痴女熟女のセフレが欲しくて出会い系でナンパしました。
かなえという４３歳が一番食い付きが良かったので写メ交換。
まあ年相応の感じ。
でも俺の好みのアウトコースいっぱいって感じで、問題なし。
熟女好きだし。
『あなたの癒やしになれたらいいな』
なんて、あくまでも目的達成の為、紳士的に振舞う。
すると向こうから、『いつ時間出来る？』と来た。
『明後日の午後なら空けれるよ』と返信すると、『ＯＫ』とのこと。
時間と場所を決めてその日はおしまい。
さて当日、待ち合わせ場所に行ってみると写メよりも若干可愛い子が。
「かなえです」と丁寧な挨拶。
なんか育ちの良さを感じさせる。
「喫茶店でも行こうか」と珈琲店に行き、改めて自己紹介がてら３０分ほど話してみる。
不倫ドラマに嵌ってること、旦那とはレスであることなどなど話してくれたが、話の最中になかなか目を合わせてくれない。
（まあ、ホテルに誘ってみて断られたら帰るか）
そう思い、コーヒー屋を出て車に乗る。
「ドラマみたいに不倫してみ・・・」
「うん」
決めゼリフ言い終わる前に返事が！
速攻ラブホにチェックインし、部屋に入る。
電気が全灯だったのでちょい暗めにしようと思ってベッドの照明調整を弄っていると、かなえが身体をくっ付けながらベッドの上に寝転がってきた。
ぐっと抱き寄せると向こうから熱烈なディープキス。
くちゃくちゃといやらしい音が部屋に響く。
少しぎこちない感じがまたたまらなく、舌を吸ったり絡ませたりしてまずは人妻の上の口を堪能する。
「んっ・・・んっ・・・っはぁ？キス上手だね、とろけちゃう」だってさ。
すかさずパンツに手を突っ込むと十分に湿り気を帯びていたが、激しいディープとは裏腹に割れ目の間の突起を焦らすように触る。
「あっ・・・やだっ・・・あっ・・・あっ・・・」
足をもじもじさせていたが、俺の指はがっつり突起を捉え続けた。
やがて足をガクガクさせ、声と息遣いが荒くなってきたので指を２本突っ込んだ。
結構キツめだったが十分に濡れていたため何とか入った。
「あっ、あっ、あぅー、あ゛？」
喘ぎ声がケモノみたいになってきた。
「かなえはいやらしいなぁ、会ったばかりの男に弄られてこんなに濡れちゃってるよ」
言葉責めをしてみたが、もう夢中みたいで上の空。
胸はＢからＣカップで貧乳だったが、乳首を甘噛みしてやると・・・。
「それずるいぃ・・・アン、アン」
なかなかいい反応。
ゴム装着のために身体を一旦離そうとしたら・・・。
「離れちゃイヤ、このまま来て」
なんて可愛いことを言うから、ありがたく生で挿入。
「何これ？何これ？めっちゃ気持ちいぃ」
喘ぎまくりのかなえ。
俺も調子に乗って調教モードに。
「何が入ってるんだ？言ってみろ！」
「今日、会ったばかりの男の人の生のちんぽです」
「生ちんぽが好きなんだろ？」
「はい、好きです」
「どこが気持ちいいんだ？」
「奥、奥です」
ケツを叩きながら騎乗位にさせると、かなえが腰をめちゃめちゃ動かし出した。
「気持ちいぃ！気持ちいぃ！イクイクイッちゃうぅ」
そう言って俺の上にしなだれかかって来た。
「俺も限界だ！どかないと中で出ちゃうぞ！」
言っても退いてくれる気配がないので遠慮なく中に出した。
めっちゃ出た。
出会い系の女に中出しかまして、満足感と多少の後悔を感じながらピロートークで分かったことは・・・。
「経験は旦那さんを入れて２人」
「浮気の経験はなし」
「不倫ドラマを観て自分もしてみたいと思った」
「俺さんって話も聞いてくれるし、タイプだったからめちゃ嬉しい」
「コーヒー屋で目を合わせなかったのは恥ずかしかったから」
「都合のいい女にしていいからまた会って欲しい」
ってわけで良いおもちゃを手に入れました。
あれから定期的に会っては色々仕込んで楽しませてもらってます。
