3家族で温泉旅行に行ってスワップで乱交という快感を味わった

妻の友達家族と行った温泉旅行の話をします。
妻のミユキは最近スイミングスクールに通い始め、誘われたのはそこで友達になったご夫婦からでした。妻の話だと以前から温泉旅行は数家族で行ってるみたいでした。
当番制で、ひと家族が子供達の面倒を残ってみて、温泉旅行に行くのは残りの家族で夫婦水入らずというものでした。
私達家族は初参加という事でもあり、居残り組みから外され、久しぶりの夫婦旅行という事もあり参加をOKしました。

温泉に着くと早速露天風呂に向かいました。
この頃になると旦那さんたちともすっかり打ち解けて、お互いの仕事の話や妻との馴れ初めの話をするようになりました。
湯船に浸かりながら田中氏がしきりに妻のことを褒めています。

「奥さん、美人ですよね。羨ましいなぁ」
「そんなことないですよ。もう三十路ですし、田中さんの奥さんこそ可愛いじゃないですか」

「それはないな(笑)。ところで話は変わりますが・・・奥さん一筋なんですか?」
「そんなの当たり前ですよ」

「じゃあ、奥さんは?」
「妻も浮気はしたことないと思いますよ」

田中氏の突拍子もない質問の意図がわからずにきょとんとしている私に、田中氏はさらに話を続けました。

「怒らないで聞いてくださいね」
「はぁ」

「感じてる奥さんを見たくないですか?」
「それはどういうことでしょうか?」

「言った通りですよ・・・想像してみてくださいよ」

以前から妻をカップル喫茶に連れ出したいくらいの妄想はしていたので、田中氏の言葉に思わず下半身が反応してしまいました。
田中氏は私の下半身の変化を見逃しませんでした。

「おや?もう半立ちですか・・・満更じゃないようですね」

「いや・・これは」

私は思わずタオルで下半身を隠しました。

「ご主人も興奮されますよね・・・奥さんがスケベになるのを想像すると」

「だいたい妻が断りますよ。そんなの無理ですって」

「ん?ということは奥様が断らなかったらOKなんですね」

私ははっきりと断る事が出来ませんでしたが、良いとも言えませんでした。
しかしこのとき私のペニスは痛いくらいに勃起してタオルで隠してもはっきり状態がわかりました。

「貴方のようなご主人で良かったですよ」

そう言い残すと田中氏は脱衣所へと向かっていきました。

「お風呂良かったね!」

露天風呂を出ると妻とばったり会いました。
濡れた髪をアップにしている妻の顔を見るとさっきの田中氏の意味深な言葉が頭に残り、また下半身が大きくなりかけているのがわかりました。

「ああ・・・」

「ああ・・・って、もっと感動しないの?」

妻は私の肩をポンと叩き小走りに売店の方へ行ってしまいました。

(田中氏は別にどうこうすると言ったわけじゃないし、ただ『見たくないか?』って言っただけだったよな・・・)

そんな事を考えながら、もし妻が襲われた場合とそうじゃなかった場合をしきりに考えていました。

私達は予算の関係から8人泊まれる大部屋をとりました。
宴会場で食事をすませ、2次会をするためビールを買って部屋に戻りました。
部屋に入ろうとした時、後ろから田中氏に呼び止められました。

「さっきの話なんですけど・・・」
「え・・・さっきの?」

「はい、もしお望みでしたら10時になったら寝たフリをしてください」
「寝たフリ?ですか」

「はい、それを合図に奥さんに仕掛けさせていただきますので。あ、別に返事はいいですから」
「・・・」

「楽しい夜になるといいですね」

田中氏に促されるように部屋に入り、宴会は始まりました。
宴会が始まっても私は妻の顔をまともに見ることが出来ませんでした。
視線は自然と妻の肌蹴た浴衣の胸元や足元へと向かい、意識はしないようにはしたんですが、ペニスは自然と半立ちの苦しい状態がずっと続いていました。

妻は2家族に集中砲火を浴びるかのように酒を注がれ飲んでいます。
もともと酒はそんなに強くないので、開始から1時間が経った頃にはかなり酔っていました。
妻の両脇に奥さん方2人が挟むように座っていましたが、話をエッチ方向へ持っていっているようで、妻の胸が大きいとか言っては胸を触ったり、小さい耳たぶとか言いながら耳を触っています。
妻は特に嫌がる様子もなく、楽しそうにはしゃいでいます。

時計を見ると9時30分でした。
時間までにまだ30分もあるのに、私は「眠い・・・」と呟いてゴロリと横になりました。
さすがに田中氏も驚いたようですが、おもむろに立つと旅行バックの方へ向かい、何やら取り出しているようでした。

「ねえ・・・あなた・・・寝ちゃったの?」

「奥さん、きっとお疲れなんですよ。寝かしてあげましょうよ(笑)」

そう言って妻を制したのは池田氏でした。
田中氏はビデオカメラをテレビに繋ぐと、「ミユキさん?私の趣味で撮ったビデオでも見ましょうか?」と言いました。
すると妻は私のことなど忘れたかのように、「見たい!見たい!」とはしゃいでいます。
ビデオの再生が押され、画面に肌色の物体が映し出されました。
画面には見覚えのある人たちが映っています。
田中氏と奥さんと池田氏の奥さんでした。
みんな裸になっていて、池田氏の奥さんが田中氏の大きくなったペニスを喉の奥までゆっくりと飲み込んでは出すを繰り返し、ペニスは唾液でヌルヌルに光っていました。
田中氏の奥さんは、四つん這いでフェラチオをしている池田氏の奥さんのオマンコを長い舌でゆっくりと舐め上げています。
この映像に私は固まってしまいました。



(まさか、みんなそんな関係だったとは・・・)

はっと我に返り妻の方を見ると、すでに妻は体育座りの状態で池田氏に後ろから手を回され乳房を揉みしだかれ、両足は大きく開かれ、田中氏の奥さんにビデオと同じ行為をされていました。

「ミユキさん・・・声出してもいいんですよ」

池田氏が乳首を摘みあげながら優しく妻に話し掛けています。
突然フラッシュが焚かれました。
田中氏がデジカメを片手に撮影を始めたようです。

私にとって驚きだったのは、いくら酒を飲んでいるからとはいえ、旦那が横にいるそばでこんな状況になっても、「やめて」の一言も言わず、襲いくる快感に耐えながら声を出さないようにしている妻の態度でした。
眉間にしわを寄せ、小刻みに腹筋を震わせながら悶えている・・・。
私に助けを求めたらすぐにでも起きるのに・・・。
そんな事を考えていました。

「ミユキさんのここ、美味しいよ」

妻のオマンコを舐めていた田中氏の奥さんが、愛液をすすりながら妻を見上げています。
池田氏の奥さんは撮影をしている田中氏のペニスへのフェラチオを始めました。
妻のアソコの濡れ具合が音を聞いただけでわかります。
妻と池田氏がねっとりといやらしいほど舌を絡ませたキスを始めました。
目の前で見る妻のキスシーンは驚くほどいやらしく、嫉妬で胸が苦しくなると同時にペニスが痛いくらいに勃起していて、何かに当たっただけで射精しそうな程のものでした。

気の遠くなるようなキスがやっと終わると、その口に今度はペニスが挿入されました。
私は妻に一度もフェラチオをしてもらった事がありませんでした。
ペニスの匂いが嫌いとの理由で、「今までしたことないから絶対にイヤ」と言っていたのに、今目の前では他人の旦那のペニスを慣れた感じで裏筋を舌先で刺激する妻がいます。
池田氏は口からペニスを引き抜くと、私の顔の上に妻の股間が来るように四つん這いにさせました。
さすがに妻はイヤイヤと首を振っていますが、池田氏が妻の腰に両手を当て、膣口にペニスを宛てがうと一気に奥まで突き上げました。

「ああああああ・・・」

さすがに我慢できなかったのか、妻が大きな声で悶え声を出しました。
私の頭の数十センチ上では妻のオマンコに他の男のペニスが白濁の愛液を泡立てながら陵辱しています。
妻の愛液が私の顔に幾つか降り注いできました。
妻は快感のあまり崩れ落ちそうになり、やっと私の頭上から移動されました。
今度は正常位で挿入しましたが、それでも結合部分がきちんと見えるように2人は私にお尻を向けてハメあっています。
もはや妻は声を出して感じまくっているようです。
池田氏のピストンはより速くなり、妻の耳元で何やら囁いています。

「いや・・・だめぇぇ・・・」

妻は何かを拒否したようですが、池田氏は全然聞いてない様子でピストンを続けています。
動きが止まったと思うと、ペニスをゆっくりと奥に奥に突き入れて妻にのしかかりました。
その瞬間に中出しされたとわかりました。
妻は両足をピーンを突っ張ったまま動きが止まりました。
池田氏はゆっくりとペニスを引き抜くと、精液と愛液でベトベトになったペニスを妻の口元に持っていき舌で掃除させています。
妻が快感の余韻に浸り、腹筋を痙攣させるたびに膣口からは男の精液がドロドロと吐き出されています。

気がつくと私は田中氏の奥さんにトランクスを下ろされ、足でペニスを踏みつけられていました。
奥さんは私のペニスに唾を吐きかけると、亀頭を足の親指の腹で小刻みに踏みつけています。
ものの10秒もしないうちに私は激しい射精感に襲われ腰を振りながらイッてしまいました。

妻に目をやると、池田氏の奥さんが妻の顔に跨がり強制的に自分のオマンコを舐めさせています。
さっきまで写真を撮っていた田中氏が今度は妻のオマンコに挿入を始めていました。
今度の撮影係りは田中氏の奥さんのようで盛んにフラッシュが焚かれています。

私は目の前で繰り広げられる痴態を一晩中、寝たフリをして見ていました。
結局妻は責められ続け、両氏に3回ずつ中出しをされ、妻自身は数え切れないほどイカされたと思います。
宴が終わり、朝になると死人のように眠り続ける妻の横で田中氏は悪びれる様子もなく私に話し掛けてきました。

「昨日はどうでした?よく眠れましたか?」
「・・・」

「奥様、きれいでしたでしょ?」
「・・・はい」

「今後も奥様をお借りしてもいいですか?」
「・・・」

「あ、奥様が『いや』と言ったらやめるという事でいいんですよね」

そう言うと田中氏達は朝風呂を浴びに出掛けていきました。
私は嫉妬と興奮で再びペニスが勃起するのを感じ、妻の寝顔を見ながら一人部屋に残りオナニーをしました。

妻はこの旅行の後、ちょくちょく田中氏の自宅に遊びに行ってるようです。
私はまったく気がつかないフリをしていますが、田中氏からメールで送られてくる妻のハメ撮り写真を見ながらオナニーするのが癖になってしまいました。
そして今は妻とセックスはしなくなってしまいました。