貞淑だった妻が年を取ってから淫乱になった話

息子が大学を無事卒業出来たので妻にパートを止めさせようとした矢先でした。
四月の初めでした、勤め先のドラッグストアで花見があると言うので帰りは遅くなります、とのメールが来ました。この花見が元で大変な事が夫婦間に起りました。
妻は酒はほとんど飲めず宴席に出ても最初の乾杯でビールをコップ一杯がやっとです。
ですので酔って間違いを起こす事など心配はしていませんでしたが、その日に限って深夜11時を過ぎても帰らなかったのです。

メールをするも返信が電話するのも大人気無く思い、もう寝る事にしました。
気になっていたのか普段より早く目覚め、隣を見ると妻は帰っていませんでした時間は5時半です。

その日の9時頃でした、ドアがカチャと開き妻が帰って来ました。
少し疲れた様子で化粧も落ちてるようでした。
私の顔も見ず、すいませんこんな時間になってと言うと着替えに行こうとするので、ちょっと待て「その前に理由を聞かせてくれないか」と言うと、後で話しますと言って着替えに行きました。

待ってると何やら風呂場からシャワーの音が、妻がシャワーを使ってるようです。
シャワーを終え出て来ると、私の前に座るんですが下を向いたままなんです。
私が、さあ~どう言う事だと少し語気を強めて言うと、いつもの妻と全然違うんです。

ごめんなさい、あたし、あたしと言うと涙顔になってしまい、許して下さい間違いをしてしまいましたと言うのです。
私はもうびっくりで声が裏返ってしまい、それってまさか男と女の関係って事か?と聞くと、小さく首を縦に振ったんです。

心臓がバクバクし過呼吸状態で息苦しくなってしまいました。
相手は誰だと聞くと、冷静に怒らないで聞いて下さい。
全てお話しますからと言うので、ああ~聞くよ聞くから全て包み隠さず言いなさいと言うと、ポツリポツリと語り始めました。

店が終わり近くの小高い丘の花見ポイントで十数人で花見をしました。
年齢はニ十代の学生バイトや同じ四十代のパートの主婦や正社員の人達です。
五分咲きの桜の下で盛り上がり、回りの人達にビールを注がれ飲んだそうです。
その日はなぜかいつもより飲め、途中から焼酎のお湯割りに変わり、勧められるまま何杯か飲んだらしいのです。

まだその時点では気分は悪く無かったらしいです。
明日が仕事と言う人達がパラパラと帰り始め、気が付くと残った女性は妻だけだったと言うのです。

でも四十も後半の私を女と見てないと少し油断があったと言うのです。
そろそろお開きで、軽貨物にゴミやシートを積み込み、私もお手伝いをと立ち上がろうとすると足がもつれてしまい、立ち上がれなくなっていたんです。

いいよ少し休んでればと言われ少し休む事にしました。
皆は帰りその場にバイトの若い二人と私だけになり、妻は主人に迎え頼むからいいよ帰ってと言うと、いいですよ少し休めばと言うのでおしゃべりしたり水を飲んで酔いを覚まそうとしました。
それでも酔いは醒めずそれより眠魔が襲って来たそうです。

何やら二人に両方から肩を支えられ歩きだした所までは覚えていたそうですが、後は記憶が無くなっていたそうです。
喉の渇きで目が醒め自分はてっきり家で寝てたと思ったらしいのですが、何やら下半身が何と下着も何も着けてなかったんです。

薄明かりの左右を見ると、あのバイト二人が寝息を立てて爆睡してるんです。
心臓が止まりそうでした。
脚の間にはなぜかテッィシュが山積に、まさかと思い股間を触るとニュルリとした物が、ええ~アレ?と思い匂いを嗅いでみると、やっぱり男性の精液だったんです。

こんな若い男性にやがて五十に手が届く私は犯されてしまったんです。
鼻水と涙でくしゃくしゃになった妻に私は何回やられたんだと聞くと、全然覚えて無いけど夢かと思いながら気持ち良かった感じは有ったと言うのでした。

妻は二人が起きない内に部屋を出て、タクシーを拾い帰って来たそうです。
途中でチャリをパート先に置いてる事を思い出しドラッグストアに寄り、誰にも見られないように帰って来たのです。

二人の内のどちかの1Kマンションのようでした。
私は若者二人に怒りを覚えると同時に興奮もしてたんです。
弛んだ妻の身体を二人がと思うと久し振りに勃起してしまったんです。

私は思わずちょっとアソコを見せてみろと言ってしまったんです。
妻は驚き顔で私を見ると、どうしたの怒って無いの?と言うので、まあ~いいから見せてみろと言うと犯された引け目から素直に下だけを脱いだんです。
M字開脚をさせ見るといつもよりふっくらとしてるんです。

白髪の混ざった陰毛の中を指で開き覗き込みました。
まだ男の残りが残って無いかと思ったんです。
う~ん、もう残って無いようだなと言うと、さっきシャワーでと言うのです。
なんだ残ってたのかと聞くと、恥ずかしそうにウンと頷くんです。

私は興奮していました。
妻は何回二人にやられたんだろうと思うだけど勃起が治まらないんです。
勃起に気が付いた妻が、あなたどうしたのと聞くので、ああ~どう言う訳か興奮したよ。
お前の話でと正直に言うと、ごめんね私が油断したばかりにと言って咥えて来たんです。

普段より丁寧に咥えてくれるんです。
金玉からアナルまでねぶってくれるんです。
私への詫びへの想いが感じられました。
そのままゆっくり挿入するとアア~イイ~感じる。
もっと突いて奥までと普段は言わない卑猥語を漏らすんです。

私はこうやって二人に突かれたんだろと聞くと、知らない寝てたからと言うので本当は途中で気が付いたんだろと再度聞くと、いいえ違います知らない間にされてたのと言うのですが、若い男の男根を食え込んだマンコに興奮し、アッと言う間に注ぎ込んでしまいました。

私はその日一日興奮していました。
妻に明日彼等に会ったらどうする?と聞くと、あたしもそれを心配してるのやっぱり知らない振りするしか無いよねと言うので、私はお前が若者二人にやられたと思うと妙に興奮した。

どうだろ奴等も酔ってたとは言え犯したんだから、少しはお前に気持ちが有ったんじゃないだろかと私は言ったんです。
妻は少し怪訝な顔をし何が言いたいの?と聞くので、お前さえ我慢出来るならその二人とまたと言ったんです。

妻はビックリ顔で嘘でしょう親子程違うのよ二人とはと言うので、奴等が誘って来たらの話しだよ、お前から誘えなんて言ってないよと慌ててしまいました。

私は服の上からマンコを押しここに入れられたんだぞ、それも生で中出しもされてるんだぞと言うと、ショックから少し立ち直った妻がもう~変態よお父さんはと言いながらも笑顔を取り戻していました。

次の日、私は出掛けにこれからの事は包み隠さず私に報告してくれと言い残し出勤しました。
さてその日帰宅すると妻は普段通りな様子で少し安心しました。
晩酌をしながらどうだったあいつ等はと聞くとウン、何か最初は互いに照れくさそうにしてたげど、時間が経つに連れいつも通りよと言うので、少し安心少し残念な思いもしたのが正直な私の感想でした。



残念な思いはまた妻を二人でと思っていたんです。
私の気持ちの中に寝取られ願望が芽生えて来ていたんですかね。

それから数日後でした。
妻がねえ~聞いてと言うので何だ?と言うと、ほらあのバイト君がね、バイトああ~お前とオマンコした奴等かと言うともう~イヤ、そんな言い方と照れるんです。
それがどうしたと続けると、その一人から誘われたの僕の部屋で料理してくれませんかと言われたらしいのです。

私はいいじゃないかチャンスだよまたオマンコするんだろうと言うと、馬鹿馬鹿、料理して上げるだけよと言うので何だ、お前もう約束してるんか?と聞くと、だってあなたが誘われたら行けって言ったじゃないのと言うのです。

それでいつだと聞くと、明日なんだけどいい行ってもと言うので、また興奮が蘇りました。
いいぞ行っても本当は早く行きたいんだろうと言うと、意地悪知らないと言う妻が愛しく思えたんです。

その日の朝です。
私は妻にちょっとエッチな下着穿いて行けよと言うと、持って無いよそんなのと言いながらも嬉しそうでした。
仕事を終え帰宅すると、テーブルの上にメモ紙が今から行って来ます。
冷蔵庫の中にお刺身がとメモして有り、最後に余り期待しないで下さいと書いてあったんです。

一番期待してるのは妻本人の筈ですが一応私に気を使ってるようでした。
テレビを見てても何か落ち着かなく気になって仕方が無く時計ばかりに目が行くんです。
10時半過ぎでした。
遅くなりました~と言って帰って来たんです。

この前と表情が全然違いました。
私は何だもう帰って来たんか、もう少しゆっくりして来ればよかったのにと心にも無い事を言ってしまいました。
速く聞きたかったのですが、少し余裕をみせ風呂に入れよと言うと、そうねそうしますと言って風呂場へ行ってしまいました。

ドキドキ感で胸がいっぱいでした。
待ってる緊張感で疲れが出たのか、ついついウトウトしてると妻が出て来ました。
私の気持ちを察してか、聞きたいんでしょうと妻から切り出して来たんです。
ああ~聞きたいよと本心を告げると、あなたの予想通りよと言うんです。
オッやったのかと聞くと少し恥ずかしいそうに首を縦に振ったんです。

それで、それでと言うとここじゃイヤ寝室でと言うので急ぎ寝室へと向かいました。
灯りを落としてと言うので枕元のスタンドを豆球にしたんです。

私がさあ~言ってごらんと言うと、彼のワンルームマンションに行き、料理をあらかじめ用意して行った、肉じゃがとお味噌汁、サラダを作ってやると久し振りの家庭の味と言って、何杯もおかわりしてくれたらしいのです。

私がそんなのはどうでもいいから、アレの話しをと言うと、女房がやられる話しをそんなに聞きたいのと焦らすような口ぶりなんです。
いいから話せよと言うと彼、隆司君て言うんだけど全然求めて来ないかったのと言うんです。

ええ、さっきやったって言ったじゃないかと聞くとウンそれでね、恥ずかしかったけどあたしから誘ったのあなたが期待して、待ってるからと思ってと自分に都合の良い言い訳するんです。

それでどうしたんだと聞くと、この前の事聞いてみたのよ二人で部屋に連れ込んだ事、聞いてみたのと言うのです。
ほ~そうか俺も聞いてみたかったよと言うと、そうでしょうと妻も同調なんです。

彼にねえ、おばさん怒らないからこの前のお花見の後の事、聞きたいんだけど言うと、ハッとした顔になりすいませんでした。
あの時はあんまり吉野(名字)さんが悪酔いされてたので、少し休ませようと適当な場所が無く仕方なく鈴木の部屋にと言うのです。

フ~ン彼の部屋だったのこの前はと言うと、ハイすみませんでしたと謝るんです。
ねえ~どっちがしようと言ったのと聞くと、あの時は吉野さんが暑いから脱がせてと自分で言ったんです。
と思い掛けない事を聞き出したんです。

ええ~私がそんな事言ったの?そうですよ吉野さん大胆で、僕達の前で脱ぎ出したんですよ。
それに~と言って口籠ってしまいました。
ねえ~それに~って何?と聞くと、いいんですか言ってもと言うんです。

気になるから言ってと言うと、あの、その~おし*こと言ってパンツを脱ぎトイレのドア開けたまましたんですよ。
ええ~嘘よ、そんな事する訳無いでしょうと慌てて否定するといや本当です。
それじゃ鈴木に電話して聞いてみますか?と言われいいえ、そこまでしなくてもと言うと、それから吉野さん拭かずにベッドに上がると、僕達にねえ~アソコ拭いてと言ったんですよとまで言われて、落ち込んでしまったらしのです。

それで君達どうしたの、もう全て言っちゃいますねと言うと吉野さん後ろ向きポーズで、拭いて拭いてと連呼したんです。
見るとおし*こでアソコが濡れてたんで二人でタオルで拭いたんです。
すると吉野さん、ねえ~舐めてもいいのよと言うじゃないですか、僕達は母親同然の吉野さんのマンコを舐めてしまったんです。
少し臭いがきつかったですけどねと言うんです。

僕達も興奮して来て、ついそのままやってしまいましたと言ったんです。
ねえ~恥ずかしいけど何回したのと聞くと、一回ずつですと言ったんです。
それで、どうだった私と聞くと、はあ~歳相応のマンコでしたと言ったんです。
それってユルかったって事と聞くと、いいえそんな意味じゃじゃと慌てるんです。

その仕草が可愛くなり、ねえ~今、出来ると誘うと、良いんですか?と聞くので、いいよ、おばさんそのつもりで今日はこんなエッチな下着穿いて来ちゃったと言ってTバックの下着を披露したんです。

私がお前、エッチ下着持って無いと言ってたじゃないかと聞くと、あなたがヒント与えたのよだから昨日内緒で買ったのと言うのでした。
彼にスカートを脱ぎTバックを見せると、いいですねお店の時と全然違い色気を感じますと言うと、下着の横から指でアソコをもう濡れてたんです恥ずかしいくらい。
頂戴早くと言うと、ビーンと反り返りのチンポに食い付いてしまいました。

フェラだけで出そうですと言うのでバックポーズで、お願い入れてと言うと、固くて長い竿が入ると脳天まで痺れる感覚が・・もう自分から腰を使ってしまい声も大きくなり彼が慌てて下着を口に入れるんです。

長い竿で突きまくられ少し失神したみたで、ドクドクと彼の精液が注ぎ込まれるのがわかったんです。
私が、そんなに気持ちよかったんか?と聞くと、ごめんなさいあんなによかったの初めてよと、図々しく抜かしていました。

それで終いかと聞くと彼、若いから直ぐ回復したのだから今度は騎乗位で私が上に乗ったら、彼ったら垂れてますねと言って乳首をツネるのそれがまた痛こそばゆく、気持ちいいのと、聞かないと分からない事まで喋り続けるんです。

最後に、ねえ~今度また3人でと言われた。
行ってもいいよねと、次の会うのを待ち侘びてるんです。

私は子供や店の人にバレないようにしなよと言うと、大丈夫妊娠はもうしないからと的外れな答えをするんです。
歳を取っての遊びは怖いと言いますが正に妻はそれにハマったようです。