中学3年の時、同級生にブスで小太りだけど、ヤリマン女がいました。
頼めばやらせてくれるのに、友達はあんな女じゃぁ出来ない、やりたくないと 同級生では、やっていたのは2人だけで、おかげさまで、やりたくなったら直ぐに出来ました。
高校1年で彼女が出来るまでは、そのヤリマン女しか知らなかったけど、100回以上セックスしてました。
高校1年で、友達になった童貞のヤツらが、俺も早くセックスやりたい、オマンコ見てみたいと言っていたんで、
「やりたいなら、やらせてくれる女いるぞ、ブスだけどオマンコは付いてるぞ、その女で良ければ、土曜日俺の家泊まりに来れば、連れてくるぞ」
そうしたら、9人の友達がやれるならどんな女でもいいと、泊まりに来ることになってしまいました。
早速、ヤリマン女に連絡して『今度の土曜日泊まりに来いよ、日曜日の夕方まで俺だけだから、やりまくろうぜオマンコ』
即答で
『いいよ、ちょうど安全日だから、生で大丈夫だよ』
『本当か、中に出してもイインだな』
『土曜日まで、溜めとけば一杯出してよ』
改めて凄い女だと思いました。
『それから、友達が早く童貞とオサラバしたいんだってよ、お前童貞奪ってくれないか』
『イイよ、私でいいなら』
『土曜日呼ぶから頼むよ』
とあっさりと決まりました人数までは言わなかったけど……
土曜日になり、友達9人が来ました。
『お前ら、やり方判るのか、最初に俺がするから見てろよ、女見てダメだと思ったら、即帰るように』
みんなは、やる気満々で
『やるに決まってるだろ、でも、みんなの前でか』
俺が
『今日は記念日になるからちゃんとやったか、みんなの前でしようぜ』
しぶしぶ納得して公開でする事に決まりました。
ヤリマン女が来ました。
家に上がり、部屋に来てビックリして
『まさか、友達ってこの人達』
『そうだよ、大丈夫だろ』
『いくら何でも全員はムリよ、1人だと思ってた』
『試しにしてみようぜ』
ベットに女を座らせました
『こいつら、女の裸も見たことないんだって、見せてやれよ』
俺は構わず服を脱がし始めました。
なんの抵抗もなく、上を脱がすと、おっぱいが現れて
『大きいじゃん、気持ち良さそうだな』
彼女の背中から手を伸ばして、おっぱいを揉みました。
『柔らかくて、気持ちいいぞ、後で好きなだけ出来るからな』
彼女は既に感じ始めていて下も脱がして、全裸にして『みんなに、オマンコ良く見えるようにしようぜ』
後ろから抱えて両足を拡げると
『けっこうグロいな、でも初めてだよオマンコ見るの、』
みんな食い入るように覗き込んでいました。
『今、中まで見せてやるよいいか』
オマンコ触ると、かなり濡れていて
『なんだ、ビショビショじゃんか、もう欲しいのか』
『だって、こんなに大勢の子が見てるんだもん』
ビラビラを開いて、クリトリスを触りながら
『これがクリトリス』
穴に指射れながら
『ここに、射れるんだぞ』
みんな興奮しだして、俺は全裸になり、
『しゃぶってくれよ』
とチンコを口元へやると、直ぐにしゃぶり出しました、
いいなとか、俺のも早く、早く射れたいと騒ぎだして
『よし、射れるぞ、良く見える方が良いよな』
俺は仰向けに寝て、彼女をみんなの方に向かせて、騎上位の体勢で
『射れるぞ、良く見てろよほら、射れろ』
彼女はチンコを握り、オマンコにゆっくりと挿入し出すと
入ってくよ、つよしのでかいな、全部入った、すげえと
彼女は上で、腰を振りだして、喘ぎ声が出始めて、
『次誰だ、順番どうする』
決めかねていて、
『おまえら、勃起してるのか、みんな裸になれ、誰でもいいから、しゃぶってもらえ』
一番おとなしいやつが、チンコをビンビンにして、彼女の口に射れて来ました
『気持ちいい、もう出そうだよ』
『やめろ、最初なんだからオマンコの中に出せよ』
『中に出せるの、早くやらせてよ』
『よし、ちょと待ってろ』
彼女を下にして、上から激しく突くと、クチャ、クチャ、とオマンコから音がして、
彼女が
『いい、気持ちいいよ、もっともっと突いて』
みんなの見てる前で、中に放出しました。
チンコを抜くと、ドロリと精子が垂れて来て、回りだけ拭いて
『いいぞ、次いけ』
さっきのヤツが、上に乗り『ほら、射れてあげろよ』と彼女に言うと
チンコを持って、
『いい、射れるよ、初めてなんでしょ、我慢しないで中に出していいからね』
俺も初めてなんだよね、他人のセックス見るのは、
チンコが入ると、
『気持ちいいよ、気持ちいい、最高』
1分くらいで、あっと言う間に発射してました。
他のやつらも見事に勃起してて、順番も決めたみたいで
『次、俺の番』と、
彼女に大丈夫だろと聞くと
『今のところ大丈夫、みんなの童貞もらうから』と
部屋は十畳、冷房も効かせてるけど、ムンムンとして来て、匂いも漂いだして、1人オマンコに射れてる時に、次のヤツがフェラ、次のが右胸、次が左胸と決めたのだけど、みんなイクのが早くて、30分くらいで、全員の童貞喪失してしまい、
『まだ、まだ、するんだろ時間はたっぷりあるし、楽しもうぜ、次からは1人づつで、時間は15分ね』
『オマンコ舐めたい人いるか』
みんな舐めたいと
『精子まみれのオマンコ舐めれるなら、好きにして』
彼女も元気で、まだまだ大丈夫と言ってたのに
二時間後には、大股開いたままダウンしてたけど、オマンコは、精子でビッチョリで寝ていても、射れるのはスムーズで三回目を始めて出していました。
結局、朝まで彼女のオマンコには誰かのチンコがはいってる状態でした。
俺は2人で風呂に入り、身体を洗ってあげました。
『みんな、喜んでいたぞ、おまえのオマンコ最高だって、ほかのオマンコ知らないのにね大丈夫か』
『取り敢えず、大丈夫、でも変な感じするけど、まだするのかな』
『するよ、たぶん、ところでイッタのか』
『イクどころか失神寸前』
『気持ち良かったなら、よしだよね』
風呂から出て、また始まり、多い奴は六回出したとかみんなでマラ兄弟になってしまいました。