私のおまんこにちんこはガンガン突いてきます・・

私が高2の時の話です。
修学旅行で私(沙織)は裕美という子と2人部屋でした。
最終日の夜23時頃、私たちの部屋に哲也君という男子が一人で来ました。
彼は部屋のメンバーがみんな寝て、退屈だったのでこっそり脱け出してきたようです。
私たちの部屋に来た理由は、ノリがいい、2人とも可愛いなどと言ってました。
裕美はクラス一に違いない可愛さです。

私は自信はなかったけど、結構可愛いと言われる感じでした。

さて、哲也君はベッドに座る裕美の背後に行き、Tシャツの上からおっぱいに触りました。

「やめてよ・・・」

と言うのも気にせず、柔らかく触り続けます。

「ダメって、もう・・・」
と口で反抗しても、顔が徐々にほころんでいってました。

「裕美、沙織、夜だし・・・脱ごうよ」

と言われたので、私はブラ、パンツの姿になりました。

しかし、裕美は全く脱ごうとしないので2人がかりでTシャツ、ズボンを脱がせました。

裕美はブラを着けておらず、早々におっぱいを晒してしまいました。

哲也君もそそり立つちんこを自慢するかのように全裸になりました。

裕美のおっぱい攻めは続き、次第にハードになっていきました。

裕美は背中にちんこを擦り付けられながらおっぱいを揉まれてました。

だんだんシチュエーションと手つきに興奮してきた裕美。

乳首がピンと勃ち、ピンクのパンツにシミが出来ました。

私もその光景を見ながら興奮し、パンツに湖を作ってました。

裕美のおっぱい攻めが一通り終わり、次のターゲットが私に。

哲也君ご自慢のちんこを口に突きつけられました。

私も躊躇することなくソレにかぶり付きました。

苦くて入りきらない、硬い棒を必死に舐め回し、自分の手はおまんこを弄ってました。

「沙織、いいよ、もっと激しく!」

と確実に哲也君の興奮が見れて嬉しくなりました。

口の中でさらに膨張するちんこ。

私も亀頭を舐め回すと、口に突然の射精。

「沙織、ごめん、気持ちよすぎて出ちゃった」

と言われました。

私は精液をトイレに吐き出しました。

裕美も興奮していて、

「裕美のここくちゅくちゅしてっ」

と哲也君に手マンを求めました。

クラス一の美女に手マンをお願いされる哲也君は男子の恨みを買うかもしれません。

パンツは脱がずに指は裕美のおまんこに沈んでいきました。

裕美の美貌とエロの混じる姿はまさに興奮そのものでした。

裕美の手マン中、裕美の高くて可愛い喘ぎ声を聞きながら私は自分でオナニーしてました。

やがて裕美はパンツを脱がされ、裕美のおまんこは露になりました。

テカテカと光り、薄めの陰毛の中に膣のあるそのおまんこは私も舐め回したくなるおまんこでした。

哲也君は裕美のおまんこを集中攻撃し、クリトリスも皮を剥かれてました。

「んはぁんんっ、んんっ、ん」

裕美の喘ぎ声は部屋中に響き渡り、裕美は手マンでイキました。



私も裕美に負けじと哲也君にアピールすることに。

「哲也君~、沙織のぉまんこ・・・舐めて」

恥ずかしい気持ちを押しきって出した言葉でした。

私はブラとパンツをすぐ脱いで全てを哲也君に見せつけ、さらに哲也君に向けてM字開脚をしました。

私のおまんこは開いた瞬間愛液が溢れ出てきました。

哲也君は舌で溢れる愛液を舐め回すと、「沙織のためだよ」と言って舌をクリトリスにあてがいました。

「はぁぁん・・・」

自然と声が漏れ、クリトリスに神経が集中しました。

興奮が抑えられずクンニされながらおっぱいを触ったり自分で指を舐めたりしてました。

しばらくするとおっぱいに変化が・・・私のDカップの先端の乳首が勃起して、おっぱい全体が上を向いてました。

私のおっぱいのフル勃起的なやつです。裕美には見られたくない恥ずかしい姿です。

しかし裕美はすぐ気づき、

「すごーい、沙織のおっぱい感度いい~!」

と言われました。

クンニで絶頂も近い私は裕美のおまんこをまさぐりました。

裕美のクリトリスを探り、一気にラッシュ。そうして裕美とほぼ同時にイキました。

クンニの快感。裕美をイカせた快感。

私のおまんこはちょっと潮を吹きました。

「裕美と沙織で69してよ!それで抜くわ」

という哲也君の要望で、私たちは69することに。

裕美の上に乗り、お互い開脚しました。

目の前には濡れる裕美のおまんこ。私のおまんこには裕美の息を感じます。

濡れたおまんこにかかる息は冷たく感じ、さらなる興奮をしました。

2人とも互いに舐め始めました。

裕美のおまんこを舐め回しながら、私のおまんこは舐め回され、喘ぎたくても喘げない。

こんな興奮は始めてで、2人ともすぐ絶頂でした。

横目で哲也君を見ると、ちんこをしこしこ。

確実に興奮した目で私たちのレズプレイを見てました。

そして哲也君の精子は寝転がる裕美のまん毛にぶちまけられました。

黒いまん毛は白い液で光ってます。

「これで妊娠したらどーすんのぉ~・・・」

と言う裕美ですが、嬉しそうに見えました。

エッチなお遊びも終盤です。

哲也君は財布からコンドームを取り出してそれをちんこに装着し、私のおまんこにちんこを・・・。

私はゆっくり足を開き、ちんこを挿入される準備を整えました。

ゆっくり入っていくちんこ。哲也君の下で正常位。

「沙織、無理するなよ」

と言われ、腰を振り始めました。

私のおまんこにちんこはガンガン突いてきます。

「アァン、ァア、ンア、ンンッ」

とこれまでにない喘ぎ声で何度もイッてました。

哲也君は射精前におまんこから引き抜き、裕美のおまんこへ。

裕美は騎乗位で上下にピストンしてました。

裕美の中で哲也君は射精し、長い夜の遊びは終わりました。

私と裕美はお風呂に入り、寝ました。

哲也君は部屋に帰って行きました。

次の日、私たちが帰りの飛行機で爆睡だったことは言うまでもありません。