「今なにしてるの?来いよ!!」
「だめ?」
「あと一時間くらいで行くよ」
もうあたしのアソコはじーんとしているのが分かりました。
「分かった。じゃあ後でね」
彼の家につくとそこには彼の弟が居ました。
彼の弟は彼とは似ても似つかぬ、一言でいえばデブの秋葉系といった感じです。
そこで彼は言いました。
「なあ、いいだろー」
「こいつもさみしいやつなんだよ、いいだろ?」
私は内心ちょっと嫌な感じはしましたが、少し前から彼の弟の話を良く聞いていたので、こういう日が来るのは分かっていました。
私は少しだけ悩んだふりをして内心ではまた新しい刺激をもらえると嬉しがっていました。
「分かったわ。でも思いっきり気持ちよくさせてね」
「マジでいいの?兄さん?」
「いいんだよ。彼女がそういっているんだから」
「まずオレが手本みせてやるからさ」
彼がはじめに私をいつものようにいじめてくれます。
その日は彼のために買った、スリットの入ったミニスカートにガーターを履いて、下着は豹柄のTバックで行きました。
「お前はほんとにエロい女だね」
「こんなエッチな格好をしてきて」
「こうなったのもあなたのせいよ、はじめにいつものように全身のキスマークの攻撃です。」
「あーいじめて、もっときつく、強くいじめて」
「乳首も強くいじめて」
「あー気持ちいいーー」
乳首もかなりの力で噛まれ、吸われかなり赤く腫上がっていますが、もう気持ちいいことしか分かりません。
「あーもっと、もっと噛んでー」
「こうかい?」
「あーーあーそうよ」
彼の手があたしのアソコに触れてきます。
「すごい濡れてるじゃん」
「べちょ、べちょだよ」
「あー欲しい、もういれてえー」
「もう欲しいの?」
「じゃあオレのおっきくしてよ」
「彼の20センチ級の肉棒をおいしそうに、ほうばります」
「あー大きい、おいしい、ジュボジュボ」
「あー気持ちいいよー、もっと根元までしてー」
「私は喉の奥にあたるくらいの勢いで舐め回します」
「あーだめだ、このままいくよー、あーでるううー」
彼は口の中ではててしまいました。
私はそのザーメンを自分のアソコに塗りたくり入れてと懇願します。
「あーいれてよーいれてー」
私はまた彼の肉棒を大きくします、アナルを舐めるとまたおおきくなってきました。
「入れてあげるよ、後ろむいてごらん」
「早くちょうだい」
彼が私のおしりをおもいっきりひろげ、一気に奥まで突き刺しました
「んぐおー気持ちいいいー」
「もっと刺して、突いて」
もうどーにでもしてって感じで、卑猥な言葉を言い続けます。
ふと横を見ると彼の弟が自分でしごいています。
私は
「それもーちょーだい、口が寂しいの」
「おい!しゃぶらせてやれ」彼が言います。
弟のちんぽは兄に負けないくらいの立派な肉棒です。
しかも当分洗ってないらしく、カリの周りには白いチンカスがねっとりとついています。
私はそのくさいくさいちんぽの臭いにたまらなく感じてしまい。
汚れの全てを口で綺麗にしてあげます。
「あー気持ちいいよー」
「この日の為に1週間洗ってないんだ」
「すげーよ、兄貴、この女」
「こんな汚いちんぽおいしそうにしゃぶるよ」
「そうだろ弟、オレがしこんだんだぜ!」
腰を振りながら兄は嬉しそうに言います。
「あー気持ちいいーマン○うれしいよー」
「ちょだい、ちょういだいザーメン欲しいよー」
「どこにほしいんだい?」
「中に中に下さい」
「どうして中にほしいんだ?」
「中に出して子を孕みたいんですう」
「そうか、分かった」
「中に出すぞ」
「お願いします、舞の中に思い切り出して下さい」
「あーいくううー、出るぞー」
おなかのあたりの温かい何かを感じました。
「あー出てるうう」
「気持ちいよー、」
彼はぐったりとしています。
ザーメンが出てこないうちに、弟に
「次はあなたよ」
「入れるよ、舞さん」
「早くちょうだい」
「あーあったけえー、すごいヌルヌルだよ、この穴はホンとに名器なんだね」
「あー気持ちいいわー」
「早く動かして、あー感じるー」
兄のザーメンが潤滑油になりアソコがすごいぐちゅぐちゅになっています。
「あー舞さん、あそこから兄貴のザーメンがでてるよ」
「あーもっとしてえ」
弟は兄以上の変態です。
突くたびに私にキスをします、それも濃厚のディープです。
口の中にある全ての唾を私の口に吐いてきます、その臭いときたら、強烈です。
ですが、その汚いタンや唾でさえ私を気持ちよくさせます。
弟のちんぽは私の子宮にずんずん響いてきます、その衝撃は兄以上です。
「舞さん、オレもう出すよ。」
「いわよー、中に出してちょうだい」
「いいの?」
兄が後ろで弟に中に出せと指示しています。
「いいのよ、中に出して」
「じゃあ中にだすよ」
「ずんずん、おもいっきり出すよー」
「あーきもちいいー、あーー出てる、汚いザーメンが私の穴を汚くしてるわー」
まるで尿をかけられたごとく、私の穴は満タンになっています。
「凄いだしたんじゃない?」
「舞さんの為に1ヶ月出してないんだよ」
「ありがとう、嬉しい、、、。」
足をひろげ、たちあがると、ホンとに汚いほぼ黄色のザーメンがごぼごぼででてきました。
ザーメンて溜まると黄色になるんだね。
私の体には、兄と弟の出した汚いザーメンと、兄のつけた全身のキスマースが残りました。
首の方も弟の唾液で凄い臭いです。
しかし不潔の男になればなるほど感じる私はおかしいのでしょうか?
その後いつものように兄の小便で私の穴の中の精液を洗い流します。
次はどんな事になるのでしょうか?
また期待している自分がいます。