浩介25歳です。
職場に大嫌いな女上司がいます。
31歳の独身女で、智恵という女です。
智恵は独身ではありますが、干物女ではなく、一般的に見れば色気もあるいい女です。
いわゆる洗練されたキャリアウーマンタイプ。
スタイルもよく、顔も整っています。
ブラウスの上からも胸の豊満さが分かりますし、スーツパンツからはいつもパンティラインが浮いています。
先月中旬のことです。
ツイッターを弄っていると、智恵のアカウントを発見しました。
これを見て、ある計画を思いつきました。
なりすましツイッターです。
イケメンのなりすましアカウントを作り、智恵のツイッターをフォローしました。
智恵はジャニーズが好きなので、ジャニーズ系のイケメンの写真を拾ってきてアイコンにしました。
プロフィール欄も、智恵の好む趣味や経歴にしました。
詳しくは書けませんが(笑)
すると3日後・・・。
フォロー返しをしてきました。
さっそくDMで、『同じ趣味ですね。語り合いたいです』といった内容のメッセージを送信しました。
その日の夜に返信が来ました。
『はじめまして~。◯◯さんも同じ“??”が好きなんですね』
絵文字付きでのメールで、普段の仕事人の姿からは想像できない字面でした。
そこからDMを続けること2週間。
あるチャットサイトに誘い出すことに成功しました。
そのサイトでは、お互いに画面を通じてトークが出きるのです。
スカイプのような感じです。
ID(ニックネーム)をあらかじめ交換しておいて、同じチャットルームに入りました。
(うわあ、智恵だあ)
心の中で叫びました。
少し震えるほどドキドキしました。
パソコンの画面の向こうには職場の女上司がいるのです。
目尻の強気なアイライン。
マスクをしていますが、ハッキリ分かります。
僕は変装していました。
茶髪のウィッグを付け、帽子を被り、マスクと伊達メガネも装着。
偽物の泣きホクロも描き、徹底的に印象を変えました。
声色も変えてトークしました。
腹式呼吸にして喉を少し締める感じで喋れば、地声の響きは薄くなります。
警戒心を解くために、当初は趣味の話を続けました。
回を重ね、ある時、僕は勝負に出ました。
エッチな話に持ち込み、話の流れから、「オナニー見せてよ」と頼んでみました。
智恵は酒を飲んでいるせいか、「恥ずかしいよ~」と照れながらも承諾してくれました。
「智恵ちゃん、まずは服脱ごうか」
ソファーに腰をかける彼女に指示を与えていきます。
「う、うん・・・」
智恵は白のセーターを脱ぎました。
(おお・・・すげえ・・・エロいなあ・・・)
高級そうな青色のブラジャーをしていました。
白のフリルが蝶々のようについていました。
豊かな胸はいやらしい谷間を作っています。
「何カップあるの?」
「Eカップだよ」
胸がドキドキしてきました。
職場の女上司のブラのサイズを知っただけで興奮してきました。
智恵はスカートとストッキングを脱ぎました。
青色のパンティが露わになりました。
女上司の下着姿を見ていると、僕はアソコが熱くなってきました。
さらにどんどん指示していきます。
ソファーの上でM字開脚にさせました。
なんともスケベな格好です。
「胸を揉みながらパンティの上からアソコを触ってごらん」
智恵は従順です。
ブラジャー越しに胸を揉みながらアソコにも手を触れています。
パンティの中央が徐々に湿っていき、染みになっていくのが分かりました。
(エロいなあ・・・たまんねえ・・・)
智恵はどんどん淫らになっていきます。
ブラジャーを外し、素肌の乳房を見せてくれました。
形の良いおっぱいでした。
乳首もピンク色の豆型で、吸い付きたくなるほど綺麗でした。
僕のアソコはムクムクと大きくなっていきます。
「智恵ちゃん、下も脱いで」
智恵は頷くと、ゆっくりパンティを脱ぎました。
そしてM字開脚を作りました。
(おおおお!すげー!)
オマンコがハッキリと見えました。
陰毛は丁寧に整えられています。
心臓が破裂しそうに興奮しました。
智恵は、指示もしていないのに自らオマンコを広げて見せつけてきました。
いやしい女だ。
「いつも、どのくらいのペースでオナニーしてるの?」
「週に4、5回かな」
「そんなにやってんだ。いやらしいねえ」
「だって、仕事でストレスが溜まるもん」
「見ててあげるからオナニーしてみて」
「うん、智恵のいやらしいとこ見てて」
智恵は胸を揉みながらアソコを弄りだしました。
火がついてきたのか、アンアンと声をあげ始めます。
乳首を指で挟んだり、クリトリスを転がしたり、普段から相当オナニーしているのが分かりました。
驚いたことに、智恵は電マを持っていました。
なかなかのオナニストだなと思いました。
智恵は電マをクリに押し当てます。
アンアン声を漏らします。
その声はどんどん大きくなっていきます。
振動の快感に酔いしれながら、程なくすると、「あああああぁぁぁああ~、イッちゃう~~~!」と絶叫し、昇天してしまいました。
智恵は呼吸を荒くして痙攣しています。
「男の人にオナニー見られてるんだよ。いやらしい女だ。スケベだね」
「やだあ・・・恥ずかしい」
恥ずかしいと言いながらも、智恵はさらに興奮してオナニーに耽り始めました。
イッたばかりなのに、再びマスターベーションしています。
智恵は言葉責めに弱いらしく、僕が罵る言葉を吐くと、さらに淫らになっていきました。
「このスケベ女が!」
「いやらしい女だな」
「オマンコ見られちゃってるぞ」
「淫乱女!」
徹底的に言葉責めすると、赤を真っ赤にしてヤンヤン喘ぎました。
そして悲鳴のように喘ぎ、2度3度と絶頂に達していました。
僕もムラムラしてきました。
股間が熱くなり、うずうずしています。
ズボンとボクサーパンツを脱ぎました。
チンコは反り返って勃起していました。
そのチンコに智恵はさらに興奮したみたいで・・・。
「オチンチン欲しい、オチンチン欲しい」
そう言いながらオマンコを弄っています。
気づくと智恵はマスクを外していました。
その顔はまさに職場の上司。
その女上司が、「オチンチン欲しい」と喘ぎながらマスターベーションをしているのです。
職場では決して見せない卑猥な表情。
僕は震えました。
今までにない興奮でした。
心拍数がどんどん加速していきます。
チンコはギンギンに膨張し、すでにガマン汁が溢れています。
僕はチンコをシゴきはじめました。
智恵は自分の指をチュパチュパ舐めながらオナニーしていました。
勃起したチンコを見て、疑似フェラチオをしているのでしょう。
お互いにオナニーを見せつけ合いました。
生まれて初めての相互オナニーの興奮に加え、まして相手は職場の上司。
狂いそうなほど興奮しました。
徐々に射精感が襲ってきました。
「智恵ちゃん、イキそうだよ」
「イクとこ見せて」
「もっと、カメラに近づいてオマンコよく見せて」
「うん」
智恵はカメラに近づき、オマンコをよく見せてくれました。
(上司のオマンコ!)
ゾクゾクしてきました。
僕は夢中でチンコをシゴきました。
気持ちいい、気持ちいい。
ヤバイヤバイ・・・。
イクイクイク・・・。
「ああああああ・・・!!!」
たまらず声をあげました。
ティッシュには普段見ないほどの大量の精子がこんもりしていました。
(はあはあ、はあはあ、気持ちいい・・・)
画面を観ると、智恵がいやらしい顔つきで見ていました。
「男の人のオナニー、初めて見た。すっごいね。気持ちよかった?」
智恵はニヤニヤしています。
何気にウブなのか・・・?
「うん、気持ちよかったよ」
「ふふ。良かった。またしようね」
それから・・・。
智恵とはチャットルームで時々会うようになりました。
相互オナニーは互いに新しい刺激になりました。
職場では相変わらず口うるさい厳しい上司です。
しかし、そのギャップが夜の淫らな姿に興奮を与えてくれます。
チャット上では僕の奴隷女ですから。
しばらく楽しめそうです。
もっとエロいことさせてみたいなと思っています。
今更ですが、智恵のスペックを。
31歳、独身。
彼氏は3年ほどいない。
経験人数は5人・・・らしい。
(おそらくもっといるでしょう)
バストはEカップ。
乳首とクリトリスが性感帯。
あと、かなりのドMだと思われる。
以上です!