かりで奥様を責めることもあります。
奥様とレズ行為をしながら、どっちが長く責め続けられるか競わされたりもしてます。

不思議と今も、旦那とも仲良く暮らせております。