向かいの家に住んでる奥さん、年の割にキレイでエロっぽくて胸もデカい。
最近は暑くて薄着なので、会うたびにわざとジロジロ胸を見て視姦してたんだけど、旦那が寝取られマゾらしく・・・。
どうしてもと頼まれて、旦那の前でハメてやった。
とりあえず旦那は全裸にして、持参したSM用の拘束テープで足首から全身グルグル巻に拘束してやって、「そこで立って見てろ」と。
右手をチンコの前に固定して、肘から先は自由にしてやって、「見ながらオナニーしてていいよ」と言って。
旦那は大喜びで最初からフル勃起。
奥さんはすげえ恥ずかしがってたけど、いきなりマンコに指を入れたらすでにヌレヌレだった。
わざと大きな声で、「おいおい、奥さんヤル気まんまんやなー」って言ってやったら、顔を真っ赤にして可愛かった。
奥さんも全部脱がして、俺は下半身だけ脱いだ。
すでに旦那はハァハァ言いながらチンコを激しくしごいてる。
蹴り倒して転がして、「絶対にイクなよ。でも手は動かし続けろ」と言いつけた。
俺が転がってる旦那の顔を跨いで立って、「ベロベロ金玉ナメろ。旦那によう見せたれ」と言うと、さらに顔を赤くして恥ずかしそうにするが、奥さんは意外と素直にフェラチオを始めた。
慣れてるのかもしれない。
(この女、相当なMや)と思った。
「竿も唾でベチョベチョにせえ。舌と唇を両方使え。カリの周りも全部じゃ」
俺は両手を腰に当てて仁王立ちで次々に命令する。
奥さんは全部素直に従う。
両手を俺の体に巻き付け、目を瞑って夢中でむしゃぶりついてくる。
「奥まで咥えろ。絶対に歯を当てるんなよ」
そう言うと同時に喉の奥までチンコ突っ込んだらビックリして逃げたが、激しく咽てた。
「逃げんな。もう1回じゃ」
またチンコを喉の奥まで、今度はゆっくりと突っ込んだ。
今度はすんなり入った。
が、またすぐに、「オェ」と吐きそうになった。
逃げないように両手で髪の毛を掴んで頭を引き寄せる。
「おお、上手いやないか、よう頑張ったなー、もう1回じゃ」
また喉の奥まで突っ込んで、喉チンコのあたりを亀頭に細かく擦りつけた。
何回か繰り返すと少し慣れてきて、喉の奥に擦る時間がちょっとずつ長くなる。
めちゃ気持ち良かった。
「おおぉぅ・・・気持ちエエでぇ、奥さん。いつも旦那にやったってんのか?」
チンコを咥えたまま首を横に振る。
ちょっと休憩させるためにチンコを抜いて、「なんや?奥さん旦那のチンコ、咥えへんの?」と言うと、奥さんはハァハア息しながら、「たまにするけど、こんなに激しくは・・・」と答えた。
「そうやな、こういうのはイラマチオって言うんや。まあ奥さんの口でオナニーするようなもんやな。旦那はやったことないんか?こんなに気持ちええのに可哀想に」
で、もう1回突っ込んで、また腰を使う。
「おおぉ・・・気持ちええ。もうイキそうや。今度は旦那にもやったりや。今日はあかんけどな。今日は旦那はオナニーだけや」
それから旦那に向かって、「勝手にイクなよ。でも手は休めんな」と言う。
「とりあえず1回抜いとこかな・・・」
両手で奥さんの頭を掴んで固定しておいて思い切り腰を振ってやった。
腰を奥さんの顔に何回も叩きつけて、チンコで喉の奥を突きまくった。
奥さんが激しく咽て、「ウゲ」とか「オエ」とか「アガ」とか言うけど、顔を逃がさないように押さえつけて腰を振り続けた。
奥さんの口からか唾だかなんだか分からない液体がいっぱい出て垂れてきた。
旦那の顔にまでかかっていたかもしれないが、俺はめちゃ気持ち良かったので、そのまま腰を振り続けた。
苦しそうな奥さんの「オェ」とかいう声と、グチョグチョ掻き回す音だけが響き渡った。
そしてチンコを喉の一番奥に突っ込んで止めて、そのまま何も言わずに出した。
俺も興奮してたので、すごい量が出たと思う。
奥さんは、「うぇぁ」とか「ふが」とか言って必死で逃げようとしたが、俺は奥さんの髪の毛を掴んで口に押し付けて射精の余韻を楽しんだ。
俺が出したものはほとんど飲んだみたいだったが、チンコを抜いたら、それでも結構な量の唾と精液が流れ出て、旦那の顔にダラダラとかかった。