同僚との話を書きます。
彼女は同じ部署で俺より4つ年下の娘です。
デザインを専門にやっている娘で、入社してきた日から他の部署の人間まで偵察に来るほどの可愛さ。
ただそれは見た目だけで、仕事をしてみると全く愛想がない娘だと分かった。
誰かが軽くギャグを言っても愛想笑いをするどころか、シレーとした冷ややかな表情で見つめるだけ。
同僚達と飲みに行っても早々に帰宅するし、「彼氏いますので」とメアドすら漏らさない。
仕事に関しては責任感があるので、仕事のパートナーとしては申し分ない。
だから俺は信頼していて、仕事を頼んだり任せたりもしてた。
入社2年目3年目になると彼女にも後輩ができ、初めて面倒見が良いのも知った。
男達からは『可愛いけど性格は悪い』と思われていたが、同性や同性の後輩からはかなり慕われてたみたいだ。
仕事も出来るし相談相手にもなってて、気が付けば女の子の中ではリーダー的な存在になっていってた。
同僚とは違ってプライベートで誘わない俺のことを、彼女(以下、『千鶴』)は信頼してくれていたんだと思う。
誰かと言い合いになってたりしても俺が割って入ると収まるし、頼み事をしても嫌な顔せずに受けてくれてたし。
いつも凛として背筋もピンと伸びた千鶴は、飲んでもいつもクールだった。
自制してるから、酔ってフラフラになる姿を見せることなどなかった。
だけど先月、初めて酔っ払った姿を見た。
やっていた仕事が一段落し、同僚数人と飲みに行った日。
いつもならそんなに飲まないのに、その日はピッチが妙に早かった。
隣にいた後輩も心配して声をかけていたが、大丈夫と言いながら焼酎の水割りをグビグビいっていた。
いつもなら1軒目で早々に帰宅するのに、その日は2軒目にもついて来た千鶴。
2軒目でもピッチが早く、気が付けば目が据わるほど酔っていた。
そんな姿を見せたことが無いから、同僚たちは面白がって千鶴に飲ませる。
心配になった俺が後輩に尋ねてみると、週末に彼氏と大喧嘩したらしいと聞かされた。
プライベートな話は一切しなかったから、その日初めて色んな情報を聞いた。
彼氏とは高校の同級生で、高2からの付き合いらしい。
言い方は悪いけど、かなり給料の悪い会社勤めで、千鶴の方が給料が良い。
そんな2人は将来の結婚に向かって共同貯金をしてたが、週末にお金が下ろされていることが発覚。
問い詰めてみると彼氏の浮気が発覚し、携帯を見た千鶴は怒り狂ったと。
彼氏は、「勝手に携帯見んじゃねー」と怒り、そのまま大喧嘩して仲直りしてない。
後輩はその話を知ってたから心配して、1軒目からセーブさせようとしてたみたい。
ちなみにこの後輩の女の子、実は数回だけエッチしちゃってる娘。
むっちりしててエロい体してる娘で、酒の勢いで1回ヤッちゃった。
それ以来、社内では何食わぬ顔をしながら、思い出したかのようにエッチするっていう間柄。
最近は他の部署にいる男と付き合いだしたので、何でも話せる同僚になっている。
そんな間柄だから俺に事の詳細を教えてくれたんだが、他の同僚たちは一切知る由も無い。
見ていると今がチャンスとばかりに、千鶴に襲いかかりそうな同僚が両サイドを固めていた。
そして目の前にも既婚者でありながら風俗大好きな先輩も。
この光景に後輩はおろか、あと2人いた女の子達もご立腹、というか呆れ果てていた。
いつも凛としてクールな千鶴が酔ってヘナヘナになってる。
普段なら引っ叩きそうな頭撫で撫でもされてたし、子猫のようにフニャフニャしてた。
そんな姿を女の子達は心配し、仲の良い後輩に、「どうにかして」と頼まれた。
トイレに行くフリをして店の奥で後輩と相談。
「いくらなんでも俺だって送り狼になるぞ?」
「なったらいいじゃん、◯◯さんのことは嫌がってなかったし」
「そりゃ俺が誘わないからだろ?」
「だとしてもいいじゃん、このままだと誰かに持って行かれちゃうよ?」
「じゃーどうするよ?他の奴が黙ってないと思うぞ」
「それはアタシ達に任せてよ」
段取りは想像以上に簡単だった。
千鶴がトイレに行く時に後輩が一緒に行き、途中で俺を呼ぶという段取り。
「俺が連れていくよ!」と狼たちが元気良かったが、後輩や他の女の子達がそれを制止してた。
呼ばれて行ってみると千鶴は1人じゃ歩けないほど酔ってた。
「今度、美味しいご飯奢ってよね」
後輩にそう言われ、千鶴をそのまま持ち帰ろうとした。
でも酒癖が悪いのかその日の機嫌なのか、千鶴は俺の言うことを聞く状態じゃなかった。
困り果てた俺に後輩が助け船を出してくれて、結局3人で店を出ることとなった。
狼たちの冷たい視線はキツかったが、あまり酒の飲めない俺が選ばれて当然だと女の子達に言われてしょげていた。
実際、男の中では俺だけほぼシラフだったからね。
まず後輩をタクシーで送ろうとしたが、久しぶりにウチへ来ると聞かない。
どうもこの後輩は変態的な資質があるらしく、下手すると「エッチしてるのを見たい」とか言い出しそうな雰囲気。
これは困ったと思いつつ蔑ろにできないので、3人でウチへ行くハメに。
2人を部屋に連れ込み、薄くした焼酎を飲ませながらしばらく千鶴の話を聞いた。
後輩はわざと彼氏とのエッチ話を聞こうと話を振るので、簡単に千鶴の性生活を聞くことも出来た。
今まで2人としか付き合ったことがなく、エッチは彼氏以外ないらしい。
いつからか彼氏が受け身ばかりになってしまい、エッチは千鶴が主導権を握るみたい。
別にエッチしなくてもいいと思うけど、彼氏に「して」と言われるからいつもしている。
聞けば聞くほどまだ開発されてないと分かった。
下手すると、(イクことさえ知らないのかも?)とさえ思ってしまうほどだった。
上着を後輩が脱がせたせいで、千鶴は白いYシャツにフレアなミニスカート姿。
ジャケットを脱ぐつもりがなかったのか、白いシャツの下には黒い下着が透けていた。
(おぉ~~!)と感激しながらチラ見する俺を後輩が観察してて、『いっちゃえよ!』みたいな仕草をしてくる。
『ふざけんな!』と口パクで言いながら、妙な空気感の中、ダベってた。
そして最高の好機が訪れた。
後輩の携帯が鳴って、相手は同じ会社の彼氏から。
俺の家にいるとは言えず、千鶴先輩といると言い訳をしている。
千鶴を電話口に出したが、「他に男もいるんだろ?」と言われているらしく、とうとう「今から行く」とまで言われたっぽい。
渋々後輩はタクシーで帰宅し、帰る間際に、「報告ヨロシク」と悔しそうな顔をしていた。
同じ女のくせになんでかなと思ったが、もしかしたらバイセクシャルの気があるのかもしれない。
やっと邪魔者がいなくなったので、俺は部屋着に着替えて千鶴と喋り始めた。
俺の部屋にいて、しかも2人きりという状況に意を介さないのか、「でねぇ~」とグニャグニャしながら喋っている千鶴。
この変わり様を今度見せてやろうと、俺はビデオをまわすことにした。
棚の中に置いて、ベッドに寄り掛かりながら喋っている千鶴が映るようにセッティング。
セッティングしている時もずっと勝手に喋っている千鶴は、カメラが目に入ってなかったっぽい。
俺は面白くなってセッティングが終わってから、千鶴に下ネタを喋らせた。
「エッチなんてしなくていい!」と言ってたくせに、本当は興味があると変わり始め、最終的には、「イッてみたい」とまで言わせた。
俺は、「もっと自分を解放するんだよ」と、いつもセフレを仕込む時に使う言葉を浴びせまくった。
自分が制御してるから到達できないだけで、もう25歳なんだから味わえるはずだと。
それには彼氏にも頑張ってもらわなきゃいけないし、そうしてもらう為には千鶴も頑張るべきだとね。
「アタシは頑張ってるもん」
千鶴はどんなに自分が彼氏へ尽くしているかの説明を始めた。
フェラは嫌いじゃないらしく、言われるがままずっと舐めているという。
そのまま口に出されることも多いけど、それで幸せも感じるという。
下着だっていつも気を使ってセクシーなのを買ってるけど、彼氏はそれをあんまり見てくれない。
いつもすぐ脱がせるから、下着を褒めてくれたのなんて初めの頃だけ。
「実はMなんじゃない?」
「えぇーそうかなぁー」
「ホントはバックとかでガツガツやられたいとか?」
「あはぁーそれもいいかもー」
「それもって?」
「えぇー、やっぱり普通のがいいもん」
「正常位でゆっくりキスをしながらってヤツ?」
「そーそー!彼氏、キスもあんまりしないんだよぉー」
口を尖がらせて子供みたいに文句を言う姿に、普段とのギャップを感じでホロっとしてしまった。
こんなに可愛い一面があるとは思ってなかったし、こりゃ彼氏はたまらんだろうなって嫉妬してしまった。
その嫉妬心がやがて欲情へと変わり、俺はいつ手を出すか隙を狙い始めてた。
そして遂にチャンスがやってきた。
トイレに行こうと立ち上がった千鶴はフラフラだったので、トイレまで支えて行った。
笑顔で「だいじょーぶぅー」とか「ありがとぉー」と言いながら入って行ったが、鍵を閉めるのさえ忘れてる。
ジョロジョロと放尿する音が聞こえ、一気に放出しているっぽかった。
(ここだ!)
意を決した俺は、突然ドアを開けた。
便座に座ってうな垂れるような姿勢だった千鶴が、ビックリした顔をして俺を見上げてる。
思わず、「大丈夫?」と意味不明なことを口走ってしまったw
「えっ?いやっ、えっ?あっ」
きょどりまくる千鶴。
見つめ合っている間も、千鶴は放尿を止めることができなかったみたい。
斜め前に俺がいるのに、ジョーーッと凄い音を立てて放尿していた。
「そんなに我慢してたの?凄い音だけど」
「いやぁっ!なんで?ちょっとぉ!やめてっ!」
「まぁーまぁー誰でもするもんだから。でも、こんな可愛い顔してるくせに凄い音だなーと思ってさ」
「出て行って!ちょっ・・・いやぁーっ!やだぁー」
顔を伏せて手で顔を覆うような姿勢のまま、放尿はしばらく続いた。
俺はその姿をすぐ目の前で見てたが、ぶっちゃけ入ったは良いが、次に何をすべきかが分からなかった。
途中で止めたのか終わったのか、千鶴の放尿音が止んだ。
「出て行って」という言葉を何度も浴びせられたが、ここは怯んじゃ終わりだと勇気を出した。
「ほら、ちゃんと拭かないと床に垂らしちゃうでしょ?」
トイレットペーパーを手に巻き取り、強引に千鶴を立たせようとした。
嫌がるがフラついているので強引に立たせて、トイレットペーパーを受け取ろうとした隙を見逃さなかった。
膝までパンストと下着が下がっているので、俺はそのままお股に手を突っ込んだ。
「んやぁっ」
千鶴は軽く悲鳴みたいな声を上げたが、俺は好意で拭いてあげてるという姿勢を貫いた。
「ほら、拭けないから」と肩に抱き付かせ、トイレットペーパーでアソコを拭きまくった。
そしてその紙を便器に落とし、直接指でアソコを弄ってみた。
これにはさすがに「やめて」と足を閉じて抵抗したが、俺は強引に、「まだ濡れてるなぁー」と触りまくった。
実際、膣の入口辺りを触ってみると、尿とは違ってニュルリとした粘着系の汁が出てたし。
クリトリスを指の腹で押さえつけ、「なんでかなぁー」とギャグっぽく言いながら小刻みに擦り上げてみた。
すると抵抗する太ももがプルプル動き出し、ケツをクネられながら手を抜こうと抗っていた。
でも小刻みに擦りあげれば上げるほど、足の力が抜けていった。
そんで気が付けば、キツく閉じようとしていた足は力が入っていない状態になり、膣内からはトロトロの汁が溢れ始めてた。
「おかしいなぁー。さっき拭いたのになぁ」
などとふざけて言いながら、今度は中指を挿入してみた。
「んひぃんっ」みたいな声を出しながら、少し背伸びしてたのが可愛かった。
ゆっくり挿入していくと、膣が中指に絡み付いてくる。
中が空洞になる娘も多いが、千鶴は入口も中も窮屈なアソコの持ち主だった。
(これはもしかして相当具合の良いアソコなんじゃねーか・・・)
そんな期待を覚えながら、中指をくいっくいっと動かしてみた。
奥も入口もぎゅぅぎゅぅに締め付けてくるアソコを、遠慮無く手マンしていった。
相変わらず、「ダメ」とか「もうやめて」とか口では抵抗していたが、俺の肩に抱き付いたまま離れようともしない。
これはそろそろ落ちるかと思ったが、こんな上玉はそういないので、念には念を入れて手マンを続けた。
手のひらに汁が流れ出てくるほど濡れてきて、嫌がる言葉を発しながらも、「んぁっ」とか出るようにもなっていった。
あんまり前戯とかされてないと言ってたから、俺はもう前戯の鬼になるしかない。
そう自分に言い聞かせて、Gや奥のポイントを指で刺激しまくった。
「だめ」という言葉が「だめぇ」と変わり始め、遂には俺の肩に抱き付いて、「んあっ!あっあっあっ!」と喘ぎ出した。
肩を掴む手にも力が入り、立っているのが精一杯という具合に。
ここで手の動きを止めて千鶴を支え、キスをしようとして顔を寄せた。
でも、「ダメ・・・」と顔を背けられた。
この拒絶に俄然ヤル気が出た俺は、そのまま千鶴を肩に担いでトイレを出た。
お姫様抱っこではなく担いだ事にビックリしたのか、バタバタ軽く背中を叩かれ、膝蹴りも食らった。
俺は、「えぇーい!うるさい、うるさい!」と笑いながらベッドへ放り投げると、千鶴は今まで見たこともない笑顔で笑ってた。
「パンツ下がったまま爆笑するの、やめてくれる?」
俺が笑いながら突っ込むと、思い出したかのようにパンツを穿こうとした。
真っ白なお尻がこちらを向いたので、そのまま俺は襲いかかるように覆い被さった。
さっきまでの濡れはまだ健在で、すぐにまた中指がニュルリと入っていった。
手で拒否するような仕草はするものの、明らかに抵抗する気はないみたい。
だからまた手マンを開始すると、千鶴は手で顔を隠してた。
嫌がる素振りをしつつ、彼氏以外の男にいつ落ちるかという楽しみが大好きなので、じっくり俺は攻めた。
Yシャツのボタンを1つ1つ外していき、手で隠そうとするけど膣内の指を激しく動かすと手が顔に戻る。
やっとシャツのボタンを全部外すと、黒いブラが現れた。
夏服の時やタイトな服を着ている時に分かっていたが、見るからにCカップ以上はあろうかという胸。
千鶴は痩せている方だから、脱ぐと実は大きいってタイプみたい。
後になってブラの表示を見たら、アンダー65のFカップだったし。
カップを下に捲って乳首を見た時の興奮は今でも忘れられない。
真っ白な肌に薄いピンクの乳輪。
乳首もほど良い大きさで、すでに勃起していた。
エロ画像やAVとかでは見たことがあったけど、実際にここまで綺麗な乳房を見たのは初めてだった。
乳首を必死に隠そうとするので、千鶴の指先ごと舌先で舐めていった。
指を舐められて興奮し出したのか、膣内に入れた指が痛いほど締め付けられる。
だいぶ手マンをしたから指を2本にしようとしたが、かなりのキツマンで手こずった。
やっと2本入れて中を掻き回していると、諦めてまた腕で顔を隠し始めた。
ブラを下げて強引に乳房を露わにし、両方の乳首を交互に舐めたり吸ったりを繰り返した。
甘噛みすると反応も良かったので、時々甘噛みをしつつ、ふやけるほどしゃぶり続けた。
アソコから出る汁が半端なかったので、強引に音を鳴らすように大きく手を動かしてみた。
グチョグチョと卑猥な音が鳴り始め、千鶴は喘ぎながら「恥ずかしい」を連発。
そんな千鶴の耳にキスをしながら時々舌先で舐め上げ、「もっと気持ち良くなっていいよ」と暗示をかけるように囁いた。
何度も繰り返す囁きに諦めたのか、顔を隠さなくなり始めた。
(ここか?)とすかさずキスをしようとすると、「だめ・・・」とそっぽを向く。
まだ落ちないのかとガッカリしつつも、(こうなったら自らキスを求めてくるぐらいやってやる!)と決意した。
丹念に首元や耳を舐めたりしながら、「こんなに濡らしちゃって」と軽い言葉責め。
その間も手マンは休まず、腕が攣りそうになりながらも動かしまくった。
その頑張りのせいで千鶴の腰が少し動くようになり始め、触りやすく自ら足も広げてくれてた。
「ほら、もっと素直になっていいんだよ」
AV男優バリのキモい囁き&耳舐めに、徐々に千鶴は崩壊していった。
頬と頬を付けたり、千鶴の唇を頬に当てたりしても逃げなくなり、むしろ自分から顔を寄せ始めた。
一気に畳みかけるように乳首を甘噛みし、フルスロットルで指を動かしまくった。
もうその頃には隠すことなく喘ぎ始めてて、乳首から口を離して顔の近くに移動すると・・・見たこともないやらしい表情で俺を見つめたまま、唇を少し開いて物欲しげに顎を軽く上げてきた。
このままキスしても受け入れてくれると分かったが、やっぱり自らキスしてもらいたい。
だから俺からはキスせずに、顔をより近付けて至近距離で目を見つめて手マンを続けた。
数秒後に念願が叶った。
千鶴は、「はぁんっ」という吐息と同時に、俺の首に抱き付きながらむしゃぶりついてきた。
(こんなに?!)と思うほど激しく舌を吸われ、歯茎や唇の周りまでベロベロと舐められまくり。
そしてそのまま強く抱き付いてきたかと思ったら、「んくぅぅんっ」とキスしながら昇天してくれた。
何度も何度も仰け反りながら痙攣を繰り返し、イキ続けながら舌をしゃぶってくれる千鶴。
今まで溜まりに溜まった性欲が爆裂したのかって思うほど、余韻に浸っている最中も激しさは変わらず。
この状態に俺の興奮も最高潮になり、千鶴の手をトランクスの中に誘った。
途中からは千鶴本人の意思で中に手を入れ、勃起したチンコを握ってゆっくりとシゴいてくれるように。
「んぁぁ・・・おっきぃ・・・」
キスをしながら至近距離で見つめ合ったままそんな事を言われ、脳内が爆裂するかと思った。
大きさ自慢するつもりはないが、俺の息子は割と立派な部類。
20センチ弱の長さがあって、普通の人よりも二回りほどは太いようだ。
やった女が言うには、「バイブっぽい」形らしい。
そんな自慢の息子を千鶴にシゴいてもらいながら、慌てるように服を脱いでいった。
ずっと千鶴はキスをやめないので、上半身の服を脱ぐ時は手こずったけど。
全裸になって今度は千鶴のブラを外し、スカートを脱がせた。
その間もずっとキス。
しかもずっとチンコを握ってくれている。
互いに全裸になり抱き合いながらキスをし、俺はまだ乾いていないアソコを触った。
見てないけど、(これはシーツにも染みてるな)って思うほど濡れていたので、手のひらに汁をつけて準備完了。
キスをしながら上に乗り、そのまま股の間に腰を入れた。
「入れてもいい?」とか「入れたい」とか言ったら何を言われるか分からないので、何も言わずに挿入することに決めていた。
息子から手を離した千鶴と激しく舌を絡ませ合い、またアソコを手のひらで圧迫するように汁を手のひらに擦り付ける。
それを亀頭や竿に塗りたくり、十分滑りを確保して一気に挿入。
何も言わず亀頭を押しあてると、千鶴の汁のおかげでニュニュニュっと半分ぐらい入った。
亀頭がテゥルンと入った瞬間はさすがに舌をしゃぶるのをやめていたけど、腰を動かし始めるとより激しくキスをしてくる。
しかも『もっと奥に』と言わんばかりに、抱き付いてきてケツに手を回してきた。
子宮口まで亀頭が届き、コロコロした子宮口を亀頭でグルングルンと揺さぶった。
今まで感じたことのない快楽なのか、あれほど激しく求めていたキスを忘れ、千鶴は絶叫のような喘ぎ声で鳴き始めた。
左右に腕を広げてシーツを強く握り締め、顎を上げて大きな口を開けてた。
腰のクビレを持って上下に揺らすと、より亀頭が子宮を揺らしてくれる。
マジやばかった。
喘ぎ声っていうより悲鳴みたいになってきて、「イク」と言いたいのか分からないけど、「んぐぐーっ」とか訳のわからない言葉を連呼し出した。
ホレホレー!と調子に乗りながら腰を上下に揺らしまくってた俺だが、さすがに千鶴のイキっぷりには動きを止めてしまった。
スーパーサイヤ人になる時に気合いが爆裂するじゃない?
あんな感じでした。
「んんんんっっ・・・あぁぁーっ!!!!」みたいなw
背中は仰け反ってて、脳天で体を支えてるような姿勢。
腰の勢いでチンコは抜け、ブシャッッと噴き出た潮か尿は俺の腹に飛び散ってきた。
(マジかよ)と焦ったのも束の間、仰け反ってた千鶴は体をガクンガクン痙攣させた。
頭までガクガクしてて超怖かったw
「はうんっ・・・はうんっ・・・」と苦しそうなか細い喘ぎ声を出しながら、口をパクパクさせている。
「大丈夫か?おい?」
頬をペシペシ叩いてみたけど、小刻みに頭は震えていて体も小さく痙攣してる。
(これって本当のヤバいやつか?)
マジで心配になったので、強引に体を揺らして声をかけ続けた。
何度目かの声掛けにやっと反応してくれた千鶴は、目の焦点も合わず口もパクパク。
そんな姿を見てたら息子も完璧に萎えて・・・。
とりあえず覚醒してきたみたいなのでひと安心して、俺はお茶を飲みながら煙草を吸った。
千鶴はお茶を横になりながら何度か飲んだけど、それ以降はグッタリしたまま。
回復し始めたのはそれから20分後。
気だるそうな感じだったけど、俺を見上げる表情は甘えた子供みたいだった。
キスをすると、「煙草くさーい」と文句を言うので、やめようとすると逆に抱きついてきてキスをしてくる。
こんなにも可愛い子が甘えてキスしてくる状況を、今まで味わったことなどない俺。
舌を入れなくても千鶴の方から舌を入れてくるので、次第にディープキスへと変わっていった。
それと同時に息子も反応し始め、すぐにまたカチカチに。
それに気が付いた千鶴は起き上がって、後ろから抱き付いてきた。
そして、「えへへー」と変な笑い声を出しながら、後ろからチンコを握ってきた。
ちょっと汗をかいている俺の背中を舐めだしたと思ったら、右手はしっかり手コキをしている。
「汗かいてるってば」と身をよじったけど、千鶴は「んふふ」と鼻で笑いながら肩甲骨辺りを丁寧に舐めてた。
にしても千鶴の手コキは絶妙だった。
優しくシゴいたり時々強めにシゴいたり、しかも指先を巧みに使うからビックリするほど上手い。
「このままイキそうなぐらい気持ち良いんですけど~」
ふざけてそんな事を言ったりしていたが、ローション塗られてたら確実にイカされてたと思う。
オッパイを背中に押し付け、お返しとばかりに耳や首筋を舐めてくれた。
当然、右手は息子を絶妙な力加減で手コキ中。
うながされて横になり、千鶴は恥ずかしそうな目をしながらキスをしてきた。
しばらく手コキしてもらいながらのキスを味わい、その後は極上のサービスを受けた気分だった。
乳首舐めはもちろん、お腹もわき腹も、足の付け根も玉袋も、そこらの風俗なんて屁じゃないぐらい丁寧に舐めてくれた。
彼氏に奉仕していると言うだけのことはあってフェラチオは上手く、見た目からは想像できない卑猥な舌さばき。
時々上目遣いで目が合うと、照れてるのか恥ずかしそうな表情を浮かべるから超ヤバい。
しかもさっきまで自分の中に入っていたから、渇いていても自分の味がするだろうに。
四つん這いになって舐めてるから柔らかい乳房が揺れ、ネジるようなストロークに驚くほど射精感が近づいてきた。
「おぉっ!マジこのままじゃ出そうだからストップ!」
人生で初めて口でイカされそうになり、慌てて口から息子を抜いた。
フェラテクもそうだけど、千鶴の姿や表情でイキそうになるほど興奮してたんだと思う。
千鶴は唾液でベタベタになった息子を握り、そのまま上に跨がってきた。
俺はなすがままで、息子がアソコにめり込んでいく様を凝視してた。
というか、この時になって初めて気が付いたことがある。
なんと千鶴はパイパンだった。
思い起こせば、触っていた時に陰毛の感触がなかった。
だけど興奮しまくってて、そんな事にすら気が付かなかったみたい。
半分以上が突き刺さった状態で、「パイパンじゃん」と笑いながら言ってみた。
「んんっっ」と苦しそうな表情をしていた千鶴は、「『剃れ』って言われてるから」と呟いてた。
(あ、彼氏を思い出させちゃったぞ・・・)と後悔したので、思い切り抱き締めて激しくキスをした。
そして下から突き上げるように腰をパンパンと打ち付けた。
千鶴はすぐに反応し始めて、俺が腰を振らないと勝手に動いてくれる。
いつものことらしく、腰を上下にバウンドさせたり、前後左右とグラインドさせたりする。
常にキスをしてあげていると腰の動きはどんどん高速になっていくが、ある程度動くとゆっくりに戻る。
「もしかして我慢してる?」
「んっ?だって・・・」
「そのまま動いてイッてごらんよ。それとも俺がイカせようか?」
「あぁ・・・ん・・・恥ずかしいもん・・・」
「じゃあイカせてあげるよ」
腰を掴んで、また強引に腰をグラインドさせてやった。
クリトリスが擦れて気持ちが良いのと、子宮に亀頭がグリングリン当たって気持ちが良いと言う。
もうここまでやらしい言葉を言うほどになったのかと嬉しく思い、亀頭に集中しながら腰を動かしてやった。
さっきほどではなかったが、やっぱりそのまま千鶴は激しく昇天した。
キスしながらだったので何を言ってたか分からないけど、「んぐんぐ」言ってたのは覚えてるw
2人とも汗だくになってて、千鶴の髪は濡れて首や顔に貼り付いてた。
それを丁寧に退けてから正常位に戻し、ゆっくりとしたストロークで出し入れをした。
クイクイと腰を時々動かす千鶴に興奮が爆裂し、最後は奥まで深く激しく出し入れをしてお腹に発射した。
イク瞬間もイッた後もキスをしてた。
互いのお腹で精子を塗り合うようなことをしつつキスをしていたが、「流れてる!流れてる!」と笑うので離れてビックリ。
自分でも驚くほど精子が出たらしく、汗と混ざって凄いことになってた。
千鶴の横腹からシーツに流れ落ちていて、シーツは汗とか精子とかでシミだらけ。
「漏らしたのか!」とギャグで千鶴の足を掴んで大股開きさせると、膣からは、中出ししてないのに白濁色の汁が流れ落ちてた。
パイパンのアソコ周辺は泡だった汁まみれだったんだけどね。
もういいかと2人でそのままシーツの上で横になり、こんなに興奮&気持ち良かったのは初めてだと伝えた。
「アタシなんて初めてイッちゃったもん」
照れ隠しなのか、頬を膨らませて怒ってる仕草をする千鶴が可愛かった。
その後一緒にシャワーを浴びて、先に出た俺はシーツを取り替えて、軽く掃除をした。
まだ頭がグラグラすると言う千鶴にコーヒーを入れてやり、まったりしながら寝ないようにして朝を迎えた。
着替えてから出勤したいと言うので、いつもより1時間早く電車に乗った。
会社で椅子に座ったまま朝っぱらから居眠りしたが、昨夜先に帰った後輩に小突かれて起きた。
もちろん何も無かったと説明した。
千鶴はいつもと同じ態度だったので、周りも怪しむ雰囲気にはならずに済んだし。
その日、疲れ果てて家に帰り、副産物に気づいた。
そう、あのビデオ。
見てみると、ベッドで腰を振っている千鶴がバッチリ映っていた。
フェラチオをしている姿も、俺にしな垂れてキスを要求してくる姿も。
これは最高のシコネタになると小躍りしそうになった。
でも千鶴との関係はそれで終わり、とはならなかった。
初めてエッチして1ヶ月ちょっと過ぎたけど、もう2回、ウチでエッチしている。
彼氏とは仲直りしたので週末は会えないけど、平日には泊まっていってくれる。
最近ではウチに千鶴の簡単な着替えも常備してる。
自ら置いて行くようになり、泊まって一緒に出勤も余裕。
「エッチがこんなに気持ち良いって初めて知った」
千鶴は彼氏との単調なエッチが普通だと思っていて、今は劇的に体が変わったと教えてくれた。
俺とエッチをした次の日は、思い出すだけでジワジワ濡れてくるらしい。
特にそれが会社や彼氏など、こんな所で・・・という状況だと、余計に濡れてくるらしい。
そして単調な彼氏の腰使いさえも、昔と違った気持ち良さに変わったと言ってた。
俺を喜ばせようと、毎回1回は精子を飲もうとしてくれる。
俺より先に起きて、フェラで起こそうとしたりもしてくれます。
俺を含めブサメンの皆様、人生何か起きるか分かりませんよ!
美女と野獣ってのも珍しいもんじゃないのかもしれません。