私がピルを飲んでいるのを知っているので、みんなもう中で出し放題

こんにちは、愛子です。26歳主婦です。
私には結婚前から付き合っているセフレの裕大君がいて、結婚後も切れないでいます。
高校時代のクラスメイトです。
彼は水曜日が休みです。だから、私は水曜日になると主人を送り出して、彼のマンションに出かけます。この日は夕方までずっと一緒です。
エッチはいつも彼のマンションです。

彼はずっと3Pがしたいと言っていました。私が他の男に辱められるのを見ながら、嫉妬心に駆られて、激しいセックスをしたいのだそうです。

ずっと断っていましたが、ついにその日がやってきました。
どうせすぐ脱がされるので、ノーパン・ノーブラです。外へデートに出かける日もありますが、そのときももちろんそうです。おでかけの日はなるべくミニスカートにします。

この日はおでかけの予定はありませんでしたが、初めての男性とも会うので、刺激的なかっこうをすることにしました。

おへその少し上からV字に割れたキャミで、編み上げになっています。
キャミの丈は短くて、ミニスカもおもいっきり腰ではかないとお尻が見えてしまうほど短いものです。おなかまるだし。

彼のアパートに着くと、裕大君の知り合いだと言う増田さんが「おお」と、歓声を上げました。

その喜びように、私は恥ずかしさも消えてスイッチオン。そうなんです。私、エッチがとても好きなんです。

でも、さすがの私もビビリました。裕大君とは馴染みまくった身体ですけど、そこには増田さんに加えて、もうひとり男性がいたのです。
山川さんと紹介を受けました。

「3Pも4Pもかわらないだろ?」
約束と違うじゃないと文句をいおうと思いましたが、速攻で裕大君に押し倒されて、唇を奪われました。
舌を絡めながら、私は「もうどうにでもして」と心の中で呟きました。

いつもと違うセックスに期待している私を自覚しました。どうせなら3Pよりも4P。
なにかすごいことが起こりそうで、じゅくじゅくとアソコが激しく濡れ始めます。

キャミとスカートをまくられ、乳首とアソコにも唇が吸い付いてきました。
いつもなら、裕大君が順番に味あわせてくれる快感。それが一挙にやってきたのです。

あたしは感じやすいほうだと思いますが、この日はそれ以上。いきなり、「あ、あ、ああん!」と声が出てしまいます。
「いや、あ、いやあ。いい、うわああ」
わけがわからなくなってきます。

キスを終えた裕大君は、「唇は終り!」と宣言します。あらかじめ打ち合わせしてあったのか、山川さんも増田さんもそれに従います。

「え? なに?」
感度急上昇で、とりあえずこのまま一度イッてしまえるかなと思っていた私は肩透かし。

裕大君と私は、お互いの身体のことは熟知しています。だから、寸止めを繰り返して最高の快感を長時間味わい続ける、なんてことをしたり、逆に短時間で何度もイクなんてことをして楽しみます。
さすがに裕大君は短時間で何度もは無理ですが、女の私はそれこそ際限ないんです。

でも、今日のはそういう楽しみとは違いました。唇と舌攻撃のあと、すぐに両手攻撃が始まりました。3人6本の手がいっせいに責めてくるのです。



裕大君は軽く私の首を絞めて、それからその手を顎から耳へ移動させます。ふんわりとなぞるように。
増田さんと山川さんは、両乳房と両足の太腿の内側を愛撫。

私はのけぞるはよがるわ、ラブジュースは溢れるわ、腰がピクンピクンはねるわ、本当にもうわけがわかりません。足にピインと力が入って、その力を抜こうにも抜けず、小さな痙攣が始まってしまいました。

このあとのことはもう断片的にしか覚えていません。
2本のおちんちんを同時に咥えたりとか、ハメながら両手はそれぞれ別のおちんちんをさすっていたりとか、それを交互にしゃぶったりとか。

気がついたら、仰向けになった私の下に裕大君がいて、下からアナルに入れています。
そして、アソコにも上からかぶさってきた山川さんか増田さんのどちらかのものが入っています。
実は、プレイ中は山川さんと増田さんの区別がついていませんでした。

主人のしてくれないアナルセックスを裕大君はしてくれるので、これも楽しみのひとつでしたが、同時にアソコにも入っている異常さに、私は精神が崩壊しそうになったのを覚えています。

「いや。こんなの、いや!」
快感に抗って必死に抵抗するのですが、二人のピストンのペースが違うので、予想できない快感と不快感が突然のようにやってきてはひき、自分の意思で身体を動かすことができないのです。

そのうち、口にもおちんちんが。
いえ、手でしごいていたそれを私が引き寄せたんだと思います。

裕大君と昼食も忘れて一日中セックスするのと同じくらいの高揚が、わずか1時間ちょっとで私の肉体を支配しています。

6回までは覚えていますが、その後、何度イッかもうわかりません。
口でもアソコでも精液を受け入れ、肌にも複数のそれが張り付き、自分のラブジュースもあわさってアソコはどろどろ。

チャイムが鳴って、出前のお寿司が届いたのをきっかけに(裕大君はあわてて服を着て受け取っていた)、私はいったんシャワーを浴びることになりました。

シャワーを終えた後も、まともな昼食になるはずもありません。お寿司を女体盛りにされて、私の肌をみっつの舌が這いずり回ります。

食事が終わると、今度は順番タイム。
ひとりが私を責め、あとの二人は見学です。

3人の男の人はその間に回復して、しかも私と誰かのエッチを見てるものだから、自分の順番になるともうそそり立っています。

裕大君は、私がピルを飲んでいるのを知っているので、みんなもう中で出し放題。
山川さんか増田さんが私に挿入しているとき、裕大君は「舐めてくれ」と目の前に肉棒を突き出してきます。

セックスの虜になってしまっている私は、むしゃぶりつきました。やっぱり長年馴染んだこのおちんちんが好きです。

いつもは5回くらいが限界だけど、今日は7回出したよ、と裕大君はいい、山川さんと増田さんも4、5回は出したみたいです。

同時に何人もに責められるのも、次から次へと男の人が交代してほとんど入りっぱなしになっているのも、ものすごく気持ちよくて、また近いうちにやる予定です。

あと一人か二人同時でもいいなあとかって思います。