中3の男子、15歳です。
今までに姉ちゃんと3回セックスしたことがあります。
少し盛ってるところもありますが、だいたい本当のことです。
一番最初は5年前、僕が10歳の小4の時、3つ上で中1の姉ちゃんが、「お風呂一緒に入ろう」と言ってきました。
ずっと一緒に入ってなかったし、その辺りの時期は姉ちゃんが自分の裸を気にしてたのを知ってたので、それを思うと面倒くさい気分になったので、「嫌だよ」と断りました。
それでも姉ちゃんは、「たまにはいいじゃない」と言って誘ってきました。
断り切れず、先に風呂に入って体を洗ってると、遅れてタオルを巻いて姉ちゃんが入ってきました。
僕は、面倒くさいことしてるなと思って湯船に入ってました。
別に喋ることもなくボーッとしてたんですが、姉ちゃんが体を洗う時にタオルを外したら、それなりのおっぱい(Bカップくらい)が見えてしまい、ドキッとしました。
思ってたよりも大人の体になってて、柔らかそうなおっぱいが横にあると思うと反応して、ちんちんがデカくなってしまいました。
バレないようにさっさと出ようと思って、体を洗い終わった時に、「んじゃ出るね」と体を横に向けてチンチンが見えないように出ようとすると、「ちょっと待って、まだ入っててよ」と止められました。
その後、体を洗い終わった姉ちゃんと狭い浴槽で体育座りで向かい合うことになり、恥ずかしいので手で股を隠してました。
姉ちゃんは何か少し躊躇った後で・・・。
姉「んー、ちょっとやってみたいことがあるんだけどね」
と言い、前のめりになって急にチンチンを握られました。
姉「あれ?いつもより大きい?」
そう言われてギクッとしました。
僕「触らないでよ」
ちょっと強めにバッと手で払いました。
すると、ここで姉ちゃんが本題を切り出してきました。
姉「変なことだと思うんだけどぉ・・・チンチンをさ、私の下の中(マンコ)に入れてみてくれない?」
当時の僕はセックスなんて知りませんでした。
「え?何で?」と言ったと思います。
姉「いいから、ちょっとやってみてよ」
やらないと風呂から出さないと言わんばかりのしつこい雰囲気を出されました。
僕「うん・・・じゃあ、やってみるけど」
僕は風呂の中で姉ちゃんに近付き、チンチンを姉ちゃんのマンコへ持っていきました。
入口にちょっと入った辺りで、「あ、お風呂の中じゃ、お湯が気持ち悪いし、そっちのシャワーの方でしよう」と言われ、上がってからもう一度しました。
姉ちゃんが寝転がって正常位の形でした。
ちゃんとおっぱいの形になりつつある姉ちゃんの体を見てるとビンビンになりましたが、姉ちゃんも僕のをジッと見てるのが恥ずかしかったです。
たぶん8センチくらいのチンチンでした。
マン毛はまだ生えてなかったです。
ググッと挿入を始めると、姉ちゃんは「んっんっ・・・」と息を漏らしてました。
それが色っぽくは感じず、普通に辛そうでしたので、「え、大丈夫?」と聞くと・・・。
姉「うん、大丈夫・・・そのままゆっくり・・・入れてみて」
またググッと入れ始めて、5、6センチほど入った辺りで、クチュ~ッ!っと膣内の感覚が襲ってきて、物凄い快感を覚えました。
姉ちゃんはビクビクッと腰の辺りが痙攣しながら、「ふぁっあぁ・・・」とちょっと可愛い声になってました。
グググッ・・・。
何となしに一番奥まで入れて、「これでいいの?」と聞くと・・・。
姉「ちょっと動いてみて」
ニュルッ・・・グチュッ・・・。
音を鳴らしながら前後すると姉ちゃんは・・・。
姉「うっ・・・うぅん・・・」
なんだかエッチな声を漏らしました。
ちょっと嫌な気持ちになりました。
やめたかったので、「姉ちゃん、もういい?」と聞くと・・・。
姉「最後に何回か強くやってみて」
お風呂の床でやってたから膝も痛かったので、「最後だよ?」と言ってから、パンッパンッパンッ!と3回くらい突き上げると・・・。
姉「ふっ!ふっ!くぅ・・・。ありがとう・・・もういいや・・・」
何が何なのか、姉ちゃんから説明もないまま解散となりました。
でも、最後の強めの運動のときに、ニュル、ジュルと気持ちいい感触は感じました。
じつは、この快感が体に焼き付いてしまい、結局それが小5でオナニーに目覚めるきっかけになりました。
日々オナニーを繰り返し、エロ本を友達と回し読みして、姉ちゃんとやったのがセックスだと知り、またやってみたいと思ってましたが、言えるわけもなく・・・。
僕は小6になり、姉ちゃんは中3になりました。
この頃には姉ちゃんはさらに胸も大きくなり、可愛いブラジャーとパンツをしていたため僕の我慢も限界を迎えてました。
「またあの時のやつをやってみない?」って僕の方から誘った時に断られないためにはどうしたらいいか・・・?
ずっと考えてました。
「昔、僕とセックスしたことをバラすよ」
脅しのような言葉も思い付きました。
でも、流石にこれは酷いと思ってやめました。
それに誰かにバラして、僕まで変態扱いされても困るわけですし。
ゴムを用意して、さり気なく、重くない感じで誘ってみようと思いました。
姉ちゃんは普段は優しくて仲は良い方でしたが、ちょっと反抗期も少し入ってて、怒らせると怖かったです。
親に言われることだけは避けようと考えて、頑張って説得しようと思いました。
どうしても我慢できなくなったある日の夜11時頃。
僕は姉ちゃんの部屋に入って、世間話の後に昔のお風呂のことを話しました。
僕「最近、保健体育の授業で色々勉強したんだけどさ、昔お風呂でやったのってアレだよね?」
姉「え!?あ、あれね。ちょっと好奇心でやっただけだし、気持ち悪いから忘れて」
冷たく言われました。
僕は正直に言いました。
僕「いや、でも凄く気持ち良かったからさ。姉ちゃんが良ければ・・・またやってみたいと思ってるんだけど・・・ダメかな?」
姉「は?バカなの?」
姉ちゃんに呆れられました。
他にも色々と言われましたが、「我慢し過ぎて最近は体調が悪い」とか「ゴムもあるし、練習もしたから」とか「今日じゃ無くてもいいし」とか、頑張って説得してました。
なんだかんだ10分くらいは頼み込んだと思います。
「気持ち悪いから早く出てって」とか言われ続けながらもお願いしました。
親に言われる寸前の空気でしたが、低姿勢でお願いしました。
ちなみに姉ちゃんは、中2の時の彼氏と経験済みらしく、「痛かったし、そんなに気持ち良くなかった」とのこと。
僕は一生のお願いを続けました。
姉「えぇ・・・。しつこいなぁ・・・。うーん・・・。うーん・・・。じゃあ内緒で・・・。本当に1回だけ・・・」
OKをもらえました!!
とても嬉しくて、「ありがとう、本当に助かる」と、僕は興奮しながらお礼を言いました。
姉「男ってマジでキモイわぁ・・・必死じゃん・・・」
とか言われたものの、気が変わらないうちに前進あるのみでした。
僕「じゃあゴム付けるね!ちょっと待ってて」
僕は自分の部屋に戻り、一番気に入ってるエロ本でチンチンを大きくしました。
一番気に入ってるエロ本は、弟と姉がセックスするやつでした。
このエロ本のお姉ちゃんはエッチが大好きで、弟に筆おろしをしながら可愛く喘いだりするので、自分の姉ちゃんもこんな感じかなと妄想してました。
(やっと僕もこれができる)
そう思い、ドキドキしながらイメトレをしてチンチンを大きくし、ゴムを付けて姉ちゃんの部屋に戻りました。
緊張してて5分くらいかかったので、姉ちゃんの機嫌が悪くなってないか心配でした。
姉ちゃんの部屋に入ると布団に包まってて、寝てるのか心配でしたが、チラッと僕を見てきて起きてました。
僕「大丈夫?付けて来たけど・・・いいかな?」
ゴム付きのチンチンを見せて聞くと、姉ちゃんは、「ええ・・・うそ・・・マジで?」とビックリしてました。
僕「何が?」
姉「あんた、チンチンそんなに大きくなるの?(笑)」
僕「あ、あぁ・・・うん」
クラスメイトにも修学旅行のお風呂で「デカチン」とバカにされてたので恥ずかしかったです。
プールの時間は女子の胸とかを下手に見ると、いつもチンポジに困っていました。
そもそも姉ちゃんがセックスの練習を誘ってきたあの日からチンチンを触ることが多くなり、射精を覚えたようなもんですから、デカくなった原因はすべて姉ちゃんです。
僕「こんなんだけど大丈夫?」
姉「う、うーん・・・たぶん・・・」
姉ちゃんは、僕の股間をジーッと見ながら言いました。
僕「彼氏さんは小さかった?」
姉「そんなのどうでもいいでしょ。もう忘れたいからやめて」
姉ちゃんを不機嫌にさせてしまって焦ってると・・・。
姉「はい・・・早く入って。見られるとヤバイでしょ」
僕を布団の中に入れてくれました。
そしてモゾモゾとパジャマズボンとパンツを一緒に脱いでくれて、マン毛の生えた中学生マンコを見せてくれました。
姉「ねえ、言っとくけど、ゆっくり、優しくね?痛くしたらぶん殴るから」
股を開いてくれて、僕を股の間に通してくれて、M字で待っててくれました。
もう超興奮で震えてました。
僕「分かった、痛かったら言ってね?」
エロ本の内容を思い出しながらチンチンをマンコに近付けました。
昔、お風呂の時は意味も分からずでしたが、この時は(セックスが出来る!)と思いながらだったので、とても嬉しかったです。
思わずニヤニヤしてしまい、「気持ち悪っ」と冷たく言ってきたので、「ごめん・・・」と謝りました。
気を取り直し、チンチンを手で持ってマンコへ入れていきました。
最初は入口も分からなくて適当に突いてると・・・。
姉「ここだよバカ・・・!」
姉ちゃんがチンチンを持ってマンコに入れてくれました。
僕「・・・ここ?」
姉「うっ!・・・うぅ・・・」
3、4センチ入った所で、ググッヌププ・・・となりました。
もっとヌプププ・・・っと押していくと、姉ちゃんが顔をしかめて、「んん~っ・・・うんっ」と可愛い声で言い始めました。
マンコの中が固くて、グググッ・・・と引っかかるように止まって、なかなか奥まで入らなかったです。
無理やりに押し込むのは怒られそうだったので、少しずつググッと前後させながら進んでいきました。
チンチンを伝って、ニュルル、グチューという感覚を感じてました。
これだけでもセックスの気持ち良さに感動してました。
姉ちゃんは目を瞑って、「んっ・・・ん~っ・・・んっ!・・・」と声を漏らしてて可愛かったですが、ちょっと辛そうでした。
「大丈夫?」と聞くとウンウンと頷きますが心配でした。
それから1分くらい前後してたら、さらにヌチャヌチャ鳴りだしました。
スムーズにヌルヌルとチンチンが半分くらい入るようになり、凄く気持ち良くなってきました。
もっと奥へ進めそうな余裕が出てきたので、早く奥まで入れてパンパンしたくなりました。
僕「姉ちゃん・・・奥までグッと入れてみてもいい?」
姉「あとどれくらい?」
僕「あと半分くらいかな?」
姉「えぇ~・・・でっか・・・ちょっと無理・・・うぅ・・・」
姉ちゃんは少し泣きそうになってました。
グッ!グッ!グッ!
僕「前の彼氏さんとどっちが大きい?」
姉「んっ・・・んっ・・・知るか・・・。んっ・・・んっ・・・まだアンタの全部入ってないから・・・分からん」
7、8センチくらいはスムーズに入るようになりましたが、ここから先が固くて強く入れるしかありませんでした。
ググーーッ!!!と入れると、姉ちゃんは両手を僕のお腹に当てて押し返してきて、「んんーっ・・・んんっ・・・!!」と辛そうでした。
でも、これが可愛かったし気持ち良かったです。
もう進むしかありません。
負けじと姉ちゃんの腰を両手で持って力いっぱいに、グチューーーーグッ!!!!ググググーーーーーグッ!!!!!とチンチンを入れると・・・。
姉「んあっ!!や、やだやだやだ・・・!!だめ・・・だめだって・・・!!・・・ダメぇ・・・。痛いっ・・・いたぁ・・・いたたっ・・・!!」
グチューーーー!!!
僕「元彼さんの方が大きいと思うから大丈夫だって。全部入るよ」
ちょっと意地になって全部入れて驚かせてみようと思いました。
姉「ちょっと・・・!!!本当に痛い・・・!!」
僕「小学生のチンチンだよ?小学生よりも小さかったの?」
姉「そ、そんなこと・・・関係ないし・・・」
もう逃げられないように姉ちゃんの肩を抱いてチンチンを全力で突っ込みました!!
グチューーーー!!!
メリメリッ!
姉「ば、バカぁ・・・!!!いったぁ・・・ぁぁぁぁぁ・・・。うぅぅ!あぁぁぁぁぁ・・・」
姉ちゃんは体を反らしながらマンコで包んでくれました。
ヌプププ・・・!!!!
ヌルヌルヌル!!!
グリュッ!グリュリュ!!
奥の狭い所を無理矢理こじ開けて、マンコが開いていくような感じを覚えました。
姉「んっ!!ぐぅ~!!!」
ングッ!!!ンググッッ!!!!
パァンッ!パァンッ!!!
根元までチンチンが入って、ようやく完全に合体できました。
僕「ああっ・・・あああっ・・・。・・・ああ~~~」
内心(やってしまった)と思いましたが、チンチンを入れきった達成感のほうが強かったです。
僕「ううう・・・ごめん、痛くない?大丈夫?」
姉「んん・・・痛ぇよバカッ・・・。お前デカイよ・・・うぅ・・・」
でも「やめろ」とは言われなかったので、「ごめんね」と謝って、また続けることにしました。
一番奥で軽くパァンパァンッと前後に動かすと・・・。
姉「んあっ!?・・・あぁぁぁ」
姉ちゃんは、さっきまでとは違う声質で喘いでました。
さっきまで狭かったマンコが、グチュッ!ムチュッ!とチンチンを挟んでました。
すごく気持ち良くて、もうイキそうでした。
僕「気持ちいい・・・あぁ気持ちいい・・・。あぁ・・・もうイク・・・」
姉「えええ・・・早っ・・・私、痛いだけじゃん・・・」
泣きそうな表情で言われました。
せっかく姉ちゃんがやらせてくれるんですから、絶対にエロ本のように気持ち良くさせてあげようと思いました。
また腰を両手で持ってチンチンを強めに前後しました!!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!・・・。
姉「つぅっ!?んんっ!!あっ!あっ!あん!声・・・声出ちゃうから・・・。もっと・・・ゆっくり・・・」
(姉ちゃん可愛い!)
僕「気持ちいい・・・。もっと突いていい?奥が気持ちいい?」
僕はエロ本で読んだ弟のセリフをそのまま言いました。
姉ちゃんは顔を横に向けて目を瞑って・・・。
姉「気持ち良くないし・・・はぁっはぁっ、早く終わって・・・はぁっあっ・・・」
姉ちゃんはツンデレしてました。
でも予想通りのリアクションだったので、(あぁ、姉ちゃんも気持ちいいんだな)と思いました。
その後もエロ本通りに、「こう?こうがいい?すごい可愛いよ・・・」とか言ってパンパンしてると、さすがに音量がヤバイくらいの声で、「う~うう~うぅ!!!くぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」と声を出し始めました。
姉ちゃんのマンコがドンドン濡れてきて、カパァッ!カパァッ!!と変な音がしてました。
ツンツンしていた姉ちゃんも、その音が恥ずかしいのか、喘ぎ声が大きくなってきました。
僕も本気でイキそうでした。
パァンッ!!!パァンッ!!!
ピチッ!!ンチュッ!!カパァッ!
姉「んあっ!!んあぁぁぁぁ・・・」
僕「あぁイキそう・・・イキそう・・・!!」
このまま中出しする流れだと思いましたが、姉ちゃんに「止まって」と言われました。
姉「はぁ・・・はぁ・・・3分ストップ。オナニーみたいにセックスすんなバカ・・・。やっと慣れてきたのに・・・3分休憩、イキそうになったらまた止まる、いい?」
僕「あ、はい・・・」
とは言ったものの突っ込んでるだけでも気持ちいいので、この休憩中に少しだけ射精してました(笑)
僕も姉も「はぁはぁ」言いながら時間を見てましたが、1分くらい経って待つのが嫌になったので、姉ちゃんの上パジャマを捲り上げておっぱいを出しました。
ビンビンになったおっぱいがプルプルしてました。
ここでエロ本を思い出し、チンチンを突っ込んだままおっぱいを飲みました。
姉「んんーっ!!んっ!んんーっ!!」
口を閉じたまま声を抑える姉ちゃん。
僕「美味しいよ?もっと飲ませて?」
姉「くぅ!うぅん!!んんーっ!!」
もう我慢できませんでした!!!
僕「ああぁぁぁぁぁ可愛い!!!姉ちゃんもうイクよ・・・!!!」
グチューーーー!!!
パンパンパンパンパンパン!!!!
姉「うあっ!あぁん!!!あっあっあっあんっあんっあんっ。はぁんっはぁんっはぁんっ。いっイク・・・!!!イクぅッ!!!」
背中を爪でギューーッとされてすごく痛かったですが、それ以上に気持ち良くてスピードアップしていきました!
ゴッゴッゴッゴッゴッ!!!!
姉「んきゅぅぅぅぅぅ。あぁぁぁぁぁぁ・・・!!!!!」
僕「イッくぅ・・・!!!!中出しするよ!(ゴムあり)中に・・・!!!!」
姉「ダメぇ・・・バカぁ・・・。はぁぁぁぁぁぁん。中はダメぇぇぇぇダメぇ・・・ダメぇ・・・。あっあっあっあっ・・・。イグッ!イグゥー!!イ~ッッッッッ・・・!!!」
パァンッ!!!!!
ドピュッ!!!ピュッ!!ピューーー!!!
姉「んあっ・・・ぐあぁぁぁぁ・・・」
僕「あぁぁぁぁぁ・・・!!!」
パァンッ!!!
スパーン!!!
ピュピュピュッ!!・・・ピュッ!!・・・ピュッ!
何十秒か、余韻の射精をしてました。
僕「はぁ・・・はぁ・・・。気持ちいい・・・。はぁ・・・はぁ・・・」
姉「はぁ・・・はぁ・・・。ちょっと痛かった・・・」
僕「ご、ごめん・・・大丈夫?」
姉「もう、早く抜いて・・・」
姉ちゃん的には乱れたことを後悔してたのか、セックスの後は塩対応で、長居するとヤバイ空気だったので、ティッシュでゴムを包み、自分の部屋へ持って帰りました。
ゴムの中の精液よりも、ゴムに付いたネチャネチャなピンクの液体がすごかったです。
たぶん、ちょっと血が出てたんだと思います。
この2回目のセックスはそれから最高のオカズとなり、可愛い姉ちゃんの喘ぎ声を思い出しては何回もオナニーしました。
ただ、それからご飯の時なんかに顔を合わせるのが嫌な感じになりました。
これが背徳感ってものでしょうか?
姉ちゃんに酷いことをしてしまったと思いながらも、ムラムラ来た時はあのエロ本を見ながら姉ちゃんとのセックスを思い出して射精してました。
でもだんだん、姉ちゃんとのセックスの気持ち良さを思い出すたび、余計に姉弟相姦のネタでしかイケなくなってしまい、どんどんそれが悪化してしまいました。
姉ちゃんが気持ち良さそうに、「あぁん!いいっいいっ・・・イクッ!イクーー!!」と喘ぐような妄想で、何度もオナニーしてました。
2時間くらいオナニーをしてた日も何回もありました。
そして僕は心のどこかで、(また姉ちゃんとセックスしたい)と思ってました。
1人で家にいる時は姉ちゃんの部屋をこっそり物色してみたり、そこでオナニーをしてみたり。
姉ちゃんの水着の写真を持ち出したりしてました。
姉ちゃんがオナニーで使っていたんだと思いますが、ゴム製の棒も見つけました。
それは僕のチンチンよりも大きかったです。