オナニーを盗撮、盗聴され・・性奴隷に目覚めた女のエロ話

私の楽しみは一人エッチ。

小学生の頃当時大好きだった漫画のシーンを再現していた時に

自分のマンコに触れた時

やだっ。。。気持ちいい。。。

と、オナニーに目覚めてしまい暇さえあれば色んな事を想像しながら

一人エッチしてた。

かれこれ15年近く経った今でもはまってます。

私は、芸能人に例えると平愛梨みたいに目がくりくりしていて綺麗な顔立ちをしています。

今まで沢山の方とお付き合いをしてきました。

残念な事に、誰一人私を絶頂へ導いた人がいません。

いつも物足りないセックスにうんざりしてお付き合いも長くは続きません。

そんなある日、いつも見たいに一人でオナニーの最中、

「あっあっあ”〜〜〜気もちいいいいい〜〜

いくっいくっいく〜〜〜」

もう少しで絶頂を味わえるとこだったのに

私の部屋に誰かが!?

見知らぬ男に抵抗する時間もないまま取り押さえられ

目隠しをされ、暴れる私の乳首に男達は吸い付いてきました。

「いやっ。。。」

ちゅぱちゅぱ吸い付かれ、左、右と舐め回され

一人でいきそうになっていた後だったので

感じまくりな私。

でも、何かがおかしい!?

私の手足を押さえているにも関わらず

乳首を舐め回され、おっぱいを激しく揉まれ

明らかに一人ではないことにすぐ気づかれました。

うっ。。やばい。。

と危険を察知したが

男達は容赦しなかった。

全身なめからかし

びくびくと体が勝手に感じ腰をクネクネしてしまったのです。



足先から指先までなめられ舌達はどんどん中心部に。。。

「あーもうやばい。。。」

と思った瞬間マンコをペロリと。。。

私はいつもクリで逝っていたので

クリを舐められた時にはもう感じまくりで

恐怖で声も出なかったのが

快楽がうわまわりもう我慢の限界。

おもわず声がでてしまいました。

感じている私を男達は楽しみさらにクンニは激しい舌使いに。

くちゃくちゃと音がした瞬間に私はもう我慢ができなくなり

声もさらに激しくなり腰を浮かせながら逝ってしまいました。

いつも一度逝くと逝けなくなるのですが

ありえないシチュエーションと全身への攻めに

何度も何度もクンニでいってしまい

もう力が入らないくらいの初めての脱力感が私を襲いました。

抵抗できなくなっているのを男達は確認し

男達は次から次へと私の中へチンコを入れてきました。

5人に回され初めてオナニー以外で逝き、潮まで吹かされ

完璧に私の体は目覚めてしまいました。

もっと恐ろしいのがなんと一人の男が隣の住民で私の部屋に盗聴器と盗撮器を設置していて

私のオナニーを毎回みていたというのです。

男達に脅され一晩中男達の性奴隷に。

元々エッチ大好きな私もその快楽にはまってしまい

もんもんとしたら隣のチャイムを鳴らしお互いの部屋を行き来し淫乱セックスを楽しむ生活がスタートしました。

複数のエッチや私のオナニー盗撮DVDを見たり、盗聴した声をイヤホンで聞きながらするエッチはたまらなく興奮します。

おかげさまで女としての魅力がアップし

町を歩けば必ずナンパされ男性を落とす力が身に付きました。w

誰ももう私の体からは離れられません。