女三人男二人のハーレム5p乱交で処女が混ざってた

大学の工学部というところの内情を知っているだろうか?

女子はほとんどいなく、それも冴えない男だらけのむさ苦しい学部。

そんな工学部の連中との旅行で

まったく期待してなかったGWにおいしい体験をしてしまった。

このムフフで興奮する経験のきっかけになるのが、

入学式からつるむようになった仁。

この仁は工学部の中で

数少ないイケメンに部類されるたちの人物。

こいつは宮崎から福岡の大学に来ていた。

仁がGW予定がないなら実家に置いてきた荷物を取りにいくので

一緒に行かないかと言ってきた。

予定もないし即OK。
初心者マークの仁の運転はかなり怖かったが、

関東出身の俺には初めての九州観光なので大分、

宮崎と楽しいドライブになった。

仁はかなりの金持ちらしく入学祝いに新車を買ってもらうほど。

行きの車内でも実家では祖父が使っていた離れが

自分の部屋になり、高校時代もヤリまくったとか自慢話をかなり聞かされた。

半信半疑で聞いていたが

その日のうちに証明される事になる。

仁の家に着き缶ビールを飲むと寝てしまった俺達は

夜中の二時くらいに起き、眠れそうになかったので

24時間のカラオケに行くことにした。

勢いで一時間歌ったが男二人で盛り上がることもなく、

とりあえず精算。

宮崎は田舎でナンパは存在せず、

声を掛けても100パー無視と聞いていたのでそういう期待もせず、

なんとなくロビーでタバコをふかしていると

トイレからミニスカのかわいい子が俺達の目の前を通っていった。

その子の入っていった部屋を確認して

仁のほうを見ると仁も行こうぜって顔してにやにや。

一回部屋の前を素通りすると女の子が

三人で歌い疲れたのかソファーで寝てる。

だめ元でいく事に。

ドアを開けるとまず一人の子の大また開きのパンティ丸見えで

俺の理性はぶっ飛んだ。

実は高校時代はえっちの経験はあるが

真面目に付き合った彼女との一人だけ。

ナンパ経験はゼロ。

行きの車の中では経験は

10人位と仁に言ってた手前もう行くしかないって感じ。

.

むちゃくちゃ驚かれて悲鳴みたいな声を出されたが、

カラオケなので外には聞かれずにセーフ。

仁の言ってた通りナンパとかされた事ないらしく、

「出て行ってよ。」

とか

「私達そういうんじゃないから。」

とか冷たかったが仁が一緒に遊んでくれたら

カラオケ代出してあげるよと言うと態度が一変。

「いっぱい食べたり飲んだりもしたよー。」

とか結構いい感じ。

女の子はきぃちゃん、 岡ちゃん、きむちゃん。

岡ちゃんがリーダー的な子で

きむちゃんは綺麗系、きぃちゃんはかわいい系。

色々話していると仁とは

地元の話題で盛り上がっていたが俺には理解不能。

宮崎弁って始めて聞いた。

みんなミニスカでギャルぽいがいまいちダサい服。

それも田舎の女の子って感じで余計に萌えた。

四時近くになりみんなハイテンションになってきたので

そろそろ勝負時と

「どうせもう歌わないんだし俺のうち行こうよ。」

と仁が切り出した。

きぃちゃんが少し渋っていたが

みんな家は遠いらしく行くとこもないし

俺達はそれまでH系な話題は避けて

結構真面目な大学生を強調していたので女の子達もなんとか同意。

きぃちゃんも最後まで

「私帰ろっかなぁ。」

って言ってたけど

「家がバレてるんだから襲ったら捕まるし絶対なんにもしないよ。」

って言葉に納得したみたい。

仁にこっそり

「どうする?」

と聞くと

「もちろんヤルよ。とりあえずゴムも部屋にあるし大丈夫だからまかせろよ。」

と自信満々。

部屋に着くと男子の部屋に興味津々の女子達は

机の引き出しを勝手に見たり

「エロ本隠してるんでしょー。」

とか向こうからエロトーク。

仁が缶酎ハイを取りに言ってる間に昼間教えてもらってた

エロ本のありかを教えてあげると女子達はキャーキャー言いながら見てた。

本が素人のハメ撮りとか乱交系の雑誌だったのもいい流れ。

「こんなの全部20歳くらいの人なんでしょー。」

と聞くので

「東京じゃ今はもう中三の卒業位までに100パー経験するよ。」

とか

「高校生だとみんな一回位はクラブのパーティーで乱交とかやってるよ。」

と標準語で俺が嘘の妄想トークすると信じてる様子。笑。

そのころにはみんなパンティーが見えてるのは

気にしてないくらいラフな感じで、

最初にきぃちゃんが眠たいと言って来た。



岡ちゃんときむちゃんはまだ寝ないってことだったので

隣の部屋の仁のベッドにきぃちゃんが眠りにいく。

きぃちゃんが抜けると残りの二人のエロトークが過激になった。

二人は経験は四人とあるが

「きぃちゃんは最近初体験が済んだばっかりでマジに純粋な子だから、

きぃちゃんには手を出さないでね。」

という事。

その言葉をきっかけに仁が

「きぃちゃんには手を出さないでねって事は二人にはいいの?」

って聞くと二人は顔を見合わせて

「ゴム買って来るならね。」

ってOKの言葉。

即効仁が隠してたゴムを取り出すと二人は笑い出し

「全然真面目じゃないじゃーん。」

って笑いながら向こうももうヤリモード。

俺はきぃちゃん狙いだったのでちょっと残念だったが

二人も文句なくいい感じの子だし

もう下半身も爆発寸前だったのできむちゃんに覆いかかった。

きむちゃんも実は待ちきれなかったみたいで

D-KISSするとすぐに舌をからませ、

俺の下半身を触ってきて速攻ズボンを下ろしてきた。

隣では仁と岡ちゃんが同じ展開。

その時仁のアレを見たが

おへそまで伸びてマジ始めて見るデカさ。

岡ちゃんときむちゃんがお互い声とか聞かれるのが恥ずかしいって言ったので

仁がエロビデオを大音量で掛けた。

部屋にはビデオのあえぎ声が鳴り響く中D-KISS再開。

きむちゃんの紐パンの紐をはずしクリ攻撃。

「ぅんんん。」

って言ってた声がだんだん大きくなってきて

「あーん、ぃぃ・・・」

ってどんどん恥ずかしさも薄れてきたのか

淫らなあえぎ声になってきた。

「いつも乱交してるの?」

と聞くと

「乱交はないけど、

岡ちゃんのうちの隣の部屋同士でなら何回かやったよね。」

って答え。

宮崎のラブホは車で入るところが多いらしく、

高校生はもっぱら親が留守の家に何組か集まってのエッチが主流らしい。

岡ちゃんが隣で

「仁君のアレむちゃくちゃでかいじゃん。」

って言うもんだからきむちゃんもちょっと気になる様子。

俺は

「仁のをふたりで舐めてみなよ。」

というと

「おもしろそー。」

ともうエロ全開のきむちゃんはふたりのほうへ。

俺はおま○こ二個を鑑賞するつもりだったが

ふと隣の部屋のきぃちゃんが気になりこっそりと覗いてみた。

するとオレンジの薄暗い光の中掛け布団の下半身あたりがごそごそ動いている。

かなり大きなAVの音と友達のあえぎ声。

絶対オナニーしてると確信した

俺は飛び込むように布団の中へ。

「友達のあえぎ声聞きながらオナニーかい。

きぃちゃんもエッチなんだね。」

俺は布団に入ると速攻下半身に手を回し

きぃちゃんにできるだけ卑猥にささやいた。

きぃちゃんはオナニーがばれたのがかなり恥ずかしいらしく

黙りこんだまま涙目で俺を見つめるだけ。

もう理性がぶっ飛んでた俺は

強引にきぃちゃんにキスをし舌をむりやりきぃの唇の中へ。

同時に胸を撫で回しながらパンティの隙間から右手でおま○こチェック。

思ったとおりもう濡れ濡れで

「ここまできたら楽しもうぜ。」

っていうと可愛くうなずいた。

そうしてるとこっちに気付いた三人が全裸でこっちの部屋に。

岡ちゃんが

「あーーきぃもヤル?きぃがやるんだったら

彼にはちゃんと内緒にしててあげるよ。」

とナイスフォローw

もう後戻りできる雰囲気ではなくきぃも観念したように小さな声で

「絶対ひーくん(たぶん彼)には言わないでね。」

と言うと

「こんな事いえるわけないじゃん。」

と言いながら三人ともベッドにあがりこんできた。

酔っ払ってかなりエロくなってた俺達は

彼女達が帰った七時くらいまでの間、

きぃちゃんへの四人攻めから始まり、

レズ、Wフェラ、トリプルフェラ、ありとあらゆる体位をやりつくした。

途中からは生で入れてもOKな雰囲気になり

俺はきぃちゃんで四発他の子は二発ずつ抜いた。

一番の収穫はきぃちゃんが処女だった事。

他の女の子達も気付いていてあえて黙っていた雰囲気だったが、

俺が最初に挿入して突きまくった時

かなり痛がっていたしティッシュにもピンクっぽい跡が。

たぶん友達に初体験は済んだと言ってたので

いまさら嘘とも言えなかったのだろう。

彼氏が最近できたと聞いていたが

その彼より先にきぃちゃんの処女を奪った事は

今思い出してもアレがビンビンになる。

彼女たちと夏にまた会う約束しているので、

今から夏休みが楽しみ。